エクソシストがかなりしっくり来たので楽しみにしていたコチラを鑑賞。
エクソシスト同様、見所までの焦らしというか、登場人物の背景をヤケに細かく描く感じが好き。
アザのある花嫁とかナチの話とか
最後まで>>続きを読む
何回にも分けたせいで、自分自身がレニーのように記憶がないまま見続ける形になっていたが、後半はなんとなく理解できてオチもハッとさせられた。
が、自分はこの手の仕掛けモノにはあまり心が動かないんだよなぁ。
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北欧系白人至上主義団体の夫婦に育てられた男が新たな愛を見つけて更生するまでを描いた実話ベースの映画。
登場人物の描写が丁寧で、一人一人の立場に思いを馳せることも出来たし、話としても、多重に問題を提起し>>続きを読む
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メタファーだらけで一つ一つの意味を理解できてはいないが、要は人間の営みの滑稽さを描いた作品だと感じた。
新たな芽は繰り返しを意味するのか次への一歩を意味するのか。
自分ならどう扱うかを考えたい。
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監督がナホンジンだから
がっつりイエスの像があるキリスト教徒の家に殺人鬼が住み着いてたところに裏テーマを感じた。
ピュアな悪は存在するのだろうか。
その場合救いはあるのか。的な。
違うかもしれないけど>>続きを読む
スミマセン。何日もかけて見たのであまり話がよくわかりませんでした。
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クソガキの悪事が、おっさんの自己保身が、雪だるま式に負のエネルギーを増幅させながら下っていく。
何を読み取るかというよりは何を感じるかという映画の見方だろうか。
今の自分の知能や映画経験値だと満足>>続きを読む
猫屋敷ならぬライオン屋敷に単身で住むオヤジのもとへ家族が訪れたが、オヤジ不在でパニックというケモノ臭い映画。
延々とローション相撲を見させられているような気分になり途中で飛ばしながら見てしまったが、>>続きを読む
キモいグロい怖い
この監督はあらゆる人を不安にさせたいらしいが、それは成功しているかも。
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おばばが怖すぎた。
得意のどんでん返し的な脚本で、
緊張感も常にあって普通に面白かった。
鏡を避けていた姉が最後鏡と向き合い
おばばと戦い、弟はかつて大事な局面でカマせなかったタックルをオジジにか>>続きを読む
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スパイダーウォークがよくネタになってるのでB級的な怖さなのかと思いきや、めちゃくちゃ丁寧に作りあげられた傑作だった。
ただ自分が見たバージョンにスパイダーウォークは出てこなかった。
最後まで嫌な緊張>>続きを読む
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意外と家族愛系。
ひたすらアメリカが韓国に迷惑をかける話?
なんかのメタファーであることしか分からなかった。
前半、ケモノを後ろから追いかけるようにして逃げてる人達が意味不明でウケた。
突っ込みどころは多々ある気がするが、
たまにはこういったハラハラするだけの作品もありじゃないでしょうか。
バーナムに幸あれ。
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近所の変な老人に何日間かドッキリを仕掛けて、その後、老人に変化が訪れるどうかの過程を映像にすることにした若者2人。
まさかの結末系ではあるけど、
それだけの為に全てが都合よく動かされた映画という感じ>>続きを読む
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カナオ君かわいそ過ぎ。
金田一が頭かきむしってフケがパラついて周りの人が嫌な顔する一連の流れがウケる。
全シリーズ殺し方がサイコ過ぎてどうしても犯人に哀れみを感じられない。
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慎ましい女性かと思いきや、
かなり強欲で身勝手。
ある意味痛快。
まさか窓をブチ破って逃げるとは思わなかった。
最後まで逃げ切って欲しいですね。
恋愛パート犯罪パートと多重に見所があり引きこまれる映画>>続きを読む
名前が好きで気になっていた作品。
基本的にとんでもない人しか出てこない。
良いとか悪いとかでなく、草刈正雄だけ違う世界から来た人みたいで、ずっと気になった。