サメ映画。
「海底47m」の続編、ではないね。
ヨハネス・ロバーツ監督が引き続き監督してるだけで、別に本作だけ見ても全く問題なし。
主人公たちが海底神殿でサメに襲われる話。それだけ(笑)
単純明快>>続きを読む
実話ベースの韓国サスペンス映画。
チェ・ジフンの胸糞演技は必見。
静かながらも熱い刑事キム・ユンソクと殺人鬼チェ・ジフンの駆け引きが見応えあり。
法の隙間を巧みにくぐり抜け、少しでも刑を軽くしよう>>続きを読む
漫画原作のジャパニーズゾンビ映画。
Netflixオリジナル作品。
さすがNetflix資本が入ってるだけあって映像はしっかりしてる。ゾンビの造形も優秀。
でもちょっと長いかなぁ。
90分くらいの>>続きを読む
スパイアクション映画。
Netflixオリジナル作品。
ガル・ガドットを主演に据え、彼女のキレキレアクションを堪能する作品。
スパイアクション映画に求められる要素は大体押さえられているので大ハズレ>>続きを読む
ソリッドシチュエーションスリラー映画。
「CUBE」や「Saw」を代表作としたこのジャンル。
自分は割と好物。
友人がこれを見るというもんだから自分も乗っかってみた。
90分という短尺のおかげであ>>続きを読む
ネパール人登山家ニルマル・プルジャの偉業をまとめたドキュメンタリー。
8000m超の山は世界に14座しかない。
そのすべてを制覇した人はほんの一握り。更にその偉業を成し遂げるには10年以上の歳月を要>>続きを読む
犯罪都市2作目。
アメリカ映画ならドウェイン・ジョンソン、韓国映画ならマ・ドンソク。
出てきただけで安心する圧倒的存在感。
ドウェイン・ジョンソンも好きだけど、マ・ドンソクは強い上にカワイイんだよ>>続きを読む
庵野監督の実写シン・シリーズ3作目。
うーん、長かったなー(苦笑)
どこに感情を持っていけばいいのか、全然わからないまま終わってしまった。
仮面ライダー1号、2号、どっちも知っているが懐かしさを感じ>>続きを読む
アクションコメディ映画第二弾。
ストーリーはあって無いようなもんで、ライアン・レイノルズが色んな事に巻き込まれてボコボコになる姿を堪能する作品。
サミュエル・L・ジャクソン、アントニオ・バンデラス、>>続きを読む
ジャケが気になったのでなんとなく鑑賞。
なんか「おみおくりの作法」に似てるなー、って思ってたら、これ日本のリメイク版だったのね(汗)
オリジナルはイギリスの民生委員が主人公だったけど、本作は日本の>>続きを読む
横浜流星の振れ幅を楽しむ映画。
閉鎖的な環境下におけるモラルハラスメント、ゴミの不法投棄問題、能。
色々詰め込んだ結果、何を訴えたいのかよく分からなくなってしまった印象。
役者さんたちはとても良かっ>>続きを読む
闇の深い作品。
このキャラデザのおかげで見ていられるが、描かれている行為はとてつもなく非人道的で残虐。
正常に狂っている黎明卿ボンドルド。
人が人で在らざる世界を見事に体現したキャラクターだった。>>続きを読む
念願のRRR鑑賞。
ラージャマウリ監督はこういう濃い作品を作るのが得意なんだな。
いつになったらテンション下がるんだろうと見ていたら、下がらずに三時間駆け抜けてしまった(笑)
残念なのは、主演級の>>続きを読む
阪元裕吾監督作品。
なんだろう、この監督の作品はクセになる。
ベタなストーリーだし、派手さもない。アクションも特筆すべき点はさほどない、でも…なんか見ちゃう(笑)
伊能昌幸が好きなんだよな。
この>>続きを読む
タイムループ映画。
ループ系映画は色々見てきたが、このパターンは初めて。
主人公が勤める広告代理店。
ループを通して訪れる変化が面白い。
ループの原因が主人公ではなく他者にあるというのも斬新。
導入>>続きを読む
中国産サメ映画。
サメというジャンルは当たりハズレがとにかく大きい。
これは中の下といったところか(苦笑)
CGはそれなりに頑張ってる感あるし、サメ映画のテンプレはとりあえず網羅してる。「パニック>>続きを読む
トンデモニッポンの新幹線でブラピが大暴れ映画。
なんとなくそうだろうとは思っていたけど、期待通りのトンデモ感(笑)
でもなんだろう、好きだな。
キル・ビル風味なコメディアクション。何も考えずに見れ>>続きを読む
アクションエンタメ映画。
サスペンス要素が軸ではあるんだけど、トータルでみるとアクション要素が上回ってしまった感じ。
ハリウッド風の派手なカーチェイスとアクション。どんでん返しっぽいストーリー。
一>>続きを読む
パニックコメディ映画。
