ツースケさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ツースケ

ツースケ

映画(950)
ドラマ(114)
アニメ(0)

アクアマン(2018年製作の映画)

-

王国の乗り物や兵隊の衣装などのデザインと物語の世界観がミスマッチな気がする。特に兵隊の衣装は違和感しかない。また、海の中でなびく髪を細かく表現されているなと感じる一方。陸の上がった時に衣装だったり髪が>>続きを読む

ザスーラ(2005年製作の映画)

-

昔見たなと懐かしくなり、鑑賞。
弟の行動は正気の沙汰じゃない、ヤバすぎる。

ペット(2016年製作の映画)

-

ジェニースレイトの声最高やったな。所々その動物らしい行動や仕草を、リアルかつコミカルに表現していて、クスッと笑ったり、可愛い癒やされる映画。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

-

ブルースリーかっこ良すぎるよ。前半のヌンチャクはもちろんのこと、細かい動作本物にそっくりだ。役者は相当練習したんだろうな、脱帽です。この映画はイップマンの集大成って感じだった。ラスト細かいパンチを連打>>続きを読む

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

-

まさかの詠春拳対詠春拳になるとは。拳以外に小道具を使って戦うんだけど、それが迫力があり、カンフーの技の美しさだったり、スピード、威力が十分伝わった。個人的には、最後の決闘より、エレベーター内でイップマ>>続きを読む

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

-

この回が一番好きかも。シリーズ通して、発言が過激なところも含め、アクションも進化し、やりたい放題。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

-

クリスタッカーの声特徴ありすぎだろう笑、彼が登場すると、引き締まった空気が和らげる。カンフー映画のイメージは主役が強くて敵を圧倒するイメージがあるが、今作はジャッキーも普通にやられるし、その中でも武力>>続きを読む

ゾルタン★星人(2000年製作の映画)

-

ハングオーバーの元ネタらしい。バカ2人が前日飲みすぎて、自分の車をどこに停めたかを忘れ、記憶探しに出る。その中で、宇宙を救うというぶっ飛んだ物語。こういうバカすぎるB級映画は大好きです。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

-

スケボーの文化を思春期の子供達を通してリアルに映し出されていると感じた。スケボーは時に迷惑で、危ないなと思うところはあるが、滑ってる姿に惹きつけられてしまう。シティ内で階段でトリックしたり、人にぶつか>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

とても素敵な映画だった。クリスマスらしい、煌びやかな世界で、夢と魔法が詰まった物語。
更に衣装、街、店の雰囲気がとても良く、物語以外でも楽しめられた。また、ラストのみんなでチョコを分かち合えて食べるシ
>>続きを読む

グリンチ(2018年製作の映画)

-

このキャラクターは知っていたが、作品は初めて見た。90分の程よい尺で、子供も大人も楽しめる丁度いいクリスマス映画。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

-

前半かなり雰囲気のいい青春映画だなと思ったら、後半になって重く、センシティブな内容になっている。悩みを他人や家族、好きな人に話したりなど、少しずつ自分なりに乗り越え、傷を癒していくしかないんだよね。自>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

-

映像美は流石ピクサーだなと感嘆するばかりだ。デートのシーンは曲と相まって素敵で、一番印象に残った。王道の展開ではあるが、軽く見れて良い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

ヒースレジャーのジョーカーを無性に見たくなったので、再鑑賞。この一度見ただけで、脳裏に残る怪演技、最高にかっこいい悪役のカリスマ性。残酷でサイコパスなジョーカーに惹きつけられる。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

-

記憶に残らなくても、心に残る。
んー、実に素敵な映画だった。
道枝くんには是非今後も活躍して欲しいと思う作品です。

マーベルズ(2023年製作の映画)

-

久しぶりのマーベル作品。驚くほどに敵が冴えない。全体を通して、強そうに思えない敵に対して、3人がかりで倒すのもなんだかなー。

8 Mile(2002年製作の映画)

-

アメリカのラッパーカルチャーに興味があって鑑賞した。エミネムがバスの中で、街で見た単語をメモしてるシーンがとても印象的だった。また、最後のマイク一本でのラップバトル痺れる。

シャザム!(2019年製作の映画)

-

久しぶりに実写のアメコミヒーローを見たが、昔みたいなワクワク感が湧かなかった。童心を取り戻します。

エスター(2009年製作の映画)

-

久しぶりのホラー映画。
このサイコ感たまらんな。色々と驚かそうとするカメラワークがやかましい。だが終盤の畳みかけは展開が早く面白かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

-

これは凄いよ。僕が初めて遊んだゲームがマリオだった。ゲームで聞く音が映画で聴けるなんて、なんだか不思議な気分だ。スーパーマリオブラザーズやマリオカートなどマリオのコンテンツをこのように表すとのめり込ん>>続きを読む

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

-

ガッキーが演じている先生がよかったわー。尖ってるガキンチョとのやり取りが面白い。古本屋の店主の動機や彼の背景など色々と細かいところが気になるが、子供向けの映画と割り切ってみれば楽しく見れた。Desti>>続きを読む

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

-

長すぎる、2時間を超える作品は不親切すぎる。
演者たちが可哀想と思うようなできだ。段々とCGがチープになってないか?

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

-

会社の日常を描いたタイムループ映画。日本の会社制度をしっかり踏んで、仲間を増やしていく展開が面白かった。約80分設定が新しく、内容を広げすぎず、仕事にスポットを当てたのが非常に見やすかった。

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

-

何事も一生懸命の小寺さんを見て、周囲の人たちが影響され、少しずつ変わっていく青春映画。伝えたいことがシンプルで、目の前のことに一生懸命に取り込む、格好が悪いとか思うかもしれないが、これはとても重要なこ>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

-

この2人の関係性が素敵。好きなものを語れる友達、歳は離れてるが、関係なく関係を構築できるうららが凄いなと思った。久々にいい映画を見ました。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

-

こんな豪華な俳優陣を揃えて、出来が最悪すぎる。この内容で約120分は長すぎるし、時間を無駄にしたと思わせるような映画はよくない。