良い映画を見た、映画を好きで良かったと思わせてくれる作品でした。
スタッドレスタイヤは履いているのか。という点が意味もなく気になってしまった。意外にも3時間があっという間だった。
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ジョージ・クルーニーのかっこよすぎる佇まいとジュリア・ロバーツのステキな笑顔に癒されまくりの映画。泣き虫なので最後の方は感動でポロポロ泣いてました。
ただラストのいきなり過ぎる展開に引いた…。オフシ>>続きを読む
ご都合主義の波状攻撃にまんまとやられてしまい終わりまで夢見心地。連休最終日を飾るに相応しい映画でした。やっぱり映画はハッピーエンドが良いよね。
イザベルユペール をイザベルユペール だと認識するまで>>続きを読む
危なかった…ワンカットめから猫と交わるちひろさんを見て危うく辞退しようかと思った。
またリリー・フランキーの冷たい熱帯魚が始まったらどうしようと不安になりながらも最後まで完走。なんせ何も知らずに見た>>続きを読む
ケイト・ブランシェットの演技力を堪能する映画。かっこいい。
長回しのシーンは圧巻である。
きっと何者かになれる愛の話。
終盤から涙が止まらなかった。
ピングドラムのエッセンスがこれでもか!というぐらい凝縮されていて大満足。
泣くもんか、と思っていても最後は切なすぎて泣いちゃう。後半に期待。
傑作。良作過ぎる。ピクサーだから当たり前にハッピーエンドだとわかっていても、新年早々号泣してしまった。幸せな涙である。
病的なまでに涙脆いのでウェイドが他人事ではなかった。
かっこいい高齢者パトリシア・クラークソンとザック・グルニエにぐっときた。
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「映画としては中途半端な仕上がりになってしまった」という結果について庵野秀明が監督ではないということは全く関係なく、彼が監督でもウルトラマン大好き!!!!という基本ラインは変わらなかっただろうと思う。>>続きを読む
まさかこんなにワンダビジョンだとは思わなかった。ワンダビジョンを知らない自分だったらどうら感じるのか、そういう視点で見てみたいと思った。
とりあえずソーの次回作予告が見られて幸せ…
TV版の最終回を補完するためだけに行くのである。
なので、補完が始まるまでは、キツめの残業後に行くとちと厳しい。眠くなる。
私はオッドタクシーの素晴らしさはその会話劇によるところが多々あると感じてい>>続きを読む
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乙骨君のシンジ君問題がどうでも良くなる最後のチート展開にびっくりする。原作未読のアニメ完走のみには色々とハードルが高い構成でした。純愛…。それで片付けしまう力強さ…。一
五条先生を見に行ったのでまあ>>続きを読む
アンジーとマ・ドンソクの絡みが好みだったのでそれだけで良い。なので後半つらくなった。
仕事でむしゃくしゃしたので、なにも考えずに見られる映画はないかなと思い赤ワイン飲みながら見ました。気がついたら1本空きそうなので良い映画なのだと思います。
ピクサーに描いてはいけないというハードルはないんですね。Netflixのミッドナイトゴスペルの柔らか.ver。大の大人が大真面目に作っていることがすでに大切なメッセージだ。
あとはトレント・レズナー>>続きを読む
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エヴァで受けた傷はエヴァでしか癒せないとあらためて感じた最終話。
初日、初回に有給をとって観戦。「これまでのエヴァンゲリオン」から涙が止まらない。どこかで終わって欲しくなかったのか、イマジナリーフレ>>続きを読む
腹痛でなにもできないのでスパークリング(!)を飲みながら観ました。
最後の最後に名言が待っていて、このためにすべてが存在しているのだと思いました。
女子が強い映画は気持ちよいよね。