サイコ・スリラー映画。
フォロワーさんのオススメで鑑賞。
なかなか強烈な作品だった。
シリーズ化されたのも納得。
sawシリーズといえば「グロい」というイメージ。でも1は自分でも全然観れるレベルだ>>続きを読む
1987公開のSFファンタジー映画。
製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。
自我を持ったUFOと人間とのコミュニケーションを描いた作品。
SFではあるが、基本は取り壊しの為に立ち退きを迫られてい>>続きを読む
ハートフルコメディ映画。
動物が主人公の映画はあまり観ないけど、最近ダークな映画ばっかり観てたので癒しを求めて鑑賞。
純粋に楽しめた。
脇役に「Xファイル」のデイヴィッド・ドゥカヴニーや、「プラダ>>続きを読む
サメ+トルネード映画第2弾。
1に比べ格段にCGのクオリティが向上していてビックリした。
そして前半45分はしっかりとディザスター映画の体をなしていた。
がしかしっ、後半はハチャメチャにも程がある>>続きを読む
ホロコースト映画は数多くあるが、緊迫感はこの映画が一番かな。
絶滅収容所のゾンダ―コマンドが主人公だが、いずれは自分も殺される身。
そんな状況の中で同胞の亡骸を無心に処理する姿はあまりに悲惨であ>>続きを読む
スパイアクション映画。
軽くて、重くて、スタイリッシュで、でも雑で、あらゆる面でメリハリが効いてる。
キングスマンの小道具がイチイチ素敵すぎる。 爽快娯楽映画はこうあるべき、って感じるお手本的作品>>続きを読む
復讐劇。
最近自分の中でブームがきているドゥエイン・ジョンソンが主演。
なかなか良く出来た作品だと思う。
主要な登場人物達の背景が割と丁寧に描かれていて、とても分かりやすい。
意外にドンパチシーン>>続きを読む
2004年に発生したスマトラ沖地震で津波被害にあった家族の実話を元にした作品。
とにかく苦しかったです。
初ヒッチコック作品鑑賞。
動物パニック映画の原点と呼ばれている作品。
衝撃的。劇中では一切音楽が流れない。それが得も言われぬ不安と恐怖を生み出す。
「鳥が突然人を襲う」というテーマを主にしつつ、一人>>続きを読む
マフィア映画なんだけどコメディ。
やっぱりデ・ニーロにはマフィア役が似合う。ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズもベテランらしいさすがの演技。
マフィア映画の王道であるファミリーを守る>>続きを読む
南アフリカの国立公園に野生動物を見に来たアメリカ人たちがエライ目にあうモキュメンタリー映画。
ハンドカメラで臨場感を出してるつもりだろうけど、やっつけ感がヒドい。登場人物達が人間的に好きになれないタ>>続きを読む
カテゴリとしてはラブロマンス映画かな。
とはいえ、設定が斬新。
隕石が地球に降ってくる。大概はヒーローが現れて隕石を破壊してハッピーエンド。
だがこの作品はヒーローなし。人類の抵抗はすべて失敗に終り>>続きを読む
元祖サメ映画。3度目の鑑賞。
やはり元祖を超えるものなし。
70年代にこの作品を完成させたスピルバーグ監督は本当にスゴイと思う。
時代背景的に映像技術はどうしてもチープになりがち。そこをフォローし>>続きを読む
サメ映画。
B級映画特有の描写の甘さ全開。
そしてツッコミ所満載。
美麗な映像に慣れている人にとっては観ているだけでも苦痛なレベルかも…
でも、ディザスター映画大好きな自分にとって「サメ+トルネー>>続きを読む
パクリタイトルと、胡散臭さ全開のジャケに惹かれて鑑賞。
一般常識のある夫婦は、現在の家庭環境を踏まえた上で子作りをする。
直感的で直情的な夫婦は、ガンガン子作りする。
そんな状況を500年繰り返した>>続きを読む
SFかと思わせておいて、ラブコメ映画。あ、でもちょっとSF。
ジャケも邦題も、うさんくさい感じだったので鑑賞。
いやいや、いい感じの作品でしたよ。
不思議な感じ。全体的にゆるいし、途中で「これはどっ>>続きを読む
アメリカ映画だけど富士の樹海が舞台の物語。
マシュー・マコノヒー、渡辺謙がメインということで鑑賞。
さほど話題にもなってない作品だけど、人間の死生観、理想の夫婦像、宗教観などがテーマとなっている作品>>続きを読む
ゲームが原作のファンタジー映画。
「月に囚われた男」「ミッション8ミニッツ」のダンカン・ジョーンズ監督がメガホンを取った3作目。
今までの作品とはまったく毛色の違うガチファンタジー。雰囲気的にはロ>>続きを読む
