13さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

雨の日の午前中は新宿御苑の小屋の下で待ってます。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

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俺もあの塔まで飛行機で飛んで、並行世界の宇宙から君を救わないとな…

天気の子(2019年製作の映画)

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大丈夫になりたい
田端駅南口

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

5.0

Martin Margielaどうこうではなく失踪した人とその周りの人の話をドキュメンタリーにまとめた作品として凄く良い映画だった。 この監督の他の作品も見てみたい。

ディオールと私(2014年製作の映画)

5.0

“Haute Couture” was challenging for Raf.
Familiarity felt for Raf that seems to be crushed by strong
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マトリックス(1999年製作の映画)

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監督は絶対Nine Inch Nails好きだろうな
エンディングがRAGE,Mansonという点がブレずに良かった
庶民的な映画だろうけどブレードランナーに継ぐモードでかっこいい映画だと小学生ぶりに
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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2023.08.26 2度目 やっぱり良い作品 日常的なミュージカル(盛り上がらない)にNo WaveやPost Punk性を感じた ナーディズム 元気が出る

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

美しい愛と思春期の物語
素直でいること 愛すること
性別を越えた愛の姿 社会性 継続の難しさ
自分も素直になろうと思う

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

5.0

自分の好きな人たちが鋤田さんを通してみんな繋がっていて、知っている人が出る度にニヤついてしまった。
劇中自分が昔好きで保存した画像が実は鋤田さんの写真だった事が分かって静かな興奮で泣きそうになった。
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.4

スカーレット・ヨハンソン LOVE
原作を知らないのでとても楽しめました

Every Day(2016年製作の映画)

4.9

日常こそが最も美しく、愛おしい

2021/9/3
様々な感情に包まれてしまう2018年にこの美しさに気付いていたのにどうしてだろう感情の事故だったのかな出会わなきゃ良かったとさえも思ったりするけどた
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アメリ(2001年製作の映画)

4.6

表紙からストレンジ・ガールの奇妙な物語みたいな内容かと思っていたが、愛の話でした。
伏線を立てて回収していく様や賢い仕掛けがとても面白かった。
フランス映画にしてはテンポ良く、ポップで気持ちの良い作品
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

露骨にカラックスをオマージュしたシーンがあってにやけてしまった。
27歳という設定、夢を追ったり仕事がなくなったり、母校でバイトしたり(親友にウケるでしょ という点も)現代的でこれまでのヌーヴェルバー
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

ソフィア・コッポラの作品はこれで3作目。
SOMEWHEREのどうしようもない孤独感や寂しさ、物足りなさはこの作品にも通ずるところがあるし、かねてから彼女はこういう感情や場面を表現したかったのだろうと
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

5.0

DRIES VAN NOTENの堅実な人柄がとても魅力的に映し出される映画。
堅実な人柄がタイムレスなクリエイションを生み出しているのだなと思いました。
DRIESの服にはとても恩恵にあずかっているの
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