いわしおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.2

体調悪い時に、
何も考えずにハッピーに見れるものをと思ってチョイスしたけど、そう意味では大正解だった。笑

松雪泰子って凄い女優さんだなあ
断らないのか断れないのか
鋼の錬金術師の時も思ったけど

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.9

サムの歌声がどストライク。

電子音にSpotifyに愛の形に、なんか、最近の作品、という感じ。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

監督は、どうやって
子供独自の視点と脳内が把握できたのだろう

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.5

私の中の森川葵ってこんなイメージ。

ウィッグが気になりすぎてもう〜!

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.8

美味しそうなものを、心から「おいしい」と食べる人を見てポロポロ泣いてしまった。
まるで演技には見えず、全員そこに生きてた。
🧀🍅🦑🐑🌾。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

優しさとあったかさがあれば、家族。

俳優陣、音楽が素晴らしくって、
2時間ずっと鳥肌が立っていた(ような気持ちになった)

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

4.0

やっと観れた、やっと観れた!
正直166分という長さとの耐久レースでもあったけど、仲良い友達とツッコミながら観たのは大正解だった。

しゃっくりでイントロ奏でるのはズルいっすわ。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.5

伏線回収、ちょこっと古い青春、瑛太

好きにならないワケがない

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

側から見たらクズな行動でも、
当人にとってはそれしか正解の選択肢がないし満たされるから、マル
みたいなのがたくさん出てくる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

エンディングが終わるまで観客全員座ってた
エンディングが終わったら観客全員ニタニタしてた

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.2

ラスト7分のライブシーンがもうなんというか。
ボヘミアンラプソディでいう「21分」とは別カテゴリ、だけど張れる。

女子高校生は、わちゃわちゃしてるだけで青春。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.4

真剣に見るものではない気もするけど、ながらで見るには勿体ない。

笑えるけどコメディでもない、ファンタジーにしてはしょうもない。笑

なんかよく分かんないけどハッピー映画。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

なぜガッキーは庶民離れした可愛さなのに庶民的な冴えない役が多いんだろう。
だがそれが良い。

といったような映画

私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

3.5

オペラに無知な自分でも判る素晴らしい歌声に、ただただうっとり。そしてうとうと。
この、うっとりしながら寝てしまう現象に名前をつけてほしいなぁ、なんて幸せで贅沢な時間なんだろう。

ドキュメンタリーとし
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来る(2018年製作の映画)

3.3

ひとが、一番こわい。
「渇き」でもそれを突きつけられた、もうやだ。笑

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.9

凄くいい。
...と感じたのは私が女だからなのかな。
圧倒的フェミニズム映画と言われればそうかもしれないけれど、そんなの知らぬ、自信を持って人にお勧めしたい。

ストーリーの基本は
ラクシュミvs性差
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

伊坂幸太郎は本も映画も好きだなあ。
これは原作より先に映画を見てしまったパターン。

知らないけど多分、原作の行間にある独特の空気感や鼓動も忠実にすくい取って表現されてるんじゃないかなあ。
知らないけ
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地上の星たち(2007年製作の映画)

4.7

また一つ好きなインド映画が増えました。
自分に子供ができたら、また観たい。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.1

感じたこと2つ
・胃袋を掴まなければ
・手紙はやはり素敵

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

4.4

気楽に見れて人にオススメしやすい。
非現実的な設定すぎるので共感できるできないの論争は起こしちゃいけない。しょうもね〜ってクスクス笑いながら数年後また見たいな。

この映画の感想として適切かはさておき
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.2

通勤中にみたらあかん、会社休みたくなる。
表情での感情描写が多めで、好き。