いつも二人が繋がろうとすると誰かが介入する。電話しようとしたら「こんな時間なのに?」と文句を言われ、レストランへキャロルを探しに行っても「ご予約は?」と声を掛けられる。
介入されるとはいえ、それが必ず>>続きを読む
いんやぁ〜〜好き!!!!!
不気味さが、ジリジリと少しずつ、でも確実に歩み寄ってくる。
驚かすというより、彼女の領域へと化していくことへの恐怖。「もうこれ怖いの来るでしょ」と思えば本当に来る。でも来て>>続きを読む
過去鑑賞です
まさかこの作品が登録されるとは……!笑笑
本気でふざけるの最高です
このレビューはネタバレを含みます
なんかもう観てる途中で急に裸になりたくなって全裸のまま最後まで観ました。
いや〜、リアルだ。
失って初めてその大切さを知る…?ふざけんな!!失わずとも自分のこと大切に思ってくれてる人の、「大切な人」を>>続きを読む
全く正反対なことを言う人同士だっているし、分かりやすい説明なんて放棄してる人だっているし、なんかそのまさに"十人十色"で定義された正解のない感じが私には心地よかったです。
納得させられる言葉、共感でき>>続きを読む
お母さんが顔突っ込んでて笑いながら後ろ向きに倒れるところが個人的ヒヤっとポイントでした。
なんか呪怨って伽椰子の声は超印象的なホラーボイスではあるものの、その他は割と日常に存在する音を(わざと)配置を>>続きを読む
浮き輪で一生海に浮かんでいたら足引っ張られて引きずり込まれて必死こいて逃げようとするもどんどん深く沈んで行って、そしたら「あ、なんだ案外息もできるし陸より楽しいじゃん」って気づくみたいなそんな印象の話>>続きを読む
粘土も人間もしぶとくて大好き。捕食とエサの構図になる時、エサが皆簡単にちょんちょん殺られても萎えるし、エサ側の逆襲に捕食側がウァーって簡単に殺られても萎えるから、これっくらいお互いのやれる全てをぶつけ>>続きを読む
ただでは終わらせない。なんかひとクセ入れないと気が済まない。そんな場面の積み重ねで気がつけばずっとニヤニヤとしてました。
敵の倒し方だって、最後に想いの強さで奇跡的なフルパワー出てバコ〜ンって感じじゃ>>続きを読む
ゲロの音が不思議と不快に感じない。逆に癖にならせる。すごい
頭の中見せてほしい
友人とZOOMで画面共有してるまま観ました。最初はケラケラ笑ってたけどなんかだんだんと吸い込まれて気がついたらのめり込んでました
おやすみ前に観たらすごい夢見そうですね
もう映画観ると言うよりお化け屋敷に入る気持ちで、ZOOMの画面共有しながら友人とキャーキャーワーワー何言ってもOKにして鑑賞しました。
この慈急病院の内装にずっと興味があったので、それを結構見れたこと>>続きを読む
少しでもニヤっとすれば、ストレスを忘れられれば、息抜きができれば、この作品は生きるのだと思う。
みんな頑張ろうだとか、乗り切ろうだとか、そんな励ましだっていいけど、なんかもう見てるだけでこっちまで笑い>>続きを読む
ひぃーーーードキドキした。なんかもう「不気味」とか「違和感」とかの方向の怖さ。
しかももう来る時来るでしょって分かってるんだけど、分かってるからこそ怖い。分かってるのに逃げられない、吸い寄せられるよう>>続きを読む
前作の「Let It Go」もそうだし、今回の「Into the Unknown」もだけどエルサの歌声がほんとに気持ちいい。
あと水の精霊の馬がペコってするの可愛すぎた。
ハンス王子の扱いといい、オラ>>続きを読む
焦らしがとってもお上手。「何かを仕掛ける→結果」や、「不思議な出来事→種明かし」の「→」の部分の時間の置き方がとっても絶妙。すぐには教えてくれない。けど、ダレることはなくツボを押すように絶妙に気持ちの>>続きを読む
いや〜〜!最高だぁ〜〜〜!!!楽しい!!
