WHOさんの映画レビュー・感想・評価

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花様年華(2000年製作の映画)

4.0

色んな意味で大人、というか
予想と違って面白かった
女優さんのリップの色がとても素敵

オペラ座の怪人(1962年製作の映画)

3.6

セットが華美で非日常的だけど、話は共感まではいかないけど現実的というか笑
舞台版も美術や仕掛けが素晴らしいです

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

死体にウジ虫湧くこと初めて知った

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

ご飯を食べている人は少しだらしなくて愛おしい

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

強さって寂しさなんだなあ
弱さって暖かさなんだなあ

ロケーションが素敵でした。

オダギリジョークズイケメンイケメンクズイケメンクズイケメンイケメンクズイケメン

サイコ(1960年製作の映画)

4.3

鮮血さも無く映像的にも少し足りないくらいだったのにグロさと恐怖心の煽り方エグい
授業でも聞いたけどカメラワークが本当に凄かった
白黒映画は想像力が掻き立てられる良さがある

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.4

良いものは正しい

美しい訳じゃない、試すような性描写

「デートしたことない」この言葉がすべての様な

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

美しい、面白い、美しい、、
憧れとか夢とか欲望は尽きない、それが人生なんだろうね、パリの雨に打たれて〜

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.6

誰かに与えられる愛、すがる愛
結局幸夫は自分に甘いし
全てに気づいてないフリしかしていなかった、弱い
でも人間ってそういう事なんだろう
知らないことも、忘れることも
閉まって、たまにこぼして、拭く
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二重生活(2016年製作の映画)

3.7

愛、それ以外
保たれたものと、不規則なもの
壊れるものと、動き続けるもの
尾行時間が経つにつれ
その人の人生も経っていく
時間も経つと同時に触れた感覚になる
触りたくなる欲、見続けていたい欲、ジレンマ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

バットマンがナンチャラとか背景がよく分かってないまま鑑賞したから、皆の言う面白いが分からなかった、知識不足…
故にストーリーより音楽、ダンスがとても引き込まれた
地下鉄で3人殺した後の、新しくも偽りの
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

4.5

社会あるもの、愛、罪、全て渦のように絡まり合うことは、決して他人事ではなくて映画の中の作られた世界のものではなくて覗き見しているような感覚
テンポも良かったし分かりやすくて難しかった、映画として収まり
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ザ・トライブ(2014年製作の映画)

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何も言えない、怖い、向こうから迫ってくる、妨げるものは何もないのに、手も足も出なかった、溺れてしまう恐怖

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