zbyggizさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

途中まで展開遅くて見るの止めようかと思った。
物語が進み始めて、犯人を読みながら見ていたらその通りになった…。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

実話であることが恐ろしい。
宗教は本当に怖い。
被害者はもちろんのこと、テロを起こした洗脳された若者達もジハードなんかではなく、ただ単に家族含めて不幸になるだけ。

怒り(2016年製作の映画)

3.9

豪華俳優陣。
3つの話が同時進行し、誰が犯人なんだろう…?と進んでいく。
それぞれの怒りがうまく描かれてはいるが、犯人が分かる前後がもうちょい足りない気がする。

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

小栗旬、星野源それぞれの話からスタートしていくが、ピースが一つずつはまっていく。非常に見応えのある作品だった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

夢が何段階にも重なり、同時進行していてる。展開も早く飽きさせない。多少複雑ではあるけど、普通に観ていたら理解はできるとは思う。なかなか面白かった。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

ドラマの続き。わざわざ映画でなくても良いかな…という感じです。あれ?三橋の出番それだけ…?今井ももうちょっと出て欲しかった…

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

人種差別がある中、敢えてアメリカ南部でツアーする道を選んだ黒人ピアニストと白人運転手兼用心棒の友情が芽生える実話。こういうお話は特に本国では評価高そうですね。

嵐の中で(2018年製作の映画)

4.3

ドラマ イノセントが面白かったので、パウロ繋がりでこちらを視聴。
過去と繋がる映画やドラマもありますが、これはこれで上質なサスペンスでした。
個人的には、最後の手前をもう少し描いても良かったような気も
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

犯人は走って追いかけないところを始め、そこはそうなるんだ…というツッコミは入れたくなる。
私には可もなく不可もなく…という作品でした。
パル助演男優?賞。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

1.5

当時、話題になった時に視聴した。
低予算で工夫して作ったのは分かるが、映画としては個人的にかなり微妙。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

アニメは観てました。アニメもだんだん面白くなってきたところで、この映画。
評判高かったので期待しすぎたかもしれない…。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

うーむ、アカデミー賞かー…
アメリカ映画なら分かるけど、外国映画で受賞できるほどかな…という印象。
韓国映画、ドラマならこれ以外にもっと良いものたくさんある。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

いろいろなマジックが出てきてピンチを乗り切り爽快。ただ最後がもう一捻り欲しいところです。全体的には十分良作だと思います。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

最初からカッコいい。マジック×アクションは新鮮で単純に楽しめました。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.4

ドラマの方が面白い。
次どうなるの?そー、きたかー
というのがちょっと薄い。

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

4.2

目標、熱意を持って生きていくことの大切さが非常に伝わる作品でした。