たった7さいで
自分のことを理解している
世界を理解している
誰よりも大人だった
これをただのBLというカテゴリにしたくない。
言葉のならびがきれいで
言葉を反芻する作品
ドラマからの展開があるなかで、
野口さんと平良の掛け合いもすきだ
初めて実写を観て良かったと思えた作品>>続きを読む
子どもの頃は笑って観ていただけで、
改めてみると笑いだけじゃなく
与えられる側から
与える側に変わっていたと知る
“時には失敗してもいい”
未来が怖くて先に進めない
このままこの瞬間が続けばいいのにと、
願わずにはいられない
余談——
「パパにはヒ・ミ・ツ」以来の
ケイリークオコ
いくつになっても可愛い
三時間という時間を忘れるくらい
のめり込んだエンドロール後…
拍手喝采が!
映画館、初めての体験。