ツースケさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」(2016年製作の映画)

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究極進化やっと出た!しかし、見るのが辛い、後半の進化以外面白味がない。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ポケモンの実写これが正解なのかもしれない。エンディングに流れる曲でテンションあがる!これぞ日本が世界に誇るポケモンよ!

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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黒沢清監督の静かな日常を不穏な世界へ変わっていく描写は、幽霊などが出てくるホラー映画より怖い。
内容については、府に落ちないところが多かった。松田龍平の不気味な役はかなりハマり役だった。東出が演じる牧
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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大根仁監督の映画といったら歌とダンス。小沢健二の歌の良さを改めて思った。
序盤のダンスシーンは迫力あるし、楽しい!!

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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是枝監督が描く家族はリアルさがある。淡々と描かれている日常と自然な会話の中、家族の不器用な一面、闇を抱えている一面を自然に描かれているのがすごい。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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サメが現れる時に流れる音楽は恐怖心を煽られる。俺が思うパニック映画の金字塔。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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映画は人を喜ばすために生まれてきているが、やがて人たちに忘れ去れていく映画もある。そう考えるとどんな映画にもその役割があり、ころ事を忘れないようにしよう。劇中健司が言った「どんな映画にも必ずいいところ>>続きを読む

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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ピアノを調律している時の音が聞いてて気持ちがいい。主人公が育った自然な環境とピアノが綺麗に描かれている。
調律師って繊細で、お客さんが欲しい音を提供するってこんなにも難しいんだ。尊敬する。

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

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ラリーを題材にした邦画初めて見た!
終始車に魅せられた。レースシーンが迫力満点、エンジン音も最高だった。今になって映画館で観なかったことを後悔している。車のエンジンって奥深い、技術の結晶だね。映画全体
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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アニメーション映画史上最高のバトルシーン。ド派手!ドラゴンボールに求めているのはこれだよ!!

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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スピノサウルスが一番好きな恐竜。プテラノドンに襲われたのに、どうやって助かった?

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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前作で作った世界観台無しやん笑、後半の展開いらん、違和感しかない。良かったところは、恐竜メインの展開で、ティラノサウルスが近寄ってくる描写がたまらん!!久々にドキドキ感味わった。登場人物に関しては、自>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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家族と夢のあり方が丁寧に描いおり、面白かった!死者の国をこんなコミュカルに描けるのはすごいと思った。展開はわかりやすくよかったが、ラストそんな上手くいくかと思ってしまった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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小坂菜緒の影響で見たくなった。ヴェロキラプトル怖いわ。

ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(2000年製作の映画)

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戦いのシチュエーションと構成がすごい。モードチェンジと戦闘シーンを深めていれば最高だったのに!

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

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新木優子の声やっぱいいわ!吉沢亮チート級のイケメン顔を拝む映画。ちょいちょい出てくる古坂大魔王が面白い。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

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カンフーといえば、高校のカンフーの授業で螳螂拳を習ったことを思い出す。しんちゃんの映画好きなんだけど、今作は退屈だ。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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浜辺美波と森川葵と山本悠馬の演技力がこの映画の面白さを引き立てている。そして、福原遥の表現力思ったより凄かった。物語の設定に違和感があるが、最後まで見れた。生徒会長とも戦って欲しかった、あれで終わりじ>>続きを読む

ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(1998年製作の映画)

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俺の人生で初めて見た映画。小頃何回も見た。また改めて見たけど面白い。思い出深い一本。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

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演技と歌の両方が上手い人ってすごいと改めて思わされた。YUIのセリフの棒読み見てて辛かったけど、役者じゃないから仕方がないかな。展開がわかりやすく、退屈になるけど、YUIの歌が聞けて満足。

帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦(2016年製作の映画)

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ジュウオウジャーの変身が気になって鑑賞。効果音と演出が好き。展開は雑で、ラストが気持ち悪い。

七人の侍(1954年製作の映画)

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傑作。仲間を集め、弱いものを助ける。シンプルだけど、飽きない展開。世界で評価される理由が、少し分かった気がする。

キャスパー(1995年製作の映画)

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CGと実写が上手いくらい相まっている。人がゴーストになるシーンやゴーストが人間になるシーンが呆気なく描かれていて、残念。ラストのキャスパーめっちゃイケメン、あれは名シーン。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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キャスト陣の体をはった演技は印象的だった。特に雑魚キャラの千葉雄大は面白い、こういう役も似合う笑。
吉岡里帆の声が良いから、歌も聴きやすかった!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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これは面白いや!!人生経験豊富なおじいさんだからこそ、若者の支えにもなるし、アドバイスもできる。今の時代だからこそ、この映画の魅力が伝わる。ベンの紳士的な振る舞いが印象的だった、特にハンカチを渡すシー>>続きを読む

ROAD TO NINJA(ロード・トゥ・ニンジャ) NARUTO THE MOVIE(2012年製作の映画)

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家族をテーマにしたナルト映画。ミナトとクシナの親子愛に感動した。暁が仲間は心強い、イタチはどの世界でも有能すぎる笑。

デジモンアドベンチャー02 前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル(2000年製作の映画)

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BGMがシチュエーションと合っていないせいで、観るのが辛かった。ブイモンの進化どれもカッコ良くて好き。

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

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ベタな展開の青春映画。真剣にバスケに取り組む姿と試合シーンを深く描いて欲しかった。後、主人公のバスケのうまさを上手く表現してくれれば、良かった。