ツースケさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ツースケ

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HOMESTAY(2022年製作の映画)

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世の中は自分が思ったほど悪くはないのかもしれないね。自分が見えてないだけで、実は周りに自分のことを気にかけてくれる人がいる。それがどんなに恵まれた環境なのか思わされる作品であった。僕的には小林満が発し>>続きを読む

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

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最後なぜ消えた?ハッピーエンドの方が綺麗に収まるのでは?と思ってしまった。
ドラマ、スペシャルドラマからひっぱりすぎ。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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期待値高かっただけで、思った以上に不完全燃焼。その原因の一つは、敵の強さがどのくらいかが伝わってこなかったからだと思う。悟飯の強さにスポットを当てた映画なのに、上手く生かしきれてないと感じた。物語に無>>続きを読む

二ノ国(2019年製作の映画)

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キャラクターの服装どうにかならんか、ダサすぎるだろう。ストーリーの設定は面白いが、展開が雑。オチが良いのに、勿体無い。台詞が幼稚すぎるだろうと思ったけど、子供向けのアニメと思ったら、仕方がないか。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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「好きを、つらぬけ」なんてかっこいいんだ。
エンタメ業界って表に立つ人達が注目されがちだが、裏にはこんな沢山の会社と人々関わり、一つの作品を作り上げる。アニメ作りを通し、仕事に対する姿勢、仕事仲間との
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンの世代だったらかなり楽しめる作品だと思うが、セリフが難しい単語の羅列が多く、子供受けは悪そうな感じがする。でも、ウルトラマンの造形の美しさが凄く伝わり、この作品がきっかけに再びウルトラマン>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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今回は犯人は誰とかの謎解き要素より、アクションに魅了され、満足度の高い作品だった。
限られた時間の中で、うまい具合に警察学校のメンバーを物語に絡ませ、コナン、少年探偵団、警察、公安などの活躍場を設け、
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バブル(2022年製作の映画)

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作画が綺麗。
廃墟化になった東京を舞台にし、しかも重力もめちゃくちゃな世界。この世界観に引き込まれた。

キャラクター(2021年製作の映画)

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ラストが不気味すぎる。
所々腑に落ちない部分があり、精密さに欠けると感じたが、そこを割り切って見るとなかなか楽しめるサイコ系映画。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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MIBシリーズは過去作が余りにも良過ぎたので、それと比べてしまうとイマイチな出来になっているのは仕方がないか。華がない2人、掛け合いが面白いと思えない。後、敵の宇宙人インパクトが薄いと感じた。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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キャスト豪華なのに、終始入り込めず、終わってしまった。グロい場面はあるが、ホラー要素が少ない気がする。岡田将生のサイコの演技は良いんだけど、小物感が拭えなかった。多分その役のキャラがイマイチ掴めなかっ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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長い。
魔法を使った戦闘シーンはアクションが派手で楽しかったが、ストーリーの展開がイマイチのような、、、。

人数の町(2020年製作の映画)

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前半面白かったのに、後半から一気に失速し、よく分からない展開となってしまった。
日本社会の裏の一面をデータで表し、作品を通して、日本が抱える問題を訴えたいのは伝わってくる。色んな問題を抱える人たちがこ
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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面白いね。
謎解き要素と京都の神社仏閣が昔と今のいい線引きを生み出していると感じた。この作品は京都の歴史と文化を上手く描き、京都観光に行きたい気持ちになる。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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こういうコメディ邦画が大好き。
脇役まで兎に角キャストが豪華。何も考えずに、気がるに観れる映画として、もってこい作品だ。くどい展開もなく、テンポが良いし、物語の伏線もしっかりしてる。93分の長さも丁度
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余命10年(2022年製作の映画)

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余命十年、若くして不治の病を患った茉莉と自分の居場所が分からず、生きてる意味が見つからない和人。この2人が出会って、退屈に思っていた毎日が輝き出していく、描写が素敵だった。
常に死を意識して生きている
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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久々のアドベンチャー映画!
トムホのバーでの手捌きがかっこいいし、鍛えられた肉体も素晴らしい。古の地図の謎を解き宝探し、ロマンあるよね。最後はお決まりの展開ではあったが、続編もありそうなので、楽しみだ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ゴジラのバトルは迫力あり、映画館向けの映画だなと思った。全体を通して、邦画版ゴジラファイナルウォーズを彷彿させる展開で良かったが、もっと出てくる怪獣にスポットを当てた方が、ゴジラのバトルをより楽しめた>>続きを読む

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

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ゼロワン、ゼロツーの共闘は熱い!
イズについても、良い締めが出来たのではと思う。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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福田監督は役者の魅力を引き出す腕はピカイチだと思う。高畑充希の豊かな表情と急に豹変する斎藤工などこの映画ならではの一面が見れて楽しかった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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藤原竜也が演じるカイジは芸術的だ。
ハラハラドキドキの要素はなんだか薄い気がするな。まぁ、役者陣の狂ってる演技を見れて楽しかった。後、福士蒼汰がもっと活躍して欲しいな。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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期待せずに見たが、思った以上に良い作品だった。CGで作られた京都綺麗だったな。久々に旅行したくなった。終盤にかけ展開が雑になったが、98分の尺から考えるとしょうがないか。他のキャラクターにもスポットを>>続きを読む

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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岡田准一と木村文乃のアクション好きだなー。今作も前作と続き面白く見れた。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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古沢さんの脚本本当凄いよ。
キャストも豪華で、今回も派手なコンゲーム見応えあった。各登場人物の目線から同じ出来事を見る演出が良かった。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

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トリック ラストステージを初めて見た瞬間を今でも覚えている。北村一輝を見て、大爆笑したなー。懐かしい。ラスト、プレイバックの演出はずるいよ。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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ドラマのスペシャル版って感じ。
劇場版にするのだったら、木村文乃、榮倉奈々、杉咲花の連携をもっと見たかった。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

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夫が先に死んで、子供も家族が出来て、賑やかだった家が1人だけになった。僕はそうなった時にどう頑張ってもその寂しさは埋まらないと思っている。分身の3人など想像を働かせて、自分の人生と自分自身を振り返って>>続きを読む

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

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んー、吉岡里帆が演じる麻由子が何を考えているのかよく分からなかった。
全体的に暗い映画であり、登場人物のセリフと行動が気持ち悪い映画だった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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スクリーンで見ると改めて画力の良さを感じた。
乙骨憂太が前半ウダウダして、後半やっとやる気出る展開なのかなと勝手に想像してたけど、全くそんな事なく、テンポが速く見やすい脚本だった。個人的にオープニング
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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史実とフィクションのバランスが良かった。戦争も絡んで来るので、シリアスな場面が多かった。
前半キングスマンらしい派手なアクションに物足りなさがあったが、敵のアジトに乗り込むシーンから怒涛の展開が良かっ
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