miさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

2.0

主役の二人、歳いきすぎてない?w
もうちょっと若くて青臭い演技する人で見たかったなぁ

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

本で読んだらいいお話なんだろうな
ロケ地や俳優に酔いしれたい人にはうってつけかも
2人が惹かれ合うシーンが短か過ぎて感情移入できなかった…
そんなに好きなら1人を貫きなよと思ってしまう自分はおかしいの
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生理ちゃん(2019年製作の映画)

3.8

めっちゃくちゃわかる!!
原作読んでないけど表現が上手いわー
もっと色んなシチュエーションを見てみたいな
連ドラにして欲しい

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

色んな意味で生々しい映画でした
個人的には結末が不満
シムさんの顔を見てるとこっちが泣きそうになった

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

2.0

黒木華さんが良かった
演技に見えない!こんな子いるいる!
衣装もとってもオシャレ

でも松雪泰子のナレーションの声が押し殺し過ぎててしんどい…
こんな美人でモテないわけないやん
有名な監督さんみたいだ
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

空気が好きやな〜
樹木さんがいるだけでなんでこんなにいい作品になるのかな〜

マーク・ジェイコブス&ルイ・ヴィトン ~モード界の革命児~(2007年製作の映画)

3.5

映像は古いけど充分楽しめた!
想像してたよりもマークジェイコブスが普通のいい人に思えた。
声を荒げて指示したり、影で落ち込んで泣いたりする人もいるのにね。
どうだった?どうだった?ほんとに?って素直に
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.2

期待していた感じとは違ったけどこれもまた良し。心はずっと若いままだけど気付けば体は老いてガタが来る。飼い犬も同じく。何気ない会話だったりお互いを思いやる行動がリアルに描かれていて上手いなと思った。
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

2.7

自分ではどうにもできないタイムトラベルもの。
この世界にどっぷりハマれるならいいが冷静に見てしまうと突っ込みどころ満載で楽しめないかもしれない。
久々にイルマーレが見たくなった

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

2.5

なーんも考えずに見れる作品
染谷将太のダメ人間っぷりがバッチリ
長澤まさみの無駄遣いw

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.3

生い立ちがメインだったのが残念…
帽子作りからブランドを立ち上げ成功するまでの華やかな部分がもっと見たかった

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.3

18世紀後半のイギリスが舞台。当時の女性は子を産む為だけに存在しているかのような扱いをうけた。
後々公爵の心情もわかり納得せざるを得なかったが…
色々あったけど最後に子供達と庭を馳け廻るシーンを見て「
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幸福の条件(1993年製作の映画)

3.0

1度は旦那も納得したやん!って突っ込まずにいれなかったw
終わってからグダグダ言うなんて嫁かかわいそう…
デミ・ムーアが可愛い

高台家の人々(2016年製作の映画)

2.0

クォーターだけど目だけ青いのが違和感
そしておばあちゃんが外国人である必要性がわからない

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

2.3

トム・ハーディの一人二役を楽しむ映画。
内容は…
トムハの今後の作品に期待!

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.7

過去に問題を起こしてお店を潰したシェフが心機一転、三ツ星店を目指すというお話。料理人の作品は好きだけどこれは料理が二の次なようで残念…。
周りに迷惑ばかりかけるシェフだけど何故か周りの皆が助けてくれた
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.8

リドリー・スコット製作総指揮作品。
近未来、遺伝子操作を施した感情のない人間によるSFサスペンス。
初めは『her/世界でひとつの彼女』ぽいなと思ったけど方向性は全く違っててよかった。
ロケ地が日本に
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

実在する統合失調症の天才数学者ナッシュの人生を描く
統合失調症てこんな感じなのだと初めて知った。秀でた才能があるが故に繊細な心を蝕む恐ろしい病気。ナッシュは献身的に支え見捨てなかった妻アリシアが居たか
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アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.0

奇しくも地上波のドラマ「リテイク」が同じ設定だったのでテッドの正体がわかった上で見終えました。
そのためミステリアス感が半減してしまったけどそれでも作品に漂う柔らかくて優しい雰囲気はとても良かったです
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.2

再婚相手の方がよっぽど親らしいと思ったけどそうはいかないよね…

理由(1995年製作の映画)

3.3

ショーンコネリーの安定感!
期待ゼロで見たらとても面白かった。
人は見た目だけで信用しちゃいけない。初めと終わりの印象が真逆になりすっかり騙された。
最初の講演会のシーンが最後の裁きに繋がってたのね。
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.7

終盤にかけての盛り上がりもテンポよく進みこれからどうする!?ってとこまでは良かったんだけど、最後のオチのシーンが短すぎてせっかくのどんでん返しが活かされてなかった…惜しい!ただ70年代当時の世界観だっ>>続きを読む

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.2

新宿歌舞伎町にあるラブホテルでの群像劇。
実際はもっとグロい事の方が多いだろうけどキレイな所だけを切り取ったという感じ。
早朝の新宿だったり長距離バスが懐かしいなぁー。なかなか良かった。

君への誓い(2012年製作の映画)

2.0

レイチェルさんがただただ可愛い
実話を元にした記憶喪失もの

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

3.3

字幕で見たけど声優が豪華!
ブラピとマットデイモンのオキアミ役のシーンも面白かったw

私の男(2013年製作の映画)

1.0

汚い。不快。意味不明。
何度も吐きそうになった

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

2.7

早見あかりの透明感を楽しむ映画
※注※ 向井理はほぼ出てきません

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.5

泥臭くて生活感満載の恋愛映画
途中から劇団の人達が出てきてぐっと良くなった気がする