没入感がある
ラストのライブシーンは圧巻
凄まじいエネルギーを感じる映画
キャスティングは文句なし
どんな仕事でもお客のために尽くすを第一とし、よくわからない悪しき風習に屈することなく、追求できるのはかっこいい
口だけでなく行動でき、鍛錬された仕事力を持つ、尊敬できる人と働けること。
仕事をする>>続きを読む
豪華出演人
緩急があまりなく淡々としているが、演者の力でもっているかな
登場人物、おのおの過去を抱えているも、そこからの変化が微弱だ。消化不良気味がいなめない
ばんえい競馬の裏舞台が覗けるので、好>>続きを読む
日本の劇場では一般公開されていたなかったそう。
親兄弟の物語
不器用で会話ではわかりあえなかったが
おのおのに傷を抱えながらも、戦う
戦うことで、忘れたり、思い出したり、前に進めたり
じっとしてられ>>続きを読む
映像も音楽も素晴らしい
SFの定番、アイデンティティを描く深いテーマ。何度も観たくなる
脇役の更に脇が活躍しすぎで、長いかな。役者も好きになれなかった。サイドストーリーが多くて、よくあるハリウッド展開。スターウォーズ的でなくて、今風なのと監督の色が出過ぎていた。フォースの覚醒はすっとりと>>続きを読む
