いそっぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

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ゴジラ初見でした。迫力がある映画と評判だったので、シネコンの大きいシアターで鑑賞。
序盤ゴジラ出てこないので?となりましたが、中盤から迫力満点、零戦も出てきて楽しめました。戦後復興して落ち着きかけた時
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正欲(2023年製作の映画)

3.5

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普通でないといけないのか?
周りと合わせらない協調性のない人が、世の中にいるとわかったことで、生きていく力が湧き上がる。個性、多様性が認識されてきた世の中だが、まだまだ生きづらさがあることを警鐘してい
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

1.6

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時系列がわかりにくかった。優実と直哉の言い合うシーンはどっちも折れない折れたくない状況。あそこを乗り越えるかが長く続くかのターニングポイントと思う。お互いイライラして、おなかの子供のこともあるし。何か>>続きを読む

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.9

法で裁かれない悪党を自分の力で復讐する。最初と最後は辛かった。中身はほぼアクション復讐劇。

人生はあるがままに(2020年製作の映画)

3.9

家族にはそれぞれの問題があって、隣が良く見える。足るを知るを改めて考えさせられた。自分が同じ立場だったら、イライラして最初のときに部屋を変更してたかも。夫婦の絆を改めて大事にしていかないとと思った。

誘惑は死の香り(2020年製作の映画)

3.1

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執着心は怖ろしい。ふとした誘惑から勘違い男のストーカー行為にかき回される。後半に一気にハラハラ終わりってな感じでした。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

【かそけき】【サンカヨウ】の言葉の意味を知ることができた。家族の大切さ、繋がり、思いやり、恋、全部がないまぜになって、心情が現されていて、ひきこまれた。

人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(2023年製作の映画)

3.8

安希子は理想を求め過ぎ、今の自分に悲観的、不満ばかりが沸き起こる日々。ササポンに出会い「足を知る」。周りと比べずに自分の物差しで価値観で進んでいけばいいと改めて鑑賞して感じた。哲学的な言葉がササポンか>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

今泉力哉監督の映画結構観てる。今泉監督の映画はメッセージ性があって、心に残るものがある。
自分の存在を認められること、自分のことを見てくれることの大切さ。人はそれぞれの違うから、わかりあえない。でも、
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(2020年製作の映画)

3.5

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人生にはたくさん辛いことがあるけど、いろんな人がその中で関わっていて、助けられて乗り越えていける運命があるのだなと感じた。最後は漣と葵が結ばれたことにホッとした。

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

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日常が静かに流れて、各人の感情が入り乱れるムービー。人の心理が垣間見れていい。イハと雪と青とマスターの修羅場のシーンは、傑作。こっちが冷や汗もんでした。イハの関西弁ナチュラルでいい。また新たに好きな女>>続きを読む

フライト(2012年製作の映画)

3.5

飛行機のトラブルで背面飛行と言う荒業を決行し、民家に墜落させず野原に不時着させた機長として英雄になるが、疑惑をもたれ、隠すか正直に話すか。心理の部分は自分だったらどうするかを置き換えて観ていた。私はウ>>続きを読む

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.2

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父の子供を思う気持ちがひしひしと伝わってきた。水泳部顧問が、生徒を思うあまり起こした行動が逆に事が大きくなってしまった。
それぞれの心情がよく描かれていて、ストーリーも細部まで説明があり、最後は伏線回
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モテキ(2011年製作の映画)

4.3

ホント面白かったに尽きる。ストーリーもテンポよく飽きさせず、森山未來の心の声が面白く終始クスッと笑いっぱなしでした。長澤まさみファンとして、ショートカット可愛くて最高でした。キスシーンもドキドキでした>>続きを読む

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.5

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15歳の少年が戦争に駆り出される時代であったことが、なんとも苦しい。大和が攻撃されてるシーンは、壮絶悲惨な惨劇だったことがわかる。俳優陣も豪華なキャスティングだった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

人それぞれに自分の人生の選択に対しての感じ方は違う。愛する人と一緒に居れたらそれでいい。そう思う。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

デンゼル・ワシントン最高。
とにかくストーリー面白かった。没頭した。
クロエ・グレース・モレッツ可愛かった。

こうありたいと思うと願いは叶う。

「雨乞いするなら、ぬかるみも覚悟しろ」
雨乞いして雨
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.1

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デンゼル・ワシントンシブい。
1作目、2作目観ずに、いきなりFINAL鑑賞。後半の悪党マフィアを成敗するとこは、興奮MAXでした。コリンズがテロに会いかけたところの爆発音にびっくりしたが。なかなか良か
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

ストーリーがしっかりしていて、面白かった。ネリとジョーの姉弟愛が強く感じられて良かった。大阪の西成が舞台ということで、知ってるところが出てきてミーハーとしてはメチャクチャ興奮した。住吉大社前とか天王寺>>続きを読む

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.9

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心が震える。苦境に立たされながらも毅然とした行動で立ち向かう。店員を一人もクビにせず、店員もそれに応え楽しそうに働いている。日本の為に行動した鐵造、国岡商店に感謝です。最後のシーンはグッときて、涙腺緩>>続きを読む

ほつれる(2023年製作の映画)

2.5

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静かに進んで、心を覗き見る感じ。
ほつれた糸は、指輪が原因で結び直す事ができなかった。エンドロールが無音なのには驚き。

のぼうの城(2012年製作の映画)

4.2

百姓に愛された「のぼう様」こと成田長親。小説読んでる途中での鑑賞。長尺ながら楽しみながら観ることができて面白かった。芦田愛菜がちっさい。ボ~っとしてる感じの長親が、大事にも動じず、身を呈して周りを守る>>続きを読む

わたしたちのハッピー・エンディング(2023年製作の映画)

3.4

男のプライドがズタズタになる話。自分に重なる部分があり、後悔してしまった。時既に遅し。最後は思いの丈を存分に話う。営みのことについては、なかなか話しづらいし、思いは摺合せないといけないけど、できていな>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.1

東京という世界で生きることについて深く考え、生きていく大変さを感じた映画だった。最後ふたり幸せになってほしい。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.7

吉沢政と杏紫夏の出会いから別れ、経緯のシーンにジーンときました。続き早く観たいです。

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

3.3

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記録
ドキドキ
最後は自らの解釈で。
エレインはどっちに殺されたのか?
なぜ殺されたのか、動機は?
私の解釈は「旦那のトムがエレインと浮気してた。二重人格のメアリーが殺した。」
間違ってるかな~?