このレビューはネタバレを含みます
超冒頭、ゴーディが暴れたあとのシーンで、ランプシェードがゴーディの手前でくるくるしてたのが気になってたけど、ちょうどランプシェードがこっち側に転がって正円の形になるのと同時にゴーディがこっちを向くのよ>>続きを読む
「うちのバイト先のオヤジめっちゃ怖くてねぶたの鬼みてぇだぜ…今度見に来るか？」って女の子誘うシーン笑った。
そんな誘い文句あるかい…そしてそれで来るんかい…。
自分にとって新海誠作品は秒速5センチメ>>続きを読む
新海誠作品ではよくヒロインを神聖視して描く表現が見受けられるが、これもその構図に当てはめてみると見え方が変わってくる…果たして……
新海誠は毎作性癖ぽいものを混ぜてくるけども、今回は年上の女性に「少年」と呼ばれたいという性癖なんだろう。
序盤で描かれた『家出して東京来てちょっと大変だったけど怪しい世話役のおじさんや「少年」呼びの>>続きを読む
新生活始まりたての空回り感がすごい…(自分の嫌な記憶も蘇ってきて結構しんどかった…)
その反動も込みで先輩に再会してからキラキラしはじめるあたりなんか四月ってこんな感じだよな…と思った
「平均台や道路の白線だと思えば良いんだ！！」「思えるわけねぇだろ……っ！！」←わかる
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酔っ払った先生から受ける授業がめちゃ楽しそう…
まあ調子に乗って飲みまくって踏み外してしまうけれども、そこから完全に禁酒するってわけじゃなく程々に浮かれつつ楽しく飲むところに着地したのは良かったなぁ>>続きを読む
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お父さんが息子の妻を殺したあとに私達がそのお父さんを殺したと思ったけど殺してなかったのよ！！みたいな台詞をいきなり言われて、な…何て…？ってなった
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街の描写や悪役の思想、大人たちが懐かしさで幼児退行していく恐怖演出、前作までの映画作品と比較するとかなり異色で、めちゃ評価されてるのも納得だなぁという感じ。
ひろしの幼少期から現在までの回想シーンとそ>>続きを読む
・これはジミヘンなのか…？
・船のトイレの場所ハチャメチャだな…
・パラダイスキングの飛行機？にシガーソケットついてて笑った
・ビーム発射装置からのエンディングで笑ってしまった
・しんちゃんのﾁﾝﾁﾝいじる丹波哲郎…シブぅ…
・千葉に一個も温泉なくてわろた
・風呂入ってないのが一週間程度だったらすぐバレるYUZAMEすご…
エピローグの後味もちょっと切なくて最高だったな…
・お色気(CV三石琴乃)
・臼井儀人 好きな女性のタイプSPEED(全員)
・ゼロ歳児背負って香港までしんのすけ探しに行けるみさえすご…
・卡拉OK>>続きを読む
良すぎる…
・たまゆらブラザーズが良い…
・えらいとこ来てしもた…←わかる
・でこの後どうする…？とりあえず焼き鳥盛り合わせでも頼みましょっか←わかる
・となりのはまだ
・ローズ、眠るとき指くわえるん>>続きを読む
・ㇲ、スゲーナスゴイデス…
・「作戦タイム！！」「認める！！」
・ス・ノーマン(CV古川登志夫)
・エンディングも雛形あきこ
・我が家にとって世界平和なんてどうでもいいけどしんのすけが言うなら仕方ないか…でタイムトラベルできる両親すご
・城とか仮面の黒子のデザインとかBGMも陰があってちょっと怖い…
・SF初段ってなに…？
・唐突なミュージカルシーン…
・モジモジ君しないと通れない道
・リックディアス以外でトリモチ撃つの初めて見た
・北春日部博士のウンチ漏れそうなうめき声が良い
・ハイグレ魔王(CV野沢那智
懐古主義とか三部作の蛇足みたいな評価されてるのも分かる。
多分「4作目」として見るとコレジャナイ…ってなるんじゃないかな…。
スピンオフくらいの気持ちで見るとわりと楽しめる気がする…。
作られた世界>>続きを読む
面白すぎる…
前作のマッチョたちがビーチバレーする謎のシーンのパロもあったし最高だったわ…
シリーズ通して、監督が嫁のことマジで好きなんだろうなぁということが伝わってくる感じでした
