ツースケさんの映画レビュー・感想・評価

ツースケ

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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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色々と気色悪い展開と地獄の様な雰囲気になって、大丈夫かと思ったが、最後のオチのお陰でいい雰囲気で終われた。ニューヨークも色んな顔があって、おしゃれな街だよなー。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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前半マイクのどこか頼りない感じから、後半自分の過去を知り覚悟を決めて行くギャップ。それから、敵をしばき倒すアクションは豪快だった。

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

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Mini-Me面白すぎやろ。下品なお笑いだが、人を笑わすためのカットやカメラワークに脱帽です。

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

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カメラワークがダサいし、アディソンの仏頂面のアップ撮りすぎやろ、彼ずっと怒ってるし、なんだか途中から自分の行動に酔いしれている様に見えてしまう。アディソンの行動力はどこから来ているのか分からない。優等>>続きを読む

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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キック・アスが頼もしくなり、特に体付きの変わりようにはびっくりです。あれはもうモノホンのヒーローですわ。キック・アスとヒットガールこの2人で悪を倒すのをもっと見たいと思う気持ちはありつつも、2人の関係>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

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ぱっと見はチープなヒーロー像なんだけど、キャラクターの設定が惹きつけられる。一般人がヒーローになろうとする姿をキック・アスに投影し、客観的に超能力やメカがなければ、こういう頼りない、泥臭い戦いスタイル>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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音楽が最高だなー、耳に残るメロディーライン。このアニメには一度見ればかなり印象に残るシーンが多いなと感じた。水の表現だったり、序盤海の中の水族館のような描写は海の自然豊かさを表現する上で、かなりインパ>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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この映画のカメラワークが好きなんよね。
わかりやすい展開、美しい終わり方のロマンス映画。小さい頃見た時に、地獄へ引きづりこむ描写が怖くて、今でも鮮明に覚えている。

HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

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自分の生い立ちは決められないから、本当に不公平だよね。13歳がこんな経験したら、トラウマになっておかしくなるだろうと思ったが、最後におっさんと飯を食いながら、あなたは自立した人だと言われた時に、この子>>続きを読む

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

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自転車の性能やデザインに期待してたが、期待ハズレだった。んー、もっと配達業務を通じて、自転車の魅力を出してほしかったなー。ただ、自転車でニューヨークを走り回るのは、狭いシティ内で小回りがきく自転車の強>>続きを読む

ノイズ(2022年製作の映画)

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胸糞映画。役者陣がいいのに勿体無い。
ただのこのサイコパス感は好きだった。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

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このB級感好きだな。思ったより下品で、オースティンが強い。ドクターイーブルの仕草や、喋り方から漂う雑魚感が、憎めず愛おしい。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

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人間以外の全ての生き物をCGにして、実写と融合した作りは新鮮だった。そのおかげで、生き物たちのぶっ飛んだアクションがコミカルで面白い。クロエの制服姿、トムとのやりとりのノリが可愛い。トムとジェリーのア>>続きを読む

サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

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なぜあの人が彼とと思う気持ちはリアルだったなー。この終わり方で僕は良かったと思う。ウディアレンの過去作と似ている部分が多かった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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真夜中の鐘が鳴ると共に現れるクラシックカー、それに乗り込んで1920年代の芸術家たちに出会う。魅惑な街パリをよりミステリアスに、段々と視聴者をパリの雰囲気の中に引き込んでいく。こういう奇想天外な設定を>>続きを読む

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

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ナイスボディ映画。何も考えずに見れて、笑える。おふざけシーンのやり取りは結構好きかも。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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脳死バカ映画。アクションは迫力あるけど、それ以外何もない。途中から何を見せられているのかと思ってしまうほどだ。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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相変わらずの面白い伏線回収。
カラフルな煙を使って、踊りながら戦うシーンは、なかなか見ない演出で、楽しかった。

独裁者(1940年製作の映画)

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この作品は作られた時代背景を知ってこそ、作品のメッセージが鮮烈に伝わる。最後のスピーチは言わずとも非常に有名なシーンである。チャップリンの映画はコミカルな動きと音楽で笑いを誘っている印象が強いからこそ>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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家族の関係性について考えさせられる。無条件に愛してくれる親の存在は偉大だな。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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信の成長と嬴政の信念を知る回だった。次が本当の戦いだっていうところで終わってしまう。キングダムは格上の将軍に対して、圧倒的な強さを描くの上手だなとつくづく思う。こんな無理じゃんという絶望感を植え付けて>>続きを読む

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

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どうしてもシャザムハマらないわ。ここ最近DCヒーローを見ているが、marvelと違ってワクワク感に欠ける。超人の力を入れてしまったガキだったら、もっとイキリ散らかして、傲慢になったりしても可笑しくない>>続きを読む

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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アンチヒーローっていうのは中々面白いけど、そこまで言うほどの悪人ではないアダム。後、アトムスマッシャーはデッドプールに似すぎ、どっちが先に作られたキャラなのかは分からないが、パチモン感半端ない。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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強さのバランスが崩れとるわ。DCの中で、バットマンが一番好きなんだけど、この超人達を見て、バットマンのただの金持ちの人間感が如実に出てしまって、見てて辛った。

アクアマン(2018年製作の映画)

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王国の乗り物や兵隊の衣装などのデザインと物語の世界観がミスマッチな気がする。特に兵隊の衣装は違和感しかない。また、海の中でなびく髪を細かく表現されているなと感じる一方。陸の上がった時に衣装だったり髪が>>続きを読む

ザスーラ(2005年製作の映画)

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昔見たなと懐かしくなり、鑑賞。
弟の行動は正気の沙汰じゃない、ヤバすぎる。

ペット(2016年製作の映画)

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ジェニースレイトの声最高やったな。所々その動物らしい行動や仕草を、リアルかつコミカルに表現していて、クスッと笑ったり、可愛い癒やされる映画。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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ブルースリーかっこ良すぎるよ。前半のヌンチャクはもちろんのこと、細かい動作本物にそっくりだ。役者は相当練習したんだろうな、脱帽です。この映画はイップマンの集大成って感じだった。ラスト細かいパンチを連打>>続きを読む

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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まさかの詠春拳対詠春拳になるとは。拳以外に小道具を使って戦うんだけど、それが迫力があり、カンフーの技の美しさだったり、スピード、威力が十分伝わった。個人的には、最後の決闘より、エレベーター内でイップマ>>続きを読む

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

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この回が一番好きかも。シリーズ通して、発言が過激なところも含め、アクションも進化し、やりたい放題。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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クリスタッカーの声特徴ありすぎだろう笑、彼が登場すると、引き締まった空気が和らげる。カンフー映画のイメージは主役が強くて敵を圧倒するイメージがあるが、今作はジャッキーも普通にやられるし、その中でも武力>>続きを読む

ゾルタン★星人(2000年製作の映画)

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ハングオーバーの元ネタらしい。バカ2人が前日飲みすぎて、自分の車をどこに停めたかを忘れ、記憶探しに出る。その中で、宇宙を救うというぶっ飛んだ物語。こういうバカすぎるB級映画は大好きです。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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スケボーの文化を思春期の子供達を通してリアルに映し出されていると感じた。スケボーは時に迷惑で、危ないなと思うところはあるが、滑ってる姿に惹きつけられてしまう。シティ内で階段でトリックしたり、人にぶつか>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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とても素敵な映画だった。クリスマスらしい、煌びやかな世界で、夢と魔法が詰まった物語。
更に衣装、街、店の雰囲気がとても良く、物語以外でも楽しめられた。また、ラストのみんなでチョコを分かち合えて食べるシ
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