濃厚こってり北欧神話。
滑稽とも思えるほどの息づかい、もっさりとしたバトル...でもなぜか観ているこっちも雄叫びを上げたくなるような闘争心が沸々とわいてきた。
アレクサンダー・スカルスガルドの筋肉>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
今のご時世では色々とギリギリな描写も多いけど、オードリーと猫の可愛さに癒された♥️
オープニングだけでも映画館でみる価値あり。
芹沢教授とか、ラッセルファミリーとか、モナークとか。広げられるネタはまだまだあるじゃない?
え~と、過去作との繋がりとか伏線回収...お忘れでしょうか...f(^^;)???
今日もどこかでアイアン・クロー。
ハーリー・レイス(激似)、ブロディ、リック・フレア...登場しただけでニヤニヤできるほどの強者でないと、置いてけぼりをくらいそうなほどマニアックな作品(笑)
シン>>続きを読む
前作のオールドメンバー集合という切り札が無くなった分、普通の映画になっちゃった感じ。意外と退屈な時間が長し。
凄い。
日本人としての怒り、悲しみは当然あるが、その感情すら風化しつつある現代に真っ向から挑んできたノーラン監督...風化させないために出来ること...これも一つの答えだと思う。
このレビューはネタバレを含みます
どんな題材でも男子の好きな要素を詰め込んでくれるガイ・リッチー監督。
ムネアツの展開から始まり、ラストは「死の天使」AC130特殊対地攻撃機のガトリング...もう最高...(●´ω`●)ウットリ
た>>続きを読む
想像以上にどストレートの法廷劇。
もう少し、サスペンスっぽく後味の悪さがあっても良かったかも。事件の真相を考察したい...っていう余韻はあまり感じなかったかな。
かなりコメディよりの作りだけど、ヘンリー・カヴィルのカメラ目線キメ顔が一番面白いという(笑)
ブライス・ダラス・ハワードが松坂慶子に見えて...個人的には魅力的♥️
確かにこれは酷いね...
ダコタ・ジョンソン好きな俺でも、
ダコタ・ジョンソンの顔がタイプな俺でも、ついフィフティ・シェイズを思い出しちゃう俺でも...そう簡単にはスコアをあげれな....
...>>続きを読む
往復キップ
なけなしのお金を出してでも往復キップを買う...必ず戻って来ると言う覚悟を感じるラストの余韻が最高。
午前10時の映画祭にて。
バベットの優しい恩返しにほっこり。
パパンの顔芸が炸裂する前半が個人的には(笑)
無知な会話が無意識の間に哲学的な会話に変わっていく...その境目のボカし方が絶妙。...にしても常人じゃ到底想像もつかない変態映画でした(笑)
今作のエマ・ストーンしかり、「バビロン」のマーゴッド・>>続きを読む
カニ漁でしょうか...f(^^;)
わんこ🐶一匹で満杯のかごで人を助けようとする無能な大佐にイライラ...。
でもキレイな空撮は大晦日には良き。
来年もヨロシコ。
午前10時の映画祭にて。
何度見てもセイトー...違った...最高(笑)
だけど健さんの演技は自分が歳を重ねる度に味わいが増してくる。あの「やられたっ!」っておでこを叩くいわゆる昭和の演技...とく>>続きを読む
淡々としたストーリー展開と大軍勢の戦い...いかにもリドリースコット監督作って感じの出来映え。ゆえに「最後の決闘裁判」とか「グッチ」のように変化球的な個性は少なかったかな...。
ちょいとヴァネッサ>>続きを読む
確かにドラマ繋がりは間口を広げすぎて、そこまでコアじゃないファンにとっては辛いよね。
でも今作はなぜかブリー・ラーソンが可愛く見えて...あのタンクトップ姿は反則でしょ♥️...なんかこのまま「リプ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
開始から20分あまり、淡々と自分の美学を語り尽くす...こいつはただ者じゃないな...そして標的に狙いを定め...
...計画通りにやれ
...感情移入はするな
...予測しろ即興はよせ
...っ>>続きを読む
赤いアビゲイル!?
