ゆっくり静かに繰り返される日常が素敵だ〜。もういっかい星の王子さま読んでじっくり浸りたくなった
綺麗なまとめ方ではあったけどこんなおばあちゃんになりたいなってすごい思ってひたひた泣いてしもうた。
最初から最後までほんとにずっと泣いてた。同情しかできないのがしんどい。
ほんでアダムが小学生の時の初恋の男の子にバカ似てて激アツ。
地獄に生まれてきてしまったのは仕方がないよね、カイブツの周りの優しさがじわじわぽかぽかで後半感情ぶち壊れてまう
優しいお父さんと失恋も見合いも淡々と描かれていくこの家族の生活が小津マジックで心地よかった
偶然こそが常に最良の助監督。おてんばで可愛いアニエスの言葉ひとつひとつが沁みる
映画作りたいとひしひし思う
それとルパートにがちで恋しそう