んー、後出しじゃんけん見たいな感じで、後から後から都合のいい展開や情報を付け加えている感じがしてどうも自分には合わなかったな。
一つのものに特化した才能の持ち主って、人に興味がなかったりと人間らしい部分が欠如しているような描写が多く見受けられるが、今作の主人公は変人ではあるが、人間らしい面が多く実に面白い。チェスの才能はあるが>>続きを読む
ださかっこいい兄さん達がぶくろ最高と叫ぶ話し。
豪華すぎるメンバー。キングの圧倒的カリスマ感と癖のある喋り方は、このドラマを見た人なら、誰でも印象に残るだろう。日本の負の一面とサスペンス要素をコミカルに描き、謎解きも楽しめ、ふと笑える。だから長く愛>>続きを読む
前半は本当に面白かった。だが、テントの本当の姿を知ってから、おやおや?と怪しい雰囲気に。なんだか、回を重ねるごとに失速していった感じがする。
過疎地になっている田舎とオカルト宗教団体の話。人が少ない地方だと、こういうやからがどんどん増えてきそうで怖い。人の弱いとこにつけ込んでくる宗教は、金目当て、救済なんてされない。
ファッションは、かなりイケてる。
たまにはこういう仕事ドラマを見たくなる時が来る。
シーズン1から色々と考えられている脚本が凄い。日本のドラマでは中々味わえない面白さだなと感じた。マックスの表情が豊かで、特にダスティンとのやり取りする表情が大好き。今シーズンはかなり僕の印象に残ったシ>>続きを読む
現実的ではない展開ではあるが、なんだかんだ最後まで楽しく見れた。学校以外でこのように社会人が集まって何かを学ぶために協力し合うのっていいなー。
成長し昔みたいな遊びはできなくなっていくにつれ、やはり関係は変わってくる。仲はいいが、お互い程よい距離感を模索しなきゃだよね。このドラマはバケモノを退治しなきゃ行けない反面、キャラクターの関係性の変化>>続きを読む
なんだか、後半一気に失速気味だったが、キャスト達の魅力を引き出す面に置いては、申し分ない出来でした。
シリーズものの醍醐味はやはり人の成長だと改めて感じた作品だった。
前作から続きマイクの友達を助けるためのリーダーシップと行動力に脱帽だ。特にスティーブの変化ぶりには驚いた。こんなナイスガイはいないぜ。>>続きを読む
子供、大人、少年少女、それぞれ独立して謎を追っていく流れから、最後は一緒になって解決していく。普通なら、何かしらの押し問答や、誰かがヘマを起こすなど、色々と面倒い展開になっていくと思うんだが、そういう>>続きを読む
歴代ヒロインが集まるのは中々ないので、もっと各ライダーの活躍場面を増やして欲しかった。
イズのギャグも見れて、楽しめた作品でした。
初めてバカリズムの脚本した作品を見たが、最初から最後まで楽しめられる作品でした。
様々な課題に対して、プラモデルを組み立てていく過程を通して、人が成長していく物語。その過程を毎回違った切り口を通し、新たな解釈を与える作りが面白かった。このようなドラマがあるからこそ、いろんな趣味を知>>続きを読む
青春は気まずさでできた密室だ。このキャップフレーズをテーマにした物語。
軸のストーリーは殺風景と加藤木の犯人探しではあるが、各話のサイドストーリーの青春も程よいミステリーで際立たせている作りになってい>>続きを読む
ゲームの開発側を取り扱ったドラマを見るのは初めてだ。後半になって、急展開になったが、どん底からの立ち上がりはワクワクするし、音楽に迫力あって面白かった。
白石監督の思想を出しすぎ。このような社会問題を取り上げるなら、両方の視点から物事を描く必要があると思う。弱者側が可哀想な演出だけとって、被害者だから何されても許されるスタンスはやめて欲しい。背景、動機>>続きを読む
現実離れではあるが、事例やテンポ感が良く、見やすかった。賀来賢人のキャラかっこ良すぎる。
タイムリーの物事を取り扱った法廷ドラマだけあって、小さな案件を中心に扱って行く。このドラマは依頼人を助けるが、決して無罪を勝ち取って行くのではなく、双方に傷が残る仕方がないよう終わり方もする。犯してし>>続きを読む
人生初めて1話からちゃんと見た朝ドラ。
社会人になって、このストーリーの良さが凄く伝わってくる。自分がやりたい事、興味を持ったものが一つ一つ繋がって行くんだけど、簡単に上手く行くのではなく、やはり挫折>>続きを読む
キャスト陣の存在感が薄いような。
上白石萌歌が美雪のイメージに当てっただけに残念。
面白い。
勿論不動産業界はもっと厳しいと思うけど、そこで働く人達の熱意や銀行や不動産オーナー、お客さんとの付き合いだったり、その業界について少し勉強になった。
後はシソンヌ長谷川が登場するだけで、クス>>続きを読む
整くんの語彙力に感応される。
今までにない変わったスタイルのミステリードラマ。刑事、探偵でもないし、現場に行って証拠を集め、犯人を追い詰めるのもない。物事の捉え方や物事の自分なりに順序よく整理し、話す>>続きを読む