動く都市(城?)…赤い飛行機…天空の都市(城?)…赤いマフラー…楯の壁…心を持った人造人間…etc.
どこかで見たことある設定のオンパレード。吹き替え版が、"進撃の○○"のキャストが多いのも納得でき>>続きを読む
アリータの存在、賛否両論あった瞳の大きさ、リアルのようでリアルでない…その曖昧な質感が結果的に、人間とサイボーグの境界線を巧みに表現していたと思う。
だからこそオレンジやチョコレートを食べた時の無垢な>>続きを読む
シュールで淡々とした展開。正直なところ「これで2時間もつかなぁ~」ってくらいのテンションだったけど…
あら不思議。とにかくカメラワークやライティングが逸品で飽きなかった。特に広角レンズによる映像は、>>続きを読む
DHA (ドコサヘキサエン酸)、足りてますか?
このやりたい放題感…これでいいのか…(-_-;)
ストーリーも適当すぎる。目的地に着いたら、敵の奇襲(ほぼ爆破)を毎回食らうって…油断しすぎやろ。地味>>続きを読む
「いざ!無限の彼方へ!」
…いや、そんな夢はどこにもなかったよ。かといって宇宙空間に放り出される恐怖…それもなかった。
あるのはただただ狭さの恐怖感。外で何が起こっているか分からない恐怖感。こんなに>>続きを読む
久しぶりの更新。
いや~、1月は仕事が忙しかったり、インフルエンザになったりで…( ω-、)グスン。こりゃ美人でも見て、体力付けなくっちゃ!ってことで選んだこの作品!
エミリー・ブラント最高!超キ>>続きを読む
"リスベット母さん"
とにかくクレア・フォイ版のリスベットが健康的スギル…とくに太もものあたりが…( ω-、)
こりゃハズレかなぁ~、なんて思ったりもしたけど、あらあらどうして。子供と行動をするリス>>続きを読む
"アリー/スター誕生"って題名に反して、ジャクソン(B・クーパ)の苦悩が終始、印象に残った感じ。B・クーパの熱演はもちろんだけど、男目線で観てたからかな…?みなさんはどうだったでしょうか?
それにし>>続きを読む
ヤマライオン(ホントかよ?)
下衆な話のオンパレード。いい歳こいても頭ん中は中学生かよっ!…
…って、あれ??
…なんか笑いが止まらん。
…なんか共感できる?
二人が会話してる間、回りの時間が止>>続きを読む
"太ももに相手の頭をつけて、落としたときの衝撃を伝える。主に、故ジャイアント馬場が使っていたプロレス技"
…(*´・д・)エッ?違うの?…ナッツクラッカー?ココナッツクラッシュじゃないのね(*ノω・*>>続きを読む
QUEEN労感謝の日(←意味なし)
知ってそうで知らなかった"QUEEN"。そんな人達にとって、彼らの歴史をサクッと知るのには丁度イイ作り方なのかも。
個人的にもあまり詳しくないだけに、ラストのライ>>続きを読む
相変わらずの重厚な仕上がり。そこにイタリア人監督らしい"対立"を全面に打ち出したノワール色が上手く融合している。
前作は、"過酷な男の現場に放り出された女性捜査官"という設定が群を抜いて際立っていた>>続きを読む
"38歳のミニスカート"
うん、悪くない。
むしろありかも( ´∀` )b
ミシェル・ウィリアムズがいわゆる"MJ"的なポジションで頑張ってます。負けるなお母さん…って、これは違う映画か(笑)
肝>>続きを読む
前半~中盤までは、マッコールの哀愁漂う静かな展開。ちょい長く感じるかも…。
それでもラストのハリケーンの中でのバトルは最高だった。
高所からのスナイピングをくぐり抜けるシーンとか、男子はみんな大好きで>>続きを読む
釘
う~ん(-_-;)、やっぱりこの手の作品は私にはどうも…。「ドント・ブリーズ」もそうだったけど、静けさに退屈を感じてしまうのです。
まぁ、結局最後までひやひやさせたのは釘でしたけど…。
それで>>続きを読む
初代プレデター以降、AVP、プレデターズとイマイチな展開だった。今回もプレデター押しだけだったら正直マンネリ感が…
と思ったら"ルーニーズ"のご登場。
彼らがとにかく最高!何が最高って、敵がなんであ>>続きを読む
"何もしないことが、最高の何かに繋がる"
う~む(-_-;)…ムリに決まってるだろサラリーマンには…
でも何故だろ?ムリと分かっていても、この言葉を聞いたら何故か泣けてきたよ。仕事中心のこの世の中>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
なんの予定もない、平日の有給休暇…
劇場でT・ベレンジャー vs W・デフォーの対決を観てる俺って…
最高かよ…
前作もそうだけど、マイケル・ペーニャの一人回想ネタがオモシロすぎる!これだけで2時間いけるかも?!
