バービーのことを知らないからなのか、ピンク色だからなのか、なぜだか全くハマらなかった。また時期をあけて見てみたい。
ポアロの人間の部分がよく見える。だから綻びもみえる。それが不安定さを見せるが最後にはぴしっと決めてくれる。
ジョン・ウィックを見てからのこの映画。アクションシーン、ガンシーンは結構レベル高いなと思う。
けれどストーリーとしては中2感はある。そんな事ある?ということもしばしばある。
しかし主演二人の軽さにより>>続きを読む
サンタがいたらいいなと思うよね。うん。でもそれくらい。ゲームしながら見るのにオススメ。
役所さんの映画だなと感じる。
殺人を取り巻く様々な都合が一層二層と捻り巻いている。役所さん、妻、子ども、裁判官も弁護士も検事もそう。役所さんに捻じ曲げられながらも、何が良い方向かを探っている。
そして>>続きを読む
音楽でストーリー、心情をより効かせている。言葉で伝えるのではなくて、演技や画角で伝えてくる辺りも、前作よりもかなり変化があったように感じる。
ダンブルドアの秘密、かなり秘密だな〜と感じる。ここはハリ>>続きを読む
すごい映画
派手じゃない
人の心が本当の心のように表れている
心が痛くなる
自分に悔しくなる
この社会が嫌になる
知らぬ間に表情が歪む
素晴らしい映画は心に刻まれる
三上さんの真っ直ぐさ
ライターの>>続きを読む
ジェイソンステイサムの魅力を感じつつも、カジノの時間を割きすぎやしないかなと、ダレてしまった。
ずーっと苦しい。何でこんなに苦しいんだろう。あぁスネイプ。
目玉のおじさん、やっぱりか!ってなる。しかしあんな高さから落ちたら死んじゃうよな。しかしあの人は邪悪だ。
スネイプのあの「シー」に隠されている雰囲気はなんとなくわかるよな。
心苦しい。なんとも暗い。ドヨンとする。
修行シーンが好きだが、魔法省から来た新たな先生にかき乱されていくのが途中で息苦しくなってくる。
不死鳥の騎士団になっていく様はかなりワクワクする
家事をしながら観たらちょうど良い
おばけが好きだから私は好きだけど
ワイルドスピードにはいつも逃げ道が用意されているように感じるが、今回はどうも空気が違うように感じる。
逃げ道を封鎖され、抜けたと思ったらまたもや新たな罠がある。
次作、解決の方に進んでほしい。
グリーンブック
この話が今も終わりを迎えているとは思えない
こんなにはっきりと、くっきりと表れていないだけでまだまだ現代にある
そういうことがこの映画から語られているように感じた
トニー、いつでも私は>>続きを読む
やはりバットマンの素晴らしさは闇を抱えて生きていること、そして、ちゃんと生身の人間だということ。
シリーズは、人間だということを本当に感じる。
だからヒーローをみるというよりは心苦しくヒーローをみる。>>続きを読む
ちゃんと見捨てるのがよい。現実はそんなに簡単じゃないはず。
これは個人的な話だけど、私自身が深海が好きなので、深海の下があるという設定に、ドキドキが隠せなかったし、もしそうなればなんてことだ!と、知的>>続きを読む
ハチャメチャな中、爆発も強さの設定も、人の亡くなり方も、楽観的ではなく、悲劇的に、現実的に描かれていると思う。みんな潔く亡くなっていく。
誰でもがなにかあると思ったこの施設。しあわせなことが起こるわけじゃない。その中でも予想に反して、良くないことも起きていく。
おい!ここで裏切るのかよ!そこだけ何だってことしてくれる!という感じはある。
シンプルにハラハラして面白い。
迷路の中を、感染という怖さと集団生活という縛りの中、どのように乗り越えていくのか。
そのバランスと、崩れた時の崩壊のスピード。このあたりも面白い。次にどう繋がるのか。
何だか胸糞悪い
誰も救われていないような気もする
人間はいつか滅びないといけなきのかもしれない
結構面白かった。
確かに、4点にはならない。口裂け女のフラッと立っている佇まいにはなかなか強さを感じない。
しかし、ワタシキレイ?をワタシヲキレに変えているあたり、実体はなく乗り移るスタイルは、絶望感>>続きを読む
人間模様は面白いけど所々にチープさが感じられる
人それぞれ何かを抱えていきていて、それが決して好転するわけではない
BGMとしてみるのがオススメ