ダークファンタジー。主人公ゲラルトやイェネファーの見た目や雰囲気がゲームに順じていて、とてもいい。舞台となる世界の風景や人々、怪物などの再現度もよく、ウィッチャー の世界を堪能できる。剣術や魔法のアク>>続きを読む
映画版と同様に、意外性のある展開で面白かった。登場人物達も前シーズンからの愛着があり、いい。特に主人公の幼なじみ達がいい感じ。
映画と同様に学園ホラーサスペンス。映画オタクも、ちゃんと登場し、ホラー映画あるあるを言ってくれる。殺人鬼のお面がオリジナルと少し違うのが残念だけど、らしい展開で満足。次シーズンも楽しみ。
Netflix制作。前シーズンから、またスケールがパワーアップ。描写の迫力が凄い。それでも、しっかりと子供達の冒険もあって楽しい。80年代のモチーフ、バックトゥザフューチャー 、ターミネーター、ネバー>>続きを読む
シーズン1から引き続きのキャラに新しいキャラも加わり、面白い。異世界の謎、人間ドラマが前作同様に面白い。アクションな部分は前作よりもパワーアップ。
Netflix制作。SFホラー。謎の少女を守るのはET、少年達の冒険はグーニーズ、怪物はエイリアンなど、名作映画のいいとこ取りで面白い。ノスタルジックな雰囲気もいい。ウィノナ・ライダーが懐かしいし、嬉>>続きを読む
現代版シャーロックホームズ。現代だけど、英国の伝統的な雰囲気があっていい。事件はモヤッとする部分もあるが、シリーズが続くので。
大漁の事件を結構淡々と捜査するいつものCSIメンバー。死体解剖はグロいけど、興味の持てる内容。ジキル博士との攻防がシリーズの中心。
長丁場の朝ドラ、終わった後の充実感となんともいえない喪失感を味わう。
戦後の日本で苦しい状況を生き抜く兄弟、北海道の大自然、都会の東京、新興のアニメ界と、異なる環境を開拓のキーワードでまとめるストーリ>>続きを読む
安定で真面目なマック・テイラー。次シーズンへの繋ぎもバッチリ。T2のエドワード・ファーロングも出演。
禁酒法時代の1920年代アメリカ、アトランティックシティを牛耳る実在の政治家を基にしたギャングドラマ。この時代の街並みなど雰囲気を堪能できる。若き日のアルカポネ も登場。主役のスティーブ・ブシェミは、>>続きを読む
シリーズ完結のシーズン3。ハンニバル、
メイスン、レッドドラゴンとヤバい奴ばかり。同じ登場人物でも映画版とは違うオリジナルストーリーなので予測がつかない。グロい描写が多いけど、芸術的センスがすごい。
ハンニバル本領発揮のシーズン２。殺し方、死体描写芸術性が怖い。
シリーズ完結。相変わらずの暗さ、陰鬱さ。主人公達の不完全な人間臭さがすごい。
新たな事件に臨むシーズン3。相変わらずな感じのリンデンとホールダーコンビがいい。ストーリーも前シリーズ同様に暗く、陰鬱。
復活のシーズン5があるものの基本的には一度完結のシーズン4。今回は、いつも苦しめられた組織への逆襲ターンで熱い。仲間たちとオーシャンズ11ばりの作戦を展開する。いい奴スクレ、下衆男ティーバック、プロフ>>続きを読む
どんどん面白くなるシリーズ。馴染みキャラがそれぞれ大活躍。毎回いつも大変だなという印象。
逃亡劇。シーズン1以上の加速した物語で面白い。各逃亡者、追跡者の魅力もあり。
頭のいい主人公。脱獄手口の用意周到さに感嘆。特に後半の展開にハラハラ。囚人達との人間関係、陰謀など、続きが気になる。
不謹慎ながら芸術的な死体多く出てくる。スタイリッシュな映像。終始、静かな雰囲気で、大きく盛り上がる感じではなく、じわじわと忍び寄る怖さ。
シーズン1から続く事件がようやく解決。悲しいドラマ。雨が多いシアトルの雰囲気で、より陰鬱にさせられる。
1日1話で26日間なので、シーズン2までが1区切り。容疑者が二転三転したり、謎が深まったりと物語の行く末が気になる。
