akaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

メリーポピンズヲタクが
尊敬を込めて作った二作目
って感じ。

物語を作っているコンテンツは
オリジナルと一緒だったが、
子供の頃に観ていたメリーポピンズを自分たちが作っている
という現場のワクワク感
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

ラブアクチュアリー・クリスマス版って感じ。

思ってたのとは違ったけど
同じ家族でも
それぞれ別の場所で別の人と繋がって、
人生いろいろあるよねと、温かい気持ちで観れた。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

「次回作のための登場人物紹介」
みたいな映画だった。
それでもハリポタファンなので
あと役者が全員好きなので
最後まで楽しく観た。

ジョニーデップは圧倒的悪役をやってる時が一番好き。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

1.5

社会情勢を批判したいなら
真正面からすればいいのにな、
と思った。

「こんな風に表現する賢い俺たち」
が透けて見える作品は好きじゃない。

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.2

私も夢のやめ方、教えて欲しかった。
私はハッピーエンドだと思う。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.1

自殺防止のため、共同で作られたっていう映画。
興味本位で観てみた。
フランスっぽいなーって思ったけど、
珍しく「救い」があった。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

原作は全く知らない。

漫画愛に溢れた映画。
ジャンプそのものの物語だった。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

興奮。
カッコよかった。
14年前の続きが観られるとは。

映像技術が格段に進歩していて
物語は続きではあったが、
14年の時間を感じた。

音楽も素晴らしかった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

ゆるい、日常。
それを描くのは実はすごく難しいと思う。
役者が上手だった。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.6

このサブカル臭がプンプンする映画を
アイドルのファンだった人達がどう観るのかが、一番興味がある。

2話目の本が好きだった。
園子温は自分にこれっぽっちも合わないことが分かった。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.2

フランス映画で障害者との問題に取り組む映画が多いのはお国柄だろうか。
良い映画だった。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.7

Listening is loving
臆病な自分を認めてハッピーになれる映画だった

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.0

自分でもどうしたいのか分からない若い頃
先生という存在は偉大だと思う
分かる分かると共感しながらほっこりした

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.0

フランス映画はやっぱり合わない。
いろいろ薄かった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

アラサー女子のホルモン異常を
こんなに許してくれる男子がいたらいいのに。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

2.8

面白かったが、特に残るものは無し。
後味が悪いだけ。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

若手俳優が全力でふざけてるコメディだった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

PV詰め合わせ、って感じだった。
役者は好きだし、歌も好きだが、
ストーリーは薄い。

気軽に明るい映画をつけておきたい時には流しておくかも。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

移動中に鑑賞。
ずっと観たかったが
何かしらの理由でいつも身損ねていた。

きちんと紡がれた脚本。
素晴らしい役者の丁寧な演技を
贅沢に堪能する映画だった。
派手な映画ではなかったが
目が離せなかった
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

脚本、映像、音楽、全てにおいて安定のクオリティだった。