いちごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

キャリー(1976年製作の映画)

ポゼッション(2012年製作の映画)

キャリー(2013年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

テッド(2012年製作の映画)

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

マシニスト(2004年製作の映画)

グレッグのダメ日記(2010年製作の映画)

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

年の差恋愛してて
こんな少女の気持ちが切なくて可愛くて
レオン自身の独特な個性とマチルダ思春期のような初々しさがマッチしてて
殺し屋の映画なのにウキウキして見れました
ゲイリーオールドマンの薬を飲むシ>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

妙に計算高い子だなと思って見てました
本性が現になったとき
彼女の気持ちが少し理解できました
年からして恋愛を出来ない、さらに恋人として愛してもらえない辛さから
その行動に出るのは同感できました

モールス(2010年製作の映画)

切ない

［リミット］(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画を楽しむという目的で見たらあまり楽しくないかも
退屈してしまう映画でした

127時間(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

神経を切断する時の表現がジワジワと手に汗を握らせました
痛みが伝わってくるような
切断している時の主人公の顔は絶望と狂気、空虚が感じられ
自然の怖さを思い知らされました