ツースケさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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ヨルシカの曲が最高。夏にぴったり。
猫の世界と人間の世界が存在するファンタジー設定は猫の恩返しを彷彿させる。そして、その両方を繋げる役割として、おめん、鳥居など日本らしい設定が良かった。
ムゲの猫をか
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清須会議(2013年製作の映画)

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三谷監督の大泉洋、佐藤浩市の魅せかたが最高。後、ちょい役だけど、天海祐希の存在感よ。登場した時、腹抱えて笑った。

デジモンテイマーズ/暴走デジモン特急(2002年製作の映画)

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テイマーズのオープニングから大興奮。話は電車がぐるぐる回って暴走し、それを子供、大人、デジモンが協力し止める。単純なんだけど、楽しい。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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従来よくある、お互い片思いで、最後はお互い結ばれる展開と思ったら、全然違った。本当にお互い傷つかない選択であり、展開が新鮮。
劇中のBGMと三木監督の光を使った技術、そして浜辺美波、北村匠海、福本莉子
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

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この時代の中で、生きたいと思わせる作品。近隣住民で助け合い、茶川を応援するなんて、感動だよ。淳之介のお父さんも話が通じる人であり、憎めない。後、劇中の日本橋、東京タワーから見た風景がとても綺麗だった。

劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

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機械獣って個性豊かで面白いロボットが多い。そして、マジンガーはやっぱ技名を叫ぶのがたまらない。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

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田舎の風景がとても綺麗な作品。今作は日常の切り取り方がうまいと感じた。物語が進むにつれ、途中途中過去の話が描かれている。過去にどのような物事を経験したのか大切な部分だけを切り取っているので、浅く感じで>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

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作画が素晴らしかった。色がとにかく鮮やかであり、ビジュアルが最高。そして、派手なバトルシーン、展開によって流れる音楽。どれも噛み合ってて、日本のアニメーション映画はやっぱりクオリティが高い!

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

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台湾の習慣と生活観を無理やり日本の生活に取り入れるのは違和感を感じる。中途半端に原作に寄せたり、変なオリジナル設定の影響で原作の良さがなくなってしまった。ただ、斎藤飛鳥が女優としてのステップアップ作品>>続きを読む

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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初めて映画館でドキュメンタリーを鑑賞した。日向坂は本当にいいグループだ。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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最高。当時の時代背景の影響もあるが、当時の人々には豊かさ、人間臭さがあり、暖かさを感じた。テレビ、冷蔵庫と今ではあって当たり前の家電で、あんなワクワクして盛り上がり、騒ぐ光景は今では見られないよなー。>>続きを読む

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

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ボンドとジョーズ2人が出会うと必ずニコっと笑、歯を見せる。やり合う中、最後は必ずボンドに避けられて自爆するジョーズもはやコント。他にも宇宙での戦いはスターウォーズを彷彿させる演出があり、今までない00>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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吉岡里帆が女優として、新たな境地に達した作品だと思う。盲目の元警官という難しい役を見事に演じた。特に目の動きや盲導犬とのやりとりはリアルさがあった。
物語は犯人に近づけば、逆に犯人に追われる構図は緊張
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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俺が見たいジュラシックパークシリーズはこれじゃない。完全に裏切られた。ワクワクして見られたのは前半の一部だけ、それ以外はありきたりの展開で退屈だった。また、恐竜の遺伝子をいじったり、クローン人間作った>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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今作は騙すより、コックリを救うを重点に置いてある。本物も偽物もない、信じればそれが真実この言葉を言ってるダー子の顔が優しく、コックリがそれにより救われたと感じた。人を騙す側ではなく、人を救う側へとコッ>>続きを読む

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

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ジョーズって音楽の使い分けがよくできている映画だと改めて感じた。サメの登場音は緊張感をもたらす。ビーチで遊んでいるシーンは楽しい音楽。このギャップが激しいからよりサメへの恐怖心が上がる。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

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ずっと邦画のスパイ映画を見たかった思いもあり、この作品は僕が好きなスパイ映画の一つだ。華麗なアクションや変装そして、次の手次の手とピンチを切り開く展開は観ててワクワクする。続編も見たいし、現代版の邦画>>続きを読む

スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

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秘密兵器はカッコ良かった!アニメーションだからこそできる戦闘シーンの描写と動物の動きが印象に残った。

ステップ(2020年製作の映画)

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妻に先立てられたシングルファザーと娘の日々の一コマを切り取った描写が良かった。章を進むごとに娘は成長し、お父さんは老けていく。そして、歳を取ればお爺ちゃん、お婆ちゃんといった大切な人の死を経験する。家>>続きを読む

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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蘭の命が狙われそれを守るコナン君。スリルありのラブストーリー。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

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オンラインゲームの仮想世界で不器用な2人が繋がる素敵な話。現実世界だと素直になれず、うまく話せないお父さん。お父さんへ親孝行しようと行動する息子さん、2人の関係性がうまく描かれている。これが実話だなん>>続きを読む

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

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最高!!福田監督の映画は、前半笑えて、後半は飽きてしまうのが大半なんだけど、今作は飽きなかった。真面目とおふざけがバランス良かったし、展開が王道で見やすい!今井さんが一番輝く展開もあり、その男気にまた>>続きを読む

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

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初めて見た時、冒頭の始まりに衝撃を受けた。映画泥棒のふせんと劇中の展開流石だった。コメディとシリアスのバランスが銀魂の魅力が詰まった映画!

ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー(2019年製作の映画)

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ルパンレンジャーは華麗でカッコいい!
ジュウオウザワールドの扱い雑すぎでしょ笑

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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セカイのSPECチートすぎるから、つまらない笑ラストは切ない。何を伝えたいのか、どうなっているのか、どうなったのか理解できなかった。僕には難しい内容だった。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

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世界規模になってくるとダメなのよ。ストーリーがわかなくなってくる。

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

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過去が綺麗に描かれている。今度はゼロから見始めて、ストーカー男の行動をもう一度見てみたい。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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1からの今作までの構成がいい。MIBシリーズは好きだな、楽しい。
タイムジャンプして、アメリカ社会での黒人の地位が細かく描かれている。高層ビルのエレベーター内での白人と黒人の演出が印象的だった。そして
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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ベタな展開。震災のシーンが雑すぎでしょ笑。全体的に淡々と進んで、印象に残ったシーンがなかった。残念。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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光を当てて記憶を消して、新しい記憶を吹き込むの何回見ても面白い。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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日々の日常を切り取っていて良かった。全て普通の生活なんだけど、その中で繰り広げられる3人の関係性をうまいぐらいマッチしていると思う。毎日遊んでいる日々は続かないし、楽しい事はいつか終わる、ちょっぴり切>>続きを読む

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

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ガチの裏切りにびっくりした。しかし、相変わらずオチは完璧だった。
最後の椅子の問いのふせん回収はずるい。秋山に惚れちまう。

デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」(2016年製作の映画)

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究極進化やっと出た!しかし、見るのが辛い、後半の進化以外面白味がない。