タイトル通り過ぎる展開に唖然。
念願のマイホーム。
幸せな時間は住み始めて二週間で崩壊した。
予想以上にコメディ感強くて見やすかった。
ちょっと悲しい展開もあったけどエンタ>>続きを読む
第二次大戦末期のドイツが舞台の映画。
実話ベースの作品。
主人公はドイツの脱走兵。
偶然見つけた軍服が主人公の人生を大きく変えていく、という話。
敗戦濃厚で混乱していたドイツ国内。
ドイツ軍も戦意>>続きを読む
童・信、第二弾。
広大な土地と、沢山の人を使って作られる歴史スペクタクル。
日本映画にとって苦手ジャンルと言ってもいいと思うが、本シリーズに関してはそれを覆すクオリティ。
王騎将軍が出てくると場が>>続きを読む
ウィルスパニック映画。
一般の旅客機内でバイオテロ、しかも離陸後に…
絶望的な状況下で現れる人間の本性。
個人レベルはもちろんのこと、国家レベルでの対応についても描かれている。
映画という娯楽を使っ>>続きを読む
オウムドキュメンタリー第二弾。
前作と違い、信者と近隣住民・右翼・警察・マスコミとのやりとりが多く描かれている。
信者を追放しようと集まった住人たちが時とともに相手を理解し交流する姿、アーチャリー>>続きを読む
敗戦間際のドイツ国民vsナチスSS映画。
Netflixオリジナル作品。
この視点の物語は意外と今までなかったかも。
割とストーリーはまとまってるし、鬱々とした雰囲気もそこそこ描かれている。
ユダヤ>>続きを読む
モキュメンタリー映画。
「最強殺し屋伝説国岡」のスピンオフ作品。
タイトル「グリーンバレット」だけ見ると国岡のスピンオフだとは気づかないよね。
理由は良くわからないが殺し屋を目指すことになった少女>>続きを読む
地方政治の不正を暴いたドキュメンタリー映画。
富山市議14人が次々と辞職した。
原因は架空請求や領収書の改ざんによる着服。
ちょっと考えれば簡単にバレてしまうような手口。
そしてそこを突っ込まれたと>>続きを読む
ミュージカルアニメ映画。
室町時代の能楽をテーマとした作品。
かなりエキセントリック。
古典音楽をベースにしながら、それをあたかも現代のロックのように描いた演出に引き込まれる。
今も昔も音楽の持つ力>>続きを読む
20230629追記
1クールアニメ版見てから絶対見たほうが良い作品。響き方が全然違ったなー。
一度見てるのに迂闊にも涙がこぼれてしまった。
こりゃ新作も見ないとな。
20230612感想 評価3>>続きを読む
スパイコメディドラマ映画。
フィクションながら軍事政権から民主政権に移行する時代の韓国ドラマということで、実際あってもおかしくないような話。
ドラマ・シリアス・コミカル、すべてのパートのバランスが良>>続きを読む
タイムループ映画。
予想以上に面白かった。
オール・ユー・ニード・イズ・キル的なシステム。トライ・アンド・エラーを繰り返すことで核心に近づく物語。
「私は観音」
これ、クセになるわ(笑)
良作で>>続きを読む
ドキュメンタリー映画。
オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件。
事件後に広報副部長となった荒木浩の活動を綴った作品。
なかなか衝撃的な内容。
「悪の権化」とメディアが発信していたオウム真理教を内側>>続きを読む
コメディ映画。
ひさびさにビル・マーレイが見たくなって鑑賞。
イイネ、90年代コメディ。
展開読めるのに面白い。
知らないって幸せなことかも(笑)
王道展開だけど、ちゃんと笑えるし、幸せな気持ちに>>続きを読む
ドキュメンタリー映画。
ロシアの弁護士であり政治家でもあるアレクセイ・ナワリヌイ。
過激な発言で人気を博すが、ある日航空機内で毒物による暗殺未遂事件に巻き込まれる。
九死に一生を得たナワリヌイは犯人>>続きを読む
さかなクンがさかなクンになるまでの物語。
沖田修一監督作品でぎょざいます。
のんちゃんがさかなクン役…なんでやろ?って思いながら見始めたのだけど、なんかスッと入ってきてしまう不思議。
とにかく魚が>>続きを読む
イギリスドラマ映画。
スヌーカーのセンスがあるにも関わらず、荒れた生活を送っている若者が主人公。
そのセンスを見いだし、まっとうな道に進ませようとする親と、それに反抗する息子。
割と在り来たりなプロ>>続きを読む
キャンプ場ゾンビ映画。
父娘のギスギスした関係も、これを乗り切ればきっと解決!的なゾンビ映画。
お父さんが勝手過ぎて好きになれない。娘の正論に逆ギレするし…取ってつけたようなドラマに気持ちも全然入>>続きを読む