ゲームのモブが主人公という、奇妙な設定だがそこにはきちんと背景があって違和感なく楽しめた作品。小ネタも面白く、ゲーム世界を現実世界から見る映像なども含めてグッドテイストな作品だった。
ただ、現代版 バ>>続きを読む
昔のアメリカ、沼地を舞台にしたサスペンス映画。
サスペンスを軸にDVなどの描写や壮大な自然、ラブシーンなどどれも魅せられる映像が多く見入ってしまった。ストーリーも面白く、小説を基にしただけありサスペン>>続きを読む
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主人公がヒロインを選んで東京が水没する話
東京はもともと海だったから、水没してもの下りはどこまでリアルに作られているか気になった、
君の名はどちらかというと、ご都合主義を感じたけど、天気の子は昔の新>>続きを読む
これが現実。そんな作品。
思春期の多感な時期に見た映画。そのときはグッと来た。いま見ても、違う角度からグッと来るだろう。女性より男性に刺さる映画だと思う。
公開当初、インドで見た思い出の映画。
ヒンドゥー語で見たため、一箇所だけ理解できず見直すと、父が娘の将来をきちんと考えてることが幸せというものだった。
日本の感覚からしたら当たり前な気がするし、レスリ>>続きを読む
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レナードの朝
事実は小説より奇なりとはこのことだと、感じた作品。ロビンウィリアムズとデ・ニーロの演技がすごい。特にデ・ニーロの演技はは病の怖さと臨場感があった。
考えられる作品でもあった。メッセージ性>>続きを読む
インドでヒンディー語で視聴し、理解できない箇所があったため日本語で見直した。娘たちの心の移り変わりが理解でき、納得のラストに、、。
インド映画では楽しみなダンスシーンが残念。
