あーしさんの映画レビュー・感想・評価

あーし

あーし

ぼっちゃん(2012年製作の映画)

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メモし忘れ
クソキモくて全然見たくない映像ばっかり流れる
弱者男性ほんとに

青春残酷物語(1960年製作の映画)

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これくらいの作品がすき
若さ故の危なさ、男、女
21の自分からしてみれば大方理想的である。

絞殺(1979年製作の映画)

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私の中の純情な、真っ直ぐな少女役のイメージの乙羽信子が
そのまんま真っ直ぐなんだけど
私の中の乙羽信子が壊れた
勉も母も父も近所の人も初子も義父も学校の人間も全員キモイ

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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ちょまてよと思うことあったけどおもしろかった
あの衣装作ってる時の演出、恐竜神父でも同じようなのみたなー

恋人(1951年製作の映画)

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互いの気持ちに気づく若いふたり
2人の気持ちに気づく親
好きな女のウエディングドレス姿を見つめる男

2人で歩く道の途中で出てくる「恋人」の看板

北林谷栄のチャーミングさ

ふたりがデートで見ていた
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ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

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めちゃくちゃいい話だったしアニメーション綺麗だった
結構すきかもドラえもんの中でも

聖☆おにいさん 第Ⅱ紀(2019年製作の映画)

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ナイスアガペー❣️落ち武者は消しゴムマジックで消してやるのさ❣️

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昨日みたエレファントは日常8割乱射2割だったのにこれは日常1割しかない、ほぼ銃声ほぼ不安ほぼ鳴き声叫び声逃げる音と荒い息
ずっと最悪ずっと最悪ずっと早く終わってほしかったケバブニキがちょっと救いやケバ
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

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おもろいけど所々ダークで普通に漫画とかで淡々と読まされたら怖かったと思う
本編ずっと通してホントのメンバーの意思が全然ないのがやばい

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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マジで父がこの映画好きすぎてスキマスイッチのCD買ってた
絵がかわいい

エレファント(2003年製作の映画)

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犠牲者何名じゃ片付けられない一人一人の人生を見させられた後のこれで最悪
全員銃声を聞いても逃げんかったので思い出したけど、オレゴンの高校にいた時に、学校裏で死体が見つかったから超警戒態勢に入ったのに隣
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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前半ずっと見るのしんどい、まじでみるの諦めようかと思った
最後はちょっと泣いちゃった

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

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ナイスアガペー❣️
今年のバレンタインは叩き割ったクッキーあげるねみんな

ピンクリボン(2004年製作の映画)

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マークし忘れてた
おじさんやお姉さんが熱く語ってくれてる
欲求が混じり合うのは、ピンク映画の、性的な部分と、監督のえいがをとりたいという両方のあれ

映画には魔力がある

ひめゆりの塔(1953年製作の映画)

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救いがなかった、舛田利雄監督のと比べるとね、舛田の方が初めからストーリーが入りやすくてね、他の沖縄戦のエピソードも入ってくるから 先にそっちを見ておいてよかった。
でも資料映像みたいに淡々としんどい場
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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お酒が飲みたくなったり飲みたくなくなったり。
飲まないほうがいいな。

でも最後の踊るマッツだけで週55杯はいけるな

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オープニングに出てくるCGのドラえもんおもろすぎる
ドラえもんの帽子全然使えんと思って怒ったけどめっちゃ有能で泣いた、あとあのツアーガイドかわいすぎ

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

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ジャイアン、「〜だっつーの」とかいう若い言葉死ぬほど繰り返して使ってるの見ると最近学んだ単語永遠に使い回す子供みたいでちゃんとガキなんやなと思った

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラ見んのこれが初めてだけどガチで絶望しかなくて鬱。でも他のレビュー見てると他の作品のがゴジラの怖さ前に出てるんだー、希望を方端から潰された人間を奮い立たせるゴジラ。普通に怖すぎてずっと絶望だった。>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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ずっと綺麗だった、
ぶつかったり差別だったり癇癪だったり我慢だったり人間らしくて、でも悪役は誰もいなくて
2人が恋に落ちて触れ合って
開始30分から涙止まらなくなった
好きな人に触れ合えるって美しいん
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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普通に大号泣

先輩扱いのオズワルドに端にちゃんといるシリーシンフォニーの木

こういうディズニーが永遠に続きますよーに

女は女である(1961年製作の映画)

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ジャーーーーン(キス)おもろすぎる

んー今年の冬は白のコートに赤の靴下。

祇園の姉妹(1936年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

甘えて突き放してもう一度戻ってくる、おもちゃがかわいい。距離の詰め方。
でもかわいそう
おおけが差せられてもおとこに まけてない まけない
女社会で生きてるお水さんの心
芸妓って商売なんであるんやろっ
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こんにちは赤ちゃん(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この頃の吉永小百合さんはほんとに寒い朝しか歌わない。どの映画に出ても寒い朝。

こういうドタバタ邦コメディ苦手だけどテンポ良かったし話つくるのうまかったので見れたー

北林谷栄さんおばあちゃんすぎるな
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つる-鶴-(1988年製作の映画)

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なんか3回くらいに分けてようやく見れた。

最後の吉永さんちょっと怖かった

夢千代日記(1985年製作の映画)

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ドラマもあったらしーけど、映画見た。
ドラマの方だったら、他の芸妓さんのエピソードももっと掘り下げられてたのかなー

キャストめっちゃ豪華で好きな人ばっか出てた。刑事さんは見覚えあると思ったら月曜日の
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ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

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オリビア・ハッセーがカネボウのCMに出ているところを見たことがある
その時のCMソングが布施明の君は薔薇より美しいで……という話も聞いたことがある
こんなに綺麗なジュリエットはもうどこにも見つからない
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