アントマン、ワスプよりゴーストの見た目がカッコよくて個人的には好き。
「MyBestムービー vol.35」
アメリ
カメラワーク、構図、色彩etc..とにかく全てが、おしゃんてぃ(←死語)
アメリの可愛さに目を奪われがちだけど、よくよく見るとデリカテッセン、エイリ>>続きを読む
とにかく事前情報なしで観ることが大事。知ってしまうと楽しさは半減するかも…私がそのパターンです…(;´д`)トホホ。
でも、こんだけ話題になると観たくなるよね、予告編とか感想を…。
クセのある映画と>>続きを読む
ちょいふっくらして…
ガム噛みながら…
悪態をつく…
ヤバい、このアン・ハサウェイの雰囲気…クソ大好きっ!!(*≧з≦)
前作ローグ・ネイションを復習しておけば、もう少し話の整理がついたのかなぁ。
「騙された、裏切られた…」
「…でも!なーんちゃってっ!実は知ってたのよっ!騙されてるのはあんたのほうよっ!」
…てな具合>>続きを読む
"怪獣"ではなく"恐竜"
前半と後半のテンションをガラッと変えてくる思いきった作り方をどう捉えるかで評価が変わりそう。個人的には、タイトルにある「炎の王国」が意外に早く終わっちゃって、少しガッカリ…>>続きを読む
言うこと聞かない若造と鬼教官!
盗まれたプルトニウム!
世界をまたにかける!
核爆弾のタイムリミットが迫る!
…(´・ω`・)?どっかで聞いたことあるよね???
結局の所、これジャック・ライアンの>>続きを読む
「胸中の正不正は眸子(ぼうし)の瞭眊(りょうぼう)にあり」
心の正しさは瞳の輝きに表れる。まさにその通り。MVP級の活躍のジャック・ウィルはもちろんのこと、いじめっ子のジュリアンですら謝罪の時には瞳>>続きを読む
いい予感しかしない。
いやマジでイイ、全然悪くないって。ローグワンもそうだったけど、本線エピソードの伏線を回収しながらも、かといって絡みすぎない作り方が新鮮さを失わない秘訣なのかも。
なんとなくブ>>続きを読む
序盤から終盤までは静かな展開で、隊員達やその家族のストーリーが中心となっている。
だけど、それがあるからこそラストは涙が止まらなかった…あの突如として牙を剥く炎の恐怖と、その結末…。体育館でのシーンも>>続きを読む
オープニングとエンドクレジットの爆発力を感じながらも、全体的には若干のマンネリ感も否めないかなぁ…。
それにしても、R・レイノルズ×デップーの最高にして切り札的な自虐ネタをラストで使ってしまうとは…>>続きを読む
「乾杯!いよーっ!👏!ありがとうございました!」
ストップ・モーションの作り込みは凄いの一言。だけど中盤くらいからは、それをあんまり意識しなくなってきた…それが良いことなのか?悪いことなのか?
犬達>>続きを読む
サスペンスとして見ればいいのか?
金に執着する人の顛末を見ればいいのか?
息子の救出劇を期待すればいいのか?
はたまたドンデン返しが待っているのか?
う~ん…それらを匂わせる雰囲気はあったんだけど、>>続きを読む
よくある話…
派手さもないし、チープさも感じる…。
だけどなんでだろう?見終わった後の、悲しみの余韻が半端ない…。
とにかくM・フリーマンの演技が、この世界観にピタッとはまってた。
ラスト付近で赤ん>>続きを読む
「ただで私の…」
いろいろ書きたいことを考えてたんだけどね…阿部純子…どないしてくれるねん…ラストのこの台詞で頭の中が真っ白になったやんけ…
…でも許す♥
キャストは良いんだが…
ちょいと地味すぎやしないかい…
とくにユアン・マクレガーがもったいないよ…
チャステイン嬢と"バイイン"してでも"ベット"で"オールイン"したい♥…(←ポーカー知識ゼロ)
脇を固めるビル・キャンプ、ジョー・ケアリーといったTVシリーズでお馴染みの面々が良かったね。まんま「ス>>続きを読む
実話物として考えるより、素直にアクション映画として観れば、まずまずの出来映えかと。キャストも良いし。
空爆なんかの作り方は良いと思うんだけど、なんせ流れが単調かなぁ。ほぼ「偵察」→「空爆」→「突撃」>>続きを読む