シリーズ3作目、さらにはアベンジャーズとの絡みは無し...この厳しい条件の中でここまでの傑作を生み出せるとは...凄いの一言....orz
集大成のラストはマジで涙もんのストーリー展開だったョ...>>続きを読む
CEOは忙しさを演じて遅れて登場...(笑)
よくある胸熱なストーリー展開だけど、とにかくキャストの配役がお見事すぎる。脇を固めるジェイソン・ベイトマンも通好みのキャスティングだし、クリス・タッカー>>続きを読む
王道
洋ゲーにある独特のワードに少し困惑するけど、作風のノリが軽いので安心して見られる感じ。ストーリーもシンプルだけどラストは意外にホロリ...( ω-、)グスン
個性のあるドラゴンも○(無類のド>>続きを読む
魔法の杖とかドラゴンとか設定は子供っぽいんだけど....あれ?意外におっさんの俺もわくわくっ!o(^o^)o
若干チープに見える箇所もあるけど、そこはドラゴンに全ての力を入れすぎたってことで(笑)..>>続きを読む
がってんだ!(=゚ω゚=)
賞レースを賑わす作品群の間の箸休め...って思ったら意外に面白くてびっくり。
想像以上に映像のクオリティが高くて、スクリーンで観る価値は十分あり。トゥーンタッチな戦闘シー>>続きを読む
ストーリーは良く出来てると思う。だけど、このポップでシュールでカオスな展開に、ちょいとついていけなかった....正直、賞レースを賑わすほどの作品かと言われると....う~ん(-_-;)...微妙。良く>>続きを読む
正直なところ、主役2人の関係性には共感が出来なかったかな....。
それでもR・ディーキンスの生み出す光の陰影が、映写室という一見すれば閉鎖的な空間を最高の舞台に仕上げているので、それはスクリーンで>>続きを読む
量子世界とかマルチバースとか深く考えず、これはスペース・オペラなんだと思えば普通に楽しめた。
征服者のわりに意外と人間臭いカーンが○
エージェント・スミスばりに同じ顔が沢山いたりして...現段階では>>続きを読む
この3時間を疾走感に溢れると捉えるか、ただのドタバタ劇と捉えるか...好き嫌いが別れそうです...俺は後者に感じてちょっと苦手でしたね。
映画の革命時代を描きながらも、なんか話の焦点もラスト直前まで>>続きを読む
起・承・転・結
↑ ↑ ↑
この隙間の展開だけ。コルムの絶交宣言の理由、パードリックの今後の決意は明かされない...。
それでも、見る側を突き放しているのではなく、物事に必ず理由を付けたい人間の>>続きを読む
3D≠立体視
先に謝っておきます...
今さらアバター?今さら3D?っていう思い込み。ホンマにすんまそん...orz
おそらくキャメロン監督は3Dの立体視を重視するのではなく、3Dによってもたらさ>>続きを読む
何を見せられているのだろう...って感覚。アレックス・ガーランド監督だからと言えばそれまでなんだけど...エクスマキナ、アナイアレイションでも書いたけど、変態やろこの監督(←褒め言葉)
ハーパー♪ハ>>続きを読む
追悼にベクトルを向けたストーリーは悪くはないけど、あまりにも敵側に魅力が無さすぎた...足首の羽パタパタって...。
ロック様が暴れに暴れるという、いわば予想通りの展開(笑)...ちょっとスローモーションと楽曲の選択がベタ過ぎたような...。
それでも、ピアース・ブロスナン演じるドクター・フェイトの存在が、一見雑に>>続きを読む
原作は未読。
法廷劇、ロマンス、ミステリーをバランス良くまとめた良作だと思う。キャストも渋めで、とくにD・ストラザーンの演技が優しくて涙...いい俳優だ。
...にしてもだ。主役のカイアが魅力的過ぎ>>続きを読む
贅沢すぎ(笑)
難しいって前評判があったから、心して観に行ったけど...意外に分かりやすいストーリーだったかな。うまく話もまとまってて、豪華なキャストも要所をしっかりと押さえてる感じ。なんか最後はほ>>続きを読む
セリフが聞きづれぇ...
岡田くんのアクションは相変わらずのキレなんだけど...ストーリーが残念かな。
潜入捜査官の葛藤を描くのか?
本格的なヤクザ抗争でいきたいのか?
