やはりどう考えても、ソ連海軍全員が途中で突然に英語を話し始めるのは違和感があり続けた。
んー、ストーリーを、展開させるために異様なバカか、異様なクレバーを登場させるのは、やはりちょっといやじゃのう
東京を舞台にオールスター大合戦。
俳優陣もオールスター!
スタッフ陣もオールスター!
義務教育に導入するならこの作品。
エゲレスの伝統
サヴィールロウのマッチョイズム
に、勝る、軽く乗り越えてくるポップな映像とサウンド!
ラブミーテンダー!
登場人物全員名家。
尾道坂だらけで老婆の足腰にはガツンとくる。
エージェントラベンダー
ジェニファーコネリーはショーンコネリーの娘じゃないんだってことを、知った英語です。
デヴィッドボウイさんはガチガチに当たり役で見ててウキウキした思い出があります。
だんなあ!
こんなに水がうめぇと思ったこたぁねえや!!
きぃーふっああ!!
うんめええええ!!
映画
スーパーヒストリカルムービー。
ある時代ある地域のアメリケじゃあ男は190以上ないと成立しやしない。
マッチョイズムがどう形成されたかの参考書ともいえチョモランマ
素晴らしいの一言。
山の恐怖、若気の至り、そして工業機械の無慈悲さ。
失敗作と言われつつもキレキレの映像打撃力は健在。
わたしは好きです。
リンチリンチリンチ
do you know who I am ?
I am the arm.
whoa whoa who>>続きを読む
地獄のような米英映画だった。
意図的にアメリカとイギリスのアホさを過剰にしたいのだとしたら、目論見は成功している。
とはいえ、撮りたいシーンのために大量のポンコツを無理やり登場させていて、もう少し>>続きを読む
最高でしょ。
退役軍人のファイティングポーズでズキュン。
weeeeed boy you respect!!!
似たようなもんじゃけぇ、この世間なんてのう、、
bunta sugawara
スーパーコメディ。
スクリーンから溢れ出る制作費の豊富さ!
映画において、いつまでアラブ系とロシア系は悪のイメージとして存在感を放ち続けるのか。
バカたれ!
エジプトが好きなので楽しめた。
でもちょっと、ジェラルドバトラーの筋肉に頼りすぎかと思った。
聖闘士星矢かなと思った。
神と人間の領域。
John "No Nose" DiFronzo
yes he is boss.
お姉ちゃんのゆびぃ!!
愛の映画
アンディガルシアと、デニーロがいるだけで、もう勘弁してくださいよとなる。
そこへショーンコネリー御大とウォーターワールド兄貴なんだから、もうお手上げです。
パトリシア・クラークソンちゃんかわいいんで>>続きを読む
180cmを越す体躯のジェイミーフォックスには、さすがのトニースタークもタジタジ。
ロバートダウニー兄さんの渋みが作品に染み込み、容易くない人生の奥行きを輝かせている。
コヨーテの尿、検査の検尿、尿>>続きを読む
俳優のチカラにかなり支えられているものの、映画的演出のために理不尽な記号的すぎるイヤな奴らが出てきたり、作りにやや無理がある。そして、もうクリントイーストウッドの兄貴は身長193cmもなさそう。
強すぎて強すぎて。
いつまでも悪い悪いロシアンマフィア。アメリカにおける他者。
Roman Abramovich