1が大変面白くて期待して鑑賞した自分がバカだった…
脚本、演出共に前作の足元にも及ばない出来。
今回も妻と一緒に鑑賞したが、あまりの出来の悪さに絶句…
卑猥で血みどろでアメリカンジョーク満載。好き>>続きを読む
アポロ計画で月に降り立った宇宙飛行士本人たちの経験談をまとめたドキュメンタリー。
面白かった。「実は人類は月に降りていない。あれは陰謀だ」という話を良く聞くけど、そんなことは絶対にないだろう。これを>>続きを読む
オーストラリアのSF映画。
いやぁ、これは…面白いわ。
フォロワーさんのレビューを見て鑑賞したんだけど期待を遥かに超えた。
タイムリープ系映画は沢山あるけど、その中でもトップクラス。
時系列バラバ>>続きを読む
ちょっと不思議なバンドの映画。
自分の作った音楽を世の中の人に認めてもらいたい、そしてビッグになりたい、と思っているごく平凡な主人公。
ひょんなことから音楽性も人間性もブッ飛んだ謎のバンドに加入する>>続きを読む
ドタバタコメディ映画。
主演のジェシー・アイゼンバーグは「ゾンビランド」で頭角を現し、「ソーシャル・ネットワーク」でブレイク。そして、その次に出演したのが本作。
ソーシャルが各賞を総ナメし、彼も一躍>>続きを読む
アクションコメディ映画。
「宇宙人ポール」「ショーン・オブ・ザ・デッド」のコンビ、サイモン・ペッグ、ニック・フロストが主演。バカバカしいけど観てしまう、そんな作品。
イギリス人のコメディの感性って割>>続きを読む
きっとこれがリアルなスパイの姿なんだろうな…という作品。
ドンパチ一切なし。「スパイ」という職業を感情を圧し殺しながら遂行するフィリップ・シーモア・ホフマンが素敵すぎる。これが遺作となってしまうなん>>続きを読む
ザ・アメリカコメディ映画。
笑いのツボが正直わからんかった…
出演者の豪華さが異常。
「ナイトミュージアム」「LIFE」のベン・スティーラーが監督兼主演。
「アイアンマン」シリーズのロバート・ダウニ>>続きを読む
地底を舞台にした映画。
B級の部類に入る作品だと思うけど、なかなか良く作られている印象。
映像もなかなか綺麗(とはいえほぼ全編洞窟内で暗いからそう観えるだけかも)。エンディングも予想通りではあった>>続きを読む
ナメてた~。面白(?)かった。
とにかく中盤以降はグロいので血まみれ苦手な人は観てはいけませんね。
夏に浮かれまくっている若者たちがすごい勢いで捕食されていくシーンはグロ系ホラー映画とは違うインパク>>続きを読む
この映画の良いところ:ジャケットがかっこいい
この映画の悪いところ:他すべて
B級の中でも明らかに質の悪い映画。
主人公家族がやってることがめちゃくちゃ過ぎ。
協力してくれた人々が倒れていくのに、そ>>続きを読む
3時間6分の大長編。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督作品。
この監督の作品は長いのにしっかり観れる。本作品もしかり。
明確には分けていないが3部構成になっておりそれぞ>>続きを読む
今観ても、とても20年前の作品とは思えないスタイリッシュ・ポップ映画。
テーマは重いのにスッと観れてしまうのは構成やカメラワーク、そして音楽のなせる技だろうね。
ただ彼らに共感できる部分はほぼ無い>>続きを読む
監督がギレルモ・デル・トロに変わり、映像表現がホラー寄りになった。このシリーズにグロさを求めていなかったので、ちょっと自分的にはマイナス評価。
何気にドニー・イェンが出てたり、「ウォーキングデッド」>>続きを読む
ラブコメゾンビ映画。
アメリカならではの新ジャンル。
予想以上に楽しめた。
ゾンビが心の中で考えている葛藤という、ある意味掟破りな流れから始まるこの物語は、もともとは人間だったゾンビが自我を取り戻す>>続きを読む
ぐだぐだな主人公と、全然話聞かない友達と、全然しゃべらせてもらえない友達のお話。
なのに最後まで観れちゃった。
個人的にはジョン・グッドマンが好き。スティーブ・ブシェミの可愛そうな感じも好き。
あ、>>続きを読む
1の評判はあまり良くなかったがブレンダン・フレイザーが好きなので視聴済み。2があることを知らなかったんだけどフォロワーさんのレビューで知り鑑賞。
主役がドゥエイン・ジョンソンに変わり作風が変化するか>>続きを読む
まさかの名作に出会った。
アメリカでは1つのカテゴリとして存在する「ゾンビ映画」。
これもタイトル通りゾンビ映画。
でもそんなジャンル名だけで終わらせない良作だと思う。
ボーイスカウトの主人公たち>>続きを読む