強烈な既視感があるはずなのに、じゃぁどこで見た光景?と問われるとすぐにポンポンと色々出てくるわけじゃない。これぞ「あるあるネタ」のとっても気持ちのいい距離感で>>続きを読む
実を言うと、序盤でこの作品に隠されていた"秘密"に気づいてしまい、でも「もしかして…」程度だったんですけどそう仮定した途端それまでのシーンでのちょっとしたことたちや、その後のシーンたちのあれこれがその>>続きを読む
最後の「ビュ〜ティーアンド〜ビースト」って皆で歌わはるところほんま胸がフワァッとグっと来た。
人間に戻っても残る面影が絶妙でむちゃ好き
キッドくん相変わらずエッチだねーーーー。エロカッコかわいい。きっとええ匂いすんのやろなぁ。そしてやはり女性に化ける時には眠らせて服剥ぎ取ったりしない。紳士。
これアクション映画!アクション映画!言われ>>続きを読む
日常に溢れているものであるはずの咳の音がこんなにも本能的に刺激するような恐怖に変換されるなんて……。
人間はどれほど脆いものなのでしょう…。守られてなきゃ生きることができないんですね私たち。
うぁーーーーーー!!!!!!
キュラソー泣かしてくれるねぇ……。
みんな出てきて、みんな協力しあってて、あーいい。
さいっっこうでした!
下ネタ映画と聞いていたので、さぁなんでも掛かってきなさい!という気持ちで観て、そしたら想像してたよりガンガンに攻めてきてて、でも終わったあとの気持ちは「よくぞここまでやってくれた!!!」というスッキリ>>続きを読む
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
SAOとSAOⅡの全てが……全てが詰まってた……。ラスボス戦マジで脳天ぶち抜かれた……。あーーーーいいなぁ。
これを映画館の大画面>>続きを読む
アニメの時の、古きもののビジュアルや容赦ない町の人への襲撃とかが好きだったんですが、こちらでは古きものとの戦闘が少量でちょっとそこは不完全燃焼って感じです………。
けど、文人との関係に終止符を打ってく>>続きを読む
人が自ら別れを決める時はきっと、相手のことを思っての選択だったとしてもやっぱりどこか自分も辛さ・苦しさを抱えてるところがあるからなんだと思う。
まぁだからどうしたんだみたいな所は今は出てこないんですけ>>続きを読む
⚠察しが良い人にはネタバレかもしれないので注意!
なんか、今、すんげーモヤモヤとしてて、毎回毎回都合よく喋ってる人に切り替わるのについて、最後の種明かしの内容を知ったら、あーなるほど運営がスイッチン>>続きを読む
1から続けてそのまま観て良かったーーーーー!!!
かなり雰囲気は変わり、ギャグ要素も有りな感じなんですがこれはこれで面白かったです。笑笑
前作とは違った死に方も沢山見せて頂いてボリューム満点な作品でし>>続きを読む
いやー、二転三転と、おもしろかった〜〜!!!!
通す筋は通されててスッキリだし、何より主人公のこの女の子がちゃんと初っ端の方から頭使って挑んでて、ループ現象に適応するのも早くって、ストレスなく観れまし>>続きを読む
オオカミさんがとっても推し!!!!
いや〜、もう、ほんと、なんかさぁ、ねぇ……。
帰る時のさ、仲間の証の花さ、そこをご都合主義に一緒に帰れるんじゃなくて全て散っていくっていうのがさ、もうグサグサと刺さ>>続きを読む
声が出ないとはこのことかと思い知らされました。
生活が荒みだしてもなお、面影のようにちらつく母親としての子への愛情・愛着・接し方にとてもリアルさを感じました。
また、人物の感情・考えがどう流れているの>>続きを読む
調味料を過度に加えることなく、真っ向からストレートに映し出す。だけどそれは薄味なのではなく素材本来を活かした味付け。
しかも体内へと運ばれた後に暴れ出す、吐き出すことも許されずただその運命を受け入れる>>続きを読む
はーーーーーーーーー、たまんないねぇ。
最後の微笑む姿に人間の誕生を感じた。それは決して赤ん坊のような無垢なものではなく、世の中を生きるために身につけた背徳的な感情や術も多く含まれているが、しかしそこ>>続きを読む
ただ静かに衝撃が残っています。
「狂い」って、ただただアヒャヒャヒャとさせてればいいんじゃなくて、その人たちの過去とか信念とか視点とか色んな元々あったものを掻き混ぜてこそ生まれるものだと思うんですよね>>続きを読む
何だかとても、人物の内側に存在する「時間」を感じました。
それぞれの止まっていた時間が動き出して、他の誰かの時間と噛み合う時、そこで何が欠け何が得られるのだろう。
逆に、欠落したものはいつどこで何で埋>>続きを読む
自分にはちょっと分かんなかった……。
でも、この作品のフンワリとした空気感を味わえたこと、それだけでも収穫なのかな