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待ちに待った「魔法にかけられて2」
ストーリーの始まりはめちゃくちゃよかったのに、途中からおやおや?って感じだった。
モンロービルをおとぎの国にせず、現代の設定のまま、ジゼルだけがヴィランズになって>>続きを読む
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ずっと気になってたけど、なんか腰が重くて観てなかったが、アマプラで配信終了ということで駆け込み視聴。
面白かった。
とても上質なミステリー。
焦燥感は残るが、復讐できたなというスッキリ感もある。
本>>続きを読む
あんまり評価よくないが、
私は結構好きだった。
確かに後半のテンポは悪かったかもしれない。
でもキャストを観てるだけでワクワクした。
ケネスブラナーの作品好き。
観終わった後に残る余韻がとてもイギリス感がある。
次もあるのかな。
超ポリコレ映画だった。
ミュージカル映画は楽しかったらいいと思ってるので、満足。
脚本は「?」と思うところがちょこちょこあったので、少し引っかかってしまった。
サントラは聞いても映画はもう1回観な>>続きを読む
ジャスパーの夢女が作った映画。
って感じだった。
面白かったけど、101匹わんちゃんのクルエラとは別物の映画だと思った方が良いと思った。
でもクルエラがテーマじゃなかったら観てなかっただろうし、観て>>続きを読む
アニメが大好きだった私としては
「全てが解釈違い」って感じ。
アニメは勢いで押し切れたところを
実写化するにあたって生合成を取らなきゃいけなくなって足したいろんなもの全てが蛇足に感じた。
アラジン>>続きを読む
とってもよくできた映画だったと思う。
面白かった。
脚本もよく考えられていて、
演出もよく考えられていて、
努力/思考の跡がよく見える厚みのある作品だった。
観てるこちらは受け取るものが多くボリューミ>>続きを読む
ディズニープラスで視聴。
ああ、こんな作品がディズニーで観られる時代なんだ
と思った。
よかったなー。
エンタメ!アトラクション!っていうような映画ではなく、とっても上質な時間だったと思う。
行き詰>>続きを読む
とても私好みだった。
ウェンディの周りの世界が優しくて、
そして適度に現実は厳しくて。
警察官がよかった。
あの彼と息子くんに救われた。
個人的にはバス停のお姉さんも好きだった。
私はすごくよかったと思ったけど
レビュー観るとあんまりよくないの、
なんでだろう。
TRPGの世界観があんま響いてないのと、
世界観の割に悩みが結構地味だからかな。
これはそこそこみんなが共通して>>続きを読む
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久しぶりに映画館で、電気館で観た。
あの映画館で観る映画は特別に感じる。
ドイツではアドルフという名前は今はほとんど使われていない、というのは今回知った。
確かに。
私は名前で人生は決まる、と、思う>>続きを読む
長瀬はやっぱりカッコいい。
でも途中で飽きた。
舞台っぽいなと思ったらやっぱり元は舞台だった。
刺激的な物語ではないけど
こういう優しい物語もたまには観たい。
全員が幸せになれるお話だった。
英語版キャストが好きなので字幕で鑑賞。
1と2は別物だと思った方がいいと思う。
ハリーポッターとかロードオブザリングのような、北欧冒険ファンタジーだった。
1は、「女の子版インサイドヘッド」で。>>続きを読む
観れなくなるかと思って観てみた。
同じこと考えてる人がいっぱいいて笑う。
ただの「沢尻エリカ」の映画だった。
蜷川美香はどういう気持ちでこの映画撮ってんだろう。
役者に脱がせて、ヤらせて、
クス>>続きを読む
ここ最近の三谷幸喜作品では一番良かったと思う。
政治の話じゃなくて、
心入れ替え頑張り許される童話だったと思う。
やっぱり役者さんの使い方上手だなー。
初めてディーンフジオカをかっこいいと思った。
29歳になったので。
良い映画だった。
自分の抱えてるモヤモヤは何一つ解決しなかったけど、悩んでていいんだな、と思えた。
原作の一人芝居を観てみたい。
子供の頃にトイストーリーを観ていた大人に向けた、いろんな生き方があるよね、っていう映画だったと思う。
オモチャだけど、
ウッディ達が大人になっていた。
正直4が必要だったかと言われればいらなかったと>>続きを読む
いい映画だった。
みんな違うのに、みんなちゃんとAだった。
Aの明日が幸せでありますように。
「君の名は」よりよかったと思ったけど……
兄姉は甘えたい気持ちと嫉妬を自分の中で処理しなきゃいけない、しかも子供の時にっていうのは、本当に大変だなと思う。
親もそこに寄り添ってあげられるほど、余裕は>>続きを読む
きちんとポケモンの世界観を残した
ハリウッド映画だった。
CG技術はやっぱり素晴らしい。
アメリカの当面の課題は
「自分と異なるものとどう共存するか」なんだろうな。
ライムシティのような町ができるこ>>続きを読む
「告白する紳士たち」を鑑賞。
どれも繊細なお話。
美味しい和食を食べた感じ。
幸福の彼方が好きだった。
一番最初のセリフ通りの映画だった。
あの一言で、
マーベルに興味がなかった私は
最後まで観られた気がする。
地上波で鑑賞。
ストーリーは知ってたので、ああね、という、感じ。
役者の拙さとかも含め、小劇場の芝居観ているようだった。
こんなに大ヒットする前に、フラッと入った劇場でこれを観てたら「面白かった」っ>>続きを読む