プロットはまぁまぁ良い出来だと思うけど、どうしてもあれと比較されちゃうよね...映像的にもオリジナリティを感じられず...残念。
後半に急なロドリゲスっぽさあり(笑)
ローグワンの呪縛...
キャラクターやストーリー展開、全てにおいて既視感が強い...普通に面白いんだけど何か物足りなさを感じる作品。
日本語を多用した世界観は良くできていて、想像以上にサイバーパン>>続きを読む
マイボディガードから20年...そりゃ歳もとりますわな...。
グロ要素が強めの今作。映像のスタイリッシュっさは控えめにした感じ。どちらかというと1と2のほうが好みだったかな。
なんというか今までは>>続きを読む
ドキュメンタリーとして捉えると、猪木、新日本プロレスを知るには浅すぎる内容だったかな。ただ、おそらくプロレスファン、猪木ファン以上に棚橋やオカダなどの若い選手にとっては、それほど猪木に対する意識がない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
焦らしのテクニックが優しくて大人♥️
犯人やその動機はびっくりするほどストレート。これで終わり?脅迫者はスルーするの?って思ったところでのラストの優しい展開...この焦らしのテクニックはなかなかお見>>続きを読む
カメラワークがまんまグランツっぽく再現しているからか、そのゲーム的な演出ゆえに車重を感じられず、全てがチープに見えちゃう...正直レースシーンがあまり面白くなかった。エキゾーストノートの再現はこだわり>>続きを読む
🦍🦅🐈️
バンブルビーに続いてこのビースト覚醒も、マイケル・ベイから解き放たれて格段に面白くなった気がする。
マイケル・ベイ特有の余計な中二病描写がなくて、シンプルな展開がいい意味で胸熱だった。
映画館のスクリーンで観ることの価値を体全体で伝えてくれる...全力で走り続けるトム・クルーズにはマジで感謝しかない。
映画の内容はと言うと、全編通して「変装」と「スリ」がチートスキル過ぎて...鍵を>>続きを読む
宣伝があろうがなかろうが面白いもんは面白い。
...個人的には消化不良。宣伝をしない意味ってなんだったの?とくにずば抜けたサプライズもなかったし...この内容だから予告編が作れなかったんじゃない..>>続きを読む
思ったよりCG満載の序盤、終盤がいちばんワクワクした...クリスタル・スカルのCGが酷かったから意外な感想。ラストの展開も現代風なアップデートで個人的には結構好き。ゆえに定番の洞窟・謎解きパートが少し>>続きを読む
マルチバースを最高の思い出補正に仕上げてくれたノーウェイホーム。これがもう終着点かと思ってた...それ以降のマルチバースは(DCのフラッシュも含めて)個人的に...う~ん(-_-;)...だったからね>>続きを読む
思ってた以上にキャラクターの深掘りと、ストーリーが味気なさ過ぎて...なんというかサプライズに重きを置きすぎて、せっかくのオリジナルメンバー(ゾッド将軍、ファオラ=ウルとか)が霞んでしまった...ちょ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
酒作りの「ワォッ!」のシーンは何度見ても(笑)
トンネル王、調達屋、製造屋、偽造屋....じゃぁヒルツは?
...「独房王」って最後にドンッ!
...たまらん!
吹替>>続きを読む
韓国オリジナルは未見。
岡田准一の顔芸が最高!...って思ってたら綾野剛がそれを越えてきた(笑)
目尻をピクピクさせる神経質なサイコ演技がサイコーッ!終わりかたもよき。
もちろん胸アツの展開ではあるけど、ボクシングシーンを極めて現代的かつゲーム的に仕上げてきた感じ。どちらかというとクリードより、デミアンのバックストーリーのほうが濃厚。勝ちにこだわる狡猾さがなんともいえ>>続きを読む
....僕らのイメージするケイト・ブランシェットのイメージそのもの。
...だからこそ
...無条件でボコられるマーク・ストロングが羨ましくて....(〃▽〃)ポッ♥️
シリーズ3作目、さらにはアベンジャーズとの絡みは無し...この厳しい条件の中でここまでの傑作を生み出せるとは...凄いの一言....orz
集大成のラストはマジで涙もんのストーリー展開だったョ...>>続きを読む