それともイカれた奴らを前面>>続きを読む
最後はイドリス・エルバとライオン🦁ちゃんがタッグを組んで、実は密猟者だったシャルト・コプリーをボコボコにする話!....て思ってワクワクしてたけど、見事に裏切られた...。
えっ!?だって、シャルト>>続きを読む
ファンタジー世界のドタバタ劇。
伏線の回収もそこまで驚きのある展開ではないけど、ビジュアルのカッコよさと、まさかのゲスト出演で納得させられる感じ...。
一番の驚きはアーロンテイラージョンソンの風貌>>続きを読む
「ゴーディ家に帰る」このパートをどう捉えたらいいのか...結局ラストまで、この繋がりは説明されることはないのだけど...。
でもなんだろう?なんとも言えぬ不思議な余韻。どことなくドゥニ・ヴィルヌーヴ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
当時は個人的には酷評してたけど...あらどうして案外ありかも。あらためて観るとストーリーも分かり易いし、ミフネ隊長とAPUのシーンは何回観ても胸アツで涙..( ω-、)グ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて
個人的にシリーズ通して一番好き。
ザイオンの超退屈な展開(笑)を帳消しにする、ハイウェイでのバトルが最高。久々にスクリーンで観たけど、2022年でも全く色褪せない迫力。
エ>>続きを読む
どこに楽しみを求めるのか...
言わずもがなの恐竜の迫力か...
初期メンバーが集った思い出補正か...
う~ん(-_-;)...どちらも微妙だったかも...
午前10時の映画祭にて。
4Kで観ても全くもって隙がない...時代はまだまだ追い付いてないのかも...
若き日のハリソンが、なんとなくB・クーパーに見えてきた。
もうちょいゴアの登場シーンを増やして欲しかった...。
作中で唯一、最後までシリアスを貫き通したクリスチャン・ベイルは流石の一言。だけど全体の雰囲気がかなりコメディ寄り故に、ちょっとゴアの凶悪さが薄>>続きを読む
知ってるようで知らないプレスリー...
クイーンほど曲も知らないし...
だけど頭の中で描いてるプレスリーのイメージをオースティン・バトラーが見事に具現化してくれた感じ。観ていてこれぞプレスリー!っ>>続きを読む
激シブ俳優達による激シブ時代劇...でも見易い。役所広司ってどの映画でも急に現代っぽいフランクなセリフ回しをするよね。それがなんか見易さに繋がってるのかな。あとパンフレットが時代背景から嘆願書の内容ま>>続きを読む
面白いかって?
シーッ!大丈夫...
期待値ゼロで行け!(笑)
そして電話越しのタイラー・ダーデンにあえるぞ!
いつものトム・クルーズだけどさ...(-_-)
まぁ、この設定は泣くわな...( ω-、)グスン
アイスマンとか反則やん...(TдT)ダァァ-
あとコネリー姉さんの美貌に乾杯...(`・з>>続きを読む
スクリーン越しに伝わってくる圧倒的なオーラ....凄っっ( ゚д゚)...ローマの休日を映画祭で観た時は当然のインパクトだったけど、なにせこれ...ドキュメンタリーなんだぜ...。
晩年も過去の名声>>続きを読む
サム・ライミっぽさ全開!...だけどいろんな要素を詰め込みすぎたような....
一発目の「スパイダーマン・ノーウェイホーム」がマルチバースの終着点・完成形になっちゃったかも?!あれを越えるのはしばら>>続きを読む
北アイルランド紛争というテーマ(パンフレットでの知識の補完をオススメ)を聞くと重たい雰囲気だけど、その時代、ベルファストに生活する人々の日常をポジティブ、エネルギッシュに捉えていて非常にテンポが良かっ>>続きを読む
ジャレット・レトの役作りは相変わらず凄いんだけど、なんか作品に恵まれてないことが多いような...。
前半まではホラー要素もあって面白かったけど、そこがピークだったかな。M
・キートンも予告編で見せる>>続きを読む
戦士にヘルメットを...(笑)
想像と違って、登場人物がみんなパワフル。観てるこっちが前向きになれるような素敵な映画でしたね。
"Both Sides Now"のこのアコースティックなアレンジは最高>>続きを読む
まさかのB.B?
前半のミステリアスでダークな雰囲気で期待値が高まったけど、2年後のストーリー展開になんだか着いていけなかったかな…。
キャストも前半のカーニバル団員達がヤバ過ぎたしね...良い意>>続きを読む