Joeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

記録用。
オリジナル。ビンタの応酬で人は殺せない!笑

空白(2021年製作の映画)

3.6

記録用。
気持ち的にドンズバな映画でした。
藤原季節さんと、寺島しのぶさんの演技が完璧。

レンブラントは誰の手に(2019年製作の映画)

3.6

記録用。
レンブラントをめぐるドキュメンタリー。
よくわかった。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.6

記録用。
おもろー。マイケルマイヤーズ、こわ!!

his(2020年製作の映画)

3.6

記録用。
今泉さんの作品はさすがだなぁ。
単なる、同性愛者の話しではない。

都会/田舎
男/女
自分/他人
子供/大人
親に対するコンプレックス。
世間に対するコンプレックス。

いろいろあって複雑
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その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

2.2

記録用。
久しぶり、、こんなダメ映画。
お金取ったらダメだよ。。
酷かったなぁ。大森まで来たのに、、

斎藤工はかっこよかった。

まず、冒頭のテレワーク映画。(映画じゃない。)ナメてる。伊藤沙莉はか
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

記録用。
おもしろー。
京王線!
Cero高城晶平!
国立科学博物館!
ゼルダの伝説!
新代田fever!
府中の栗林!
マムアンちゃん!

男『せめて、最後くらい。』(過去)
女『これで、最後だから
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.6

記録用。
これは山田洋次監督の遺書です。遺言です。映画を愛し、家族を愛し、日本を愛した監督が言いたかった残したかった。遺言に思えました。監督は二十四の瞳を観てほしいと言っていたが、コロナごときに映画の
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ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

3.0

記録用。
あまり気は乗らなかったが、今年イチオシの映画『愛について…池田が語ること』にて真野監督がオススメされていたので鑑賞。
正直そんなに不真面目になれないし、ここから何を得るのか分からなかった、、
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.6

記録用。
おもろかったーーー。こんなの待ってた。
マーゴットロビー、カワイイ。それよりサメカワイイ。
Marvelでいう、ガーディアンオブギャラクシー好きはきっと好きな内容。だと思う。
前作見てればな
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東京物語(1953年製作の映画)

4.0

記録用。
松竹100周年記念DCP上映にて鑑賞。
やっぱりイイわーー。
山田洋次監督のトークショウ付き。
当時は大嫌いだったけど。知らず知らずに影響されてったって。笑
マエストロ。小津安。恐るべし。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.6

記録用。
Jim Jarmusch retrospective2021にて
配信が何故かされないゴーストドックを視聴。
葉隠を愛読する殺し屋の話し。
NYCって感じもでてる。アイス食いたいなぁー。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.8

記録用。
全てはここから始まった。。
凄まじい熱量、情熱。
ホドロスキー作品をみたくなりました。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.6

記録用。
Charlie feathers 、Wanda Jackson
まぁ。好きなんだね。。。
サブカル好きにはおすすね。

Billie ビリー(2019年製作の映画)

3.2

記録用。
ビリー•ホリデイとビリーの死後にビリーを追った記者の話し。
まぁ、分からないでもないが記者の話しは必要だったか??
さすが、ビリーホリデー。って感じですが個人的にビリー本人自身を深く知りたか
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デッドマン(1995年製作の映画)

3.6

記録用。
極上ロードムービー。
ジョニデかっこよす。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.2

記録用。
まぁまぁ。
日本のアニメってすごいんだなぁと改めて痛感。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

記録用。
んー。こういう映画のジャンルって増えるといいね。アメリカの中流家庭を良く表現してて、感慨深い作品。
加害者側はすっかり忘れてるけど、被害者は一生引きずる。
忘れようとしても、忘れた頃に出てく
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

4回目。記録用。
モゥ、大好き。
エントロピーの減少。
相対性理論好きにはたまらない。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.2

記録用。
極爆で鑑賞。
なかなか、よかった。金丸さん、菅江さんと鑑賞。
オグリシュン、セリフ少ない、、、

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

記録用。
超大作。大名作。
茂木氏、Hakase氏、小嶋氏、手島監督による舞台挨拶つき。

グッズが高いなぁ。

愛について語るときにイケダの語ること(2020年製作の映画)

4.0

記録用。
トークショー込み。
よかったーーー。
イケダの賢さ。。。名作やね。