たらこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たらこ

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この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.0

記録用

ホラーでもないサスペンスでもないヒューマンドラマでもない。それらの要素が中途半端に入ってる感じで全体的に薄味だった。

世にも奇妙なとかで短編で観るくらいでちょうどいいストーリーだった気がす
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さがす(2022年製作の映画)

3.0

記録用

いろんな所で佐藤二朗さんの新境地とかイメージを覆す役と書かれていたけど、個人的はこれまでのコミカルなキャラクターの方がイメージに合わなくて本作でようやく私が思う佐藤二朗さんらしい役柄を観られ
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

-

記録用


ピンクは女の子の色って誰が決めたんだろう。
男の子がピンクが好きでも別にいいじゃんって思うけど、未だに性別の色分けが刷り込まれてる世の中。
ジェンダーレスの制服が増えつつあるし現にズボンを
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

記録用

気楽に楽しめるエンタメ映画。

トム・クルーズの映画でちゃんと観たことあるのが『レインマン』くらいな私は、冒頭の主人公に全く魅力を感じなくてトム・クルーズってこんな感じなの?って戸惑いながら
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

記録用

重く沈んでいた心を軽くしてくれた映画。

いつか観ようと思いつつ有名な作品ほど大事にとっておくクセがあり、ようやくの視聴。
視聴のきっかけが出演していた俳優さんの死因に関するニュースだったの
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.8

記録用

悲しくていい映画。

主人公が娘の無罪を証明する為に真犯人を探し出すサスペンスかと思いきや、しっかりとした人間ドラマで最後の最後まで真剣に観ていた。

アリソンが父親のことをクズだと思うには
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あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

3.0

記録用

明るい気分になりたくてタイトルとジャケ写をみて視聴してみたら逆に暗い気分になった映画。

コメディ要素もありイタリアの空気感は明るいんだけど、主人公の心がよく見えてこない。
そんな状態でマル
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刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.3

記録用

ハリソン・フォードを観たくて視聴。
男らしさと色気が溢れ出ていて期待以上。

意外にもアーミッシュの暮らしに反発することなく彼等の生活を尊重するジョンの人間性に惚れる。

レイチェルと惹かれ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

2.0

記録用

スティーヴィーの見た目が幼すぎて観ているのがちょっとしんどかった。小柄な設定だとしても13歳として観るにはあまりに幼い。

外の世界に居場所を求めるのもスケボーに打ち込むのも良いとは思うけど
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

記録用

切なくて美しい映画。

アレックスの感情や行動の全てに共感と好感しかない。
とにかくフェリックス・ルフェーヴルが素晴らしい。美しい。

アレックスに飽きたというダヴィドの言葉は本心なんだろう
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アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

-

記録用

エディ・レッドメインにまんまと釣られて観てしまった映画。

面白くなりそうな雰囲気はあるけど雰囲気止まり。
陰鬱な世界で孤独に喘ぐ人たちの姿を浅いところで捉えてる感じが私には合わなかったな。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.0

記録用

リメイク版をみた直後に連続視聴。
展開や結末を知ったうえで観ていても十分楽しめた。
B級感をサクッと楽しめるのがリメイク版で、心に余韻をしっかり残していくのがオリジナル版という感想。

オリ
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ヒッチャー(2007年製作の映画)

3.0

記録用

後半まで辛抱して観てたら急にクセになる面白さが出てきて得した気分になれた映画。
リメイク作品と知らずに観てたのが良かったのかも。

サスペンスとして観るにはだいぶ大味だけど視点を変えて楽しむ
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光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.6

記録用

私は好きだけど退屈に感じる人も多そうだなって映画。
SF要素とヒューマンドラマがうまく合わさってて面白かった。
主人公を精神を患ってる人間として観るか、本当に宇宙人なのかもって視点で観るかは
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.3

記録用

マックスの存在が尊い。最終的にグリンチが村人達と打ち解けてく展開は言わずもがな。孤独から救ってくれたのがシンディルーだったとしても、いつだってずっと側にいてくれたマックスのことを最後まで忘れ
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

2.5

記録用

アスペルガーの主人公が盗撮行為から殺人を目撃しちゃって…という設定が面白かっただけにサスペンスを本筋で観たかったし、最後はもっと分かり易くきちんと犯人と悪女を懲らしめてほしかった。
ネクタイ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

記録用

クリスの頼もしさ安心感が半端ない。あの歳にして達観せざるを得ない生い立ちを想像すると切なくもあるけど、そんな彼が本音を吐露し涙を見せられる存在ゴーディがいてくれて良かった。少年時代のたった2
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.2

記録用

じめっと辛気臭いホラーサスペンスを観てたはずなのに、終わってみたらカラッと爽やかな青春映画を観ていた。

グラバーがペニーワイズみたいに怪奇な存在じゃなく人間の殺人鬼っていうリアルな恐怖で、
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

記録用

ラミ・マレックがいい味出してる映画。
途中から子犬みたいな可愛さすら出してくるから最後まで観ていられた感じ。
事件の真相が有耶無耶のまま終わってもやっとする後味。

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.0

記録用

重すぎず軽すぎず小気味いい映画。
主演の俳優さんの全盛期を知っていたらもっとずっと感慨深かったはず。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.0

記録用

ジョンが車に轢かれた瞬間、ざまあみろという感情が降って湧いた映画。

プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

3.0

記録用

ラストがあっさりし過ぎてて心に何も残していかないけど、悪魔祓いシーンに面白さ全振りなとこに潔さを感じる映画。
カン・ドンウォンの格好良さとパク・ソダムの迫真の演技は観て損はないと思う。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

-

記録用

途中からスカッとジャパンを見てる気分になった映画。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

記録用

ジャック・ブラックがクセになる映画。
途中まで面白くて期待値ぶち上げで迎えた肝心のバンドバトルで急激に萎えた。
映画館であのエンドロールを観れた人が羨ましい。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

記録用

なんとなくクリスマスに観たらちょうどいい感じに楽しめた映画。
何でもCGでリアルに再現できる現代では逆に表現できない味わいがあって良い。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

-

記録用

ちゃんとしたかったのにできなかったという台詞が胸に突き刺さった映画。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

記録用

ほぼ一人で映画一本を成り立たせてるのが凄い映画。
結局のところ着地点が新たな恋の予感ってのが少しチープで残念。