羞恥心の絶対的エース野久保直樹さんの映画レビュー・感想・評価

羞恥心の絶対的エース野久保直樹

羞恥心の絶対的エース野久保直樹

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

核を作った人の話。
核作る話がずっと続くかと思ってましたが人間関係のしがらみについてシーンが多いクリストファーノーランらしいちゃんとみないと置いてかれる映画でした。映画館で集中できたので楽しめました。
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.4

子供の脳を移植された女性が徐々に成長してく話。
ストーリーを楽しもうとしたら1時間半は苦行の時間でした。ラスト30分はそこそこ面白かったです。
どんな映画か理解して構えてみにいかないとキツイ系雰囲気映
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トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.3

子供が産まれなくなった世界の話。
無駄に戦争描写が緻密な近未来SFって感じの映画でした。むやみやたらに人が死ぬのは迫力を出したかったからなんでしょうかね?
設定は面白かったがストーリーはラスト15分だ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.2

マトリックス4作目、前の作品からだいぶ時間経っての続編。
設定等は相変わらずで、独特なアクションが見どころでした。前3作品と比べるとスケールはだいぶ小さくなりました、トリニティ救うだけの話。
ちゃんと
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

芦田愛菜さんがボーイズらぶ漫画好きな映画。
知り合ったおばあさんと打ち解けていく過程や主人公が言いたいことを言えるようになってくる過程を見る芦田愛菜成長譚映画。
最近のしょーもないポリコレとはひと味違
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

3.9

自然豊かな農家を作る話。
話が面白いというよりこんな農家があるんだっていう面白さを楽しむ映画かと。ドキュメンタリーのようなものを見るつもりで観ると⚪︎。

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

2.9

ただグロい系の映画と思いきやラスト哲学の映画。
見ていて気になるポイントとかは一切解決しないのでもやもやレベル高めの作品。
ラストどうなるんだ!?と思ってた時は楽しめてたので評価はこんなもんでなんとか
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

シング2作目。
こっちの方が話がわっちゃわっちゃ動くので1よりエンタメ性高め、良作。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

歌のオーディションを受けに来る動物たちの話。
いい曲多くて話もシンプルで良作。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

ただのおっちゃんがGoogleのインターンシップ行ってエリート相手に自分の長所を生かして活躍する作品。
ストーリー厚めのコメディに外れはないってのが通説なのでもちろん名作。スッキリ楽しく終わるので幼稚
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

日本版ゴジラ。
ゴジラをレトロな軍隊で倒す感じのヒューマンドラマ主体の作品でした。
作戦立てて倒そうとしてましたがあの手の作戦は100%成功しないので成功しないやろなーと見ていた20分間は無駄っちゃ無
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

スターウォーズの後釜を狙ってる感じのSF。
もちろん単作だと思ってみました、ラスト20分で全然話進んでないから続編あるやなと気づきました。なので割と終わり方は続編ありきでふわっと終わります。
哲学系s
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

3.3

ドラゴンボール実写版。
世間がゆうほどクソではなかったのが逆にがっかりでした。ドラゴンボールでなくていいという箇所以外普通のB級でした。なんならマーベルの一作目とかもこんな感じのやつとかありますね。
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俺たち喧嘩スケーター(2011年製作の映画)

2.9

俺たちシリーズと思いきや全然ぶっ飛んでないスポーツアンド恋愛映画。
塩を噛み締めるようなウィルフェレル主演の俺たちシリーズを求めてみた結果何も味を感じることができなかった。チョコ食べた後コーラ飲んだ時
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

巨人が人間をペットして飼い、そこから人間が逃げ出す話。
独特な世界観があり、今時のアクションやSFとは一味違った楽しみ方のできる作品でした。登場する生き物がどれも不気味な見た目をしており、恐ろしさを楽
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.8

一応バンブルビーの続編に当たるトランスフォーマー。
いつものトランスフォーマーであんまり深いところは根掘り葉掘りしてもしょうがない感じのスタイリッシュSFでした。ただいつもよりドラマ性は出してきていた
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

なんも前情報のなく見たジブリ映画。
よく考えなければ結構面白かったですが、あのシーンなんだったんだ?と思うと確実に意味不明映画になるのであまり思い返さないようにします。
ストーリーを振り返らずに1シー
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.6

インディジョーンズ最終作。
昔ながらのドタバタSFって感じでした。インディジョーンズを今風にしなかったところがよかったです。女性の人が悪いやつなのかいいやつなのかよく分からんかったのが少し消化不良でし
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

やっと上映されたフラッシュの映画。
バットマンは割と出てくるけども他のDCヒーローはそんなに出てこないです。けどジャスティスリーグとか観てないと分からんところはありそう。
ギャグ多めだけど終盤結構シリ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.4

スパイダーバース2作目。
今作は前作よりもたくさんのスパイダーマンが登場し、魅力的なキャラクターも多く最初から最後まで目で楽しむこともできました。ストーリーもずっと話が動いているので飽きることなく最後
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.1

急なダンス要素ちょい少なめのインド映画。息子が受験に失敗して飛び降りてしまうが、病室で父と父の大学時代の友達から学生時代の馬鹿話を聞いて元気付けられてく話。
スポーツ大会編始まってからの面白さえぐい。
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ウィッチ・アンド・ドラゴン 秘密が見える少女/秘密が見える目の少女(2015年製作の映画)

2.8

目を見たら相手の真実を知ることができる的な女の子が母を助ける話。
話がぶつ切りな感じがある、原作があってそれを無理やり映画にしたんだろうか。
それとみんなが行き当たりばったりで行動しすぎ感ある。
つま
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.3

人間界を守るために戦う話。
けど戦うと思いきや戦う手前で話が終わる、ロードオブザリング1作目くらい中途半端なところで終わる。単体としてはそこそこ面白かったですが、流石にあの終わり方だと消化不良感すごい
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.9

アホな2人がバンドで5000ドル稼ぐ話。
古き良きぶっ飛び映画。感動するシーンとかは一切ない勢いに身をまかせた話、好きです。昔の映画にありがちな雑なナチスを悪役として出すのも好きです。
音楽はとっても
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

馬がUFOに攫われるからそれを撮影しようと言う話。
B級感あるけども話は伏線もあったりホラーなシーンはしっかり怖かったりとなかなか良品は映画でした。レビューの点数がなかなか高いのも頷ける作品。
チンパ
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.6

怪獣の死体から出るガスを処理する話。
ギャグパートと本編が全く噛み合わないのが1番の低評価の理由かと。それとストーリーも最後の作戦のところまでは割となんとかなってたけども、最後の各種キャラの判断が理解
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.9

ガーディアンズギャラクシー3作目。
最初から無駄なパートがない走り抜ける系映画でした。戦闘シーンは終盤までは少なめですが最後の方は全員での戦闘パートがあって面白かったです。ロケットの過去編、悲しいけど
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.0

妖精と人間の話。
主人公は子供の妖精なので大人の考えに振り回されてるけども最後は自分で選ぶみたいなストーリー。主人公の成長を感じられるのがブレイブストーリー味あってすこ。あと戦闘シーンがテキパキしてて
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

生まれた場所で人生が決まってしまうことについて考えさせる映画。
メッセージ性ありの映画だと開始10分くらいで気づきましたがメッセージ受け取ろうとラスト10分くらいまで間しなかったのが失敗でした。
どん
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シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

3.7

娘のために自分で宮殿を作る話。
大切な人が亡くなっても娘の夢の宮殿を作り続ける姿勢が感動です。実話を元にしており、この宮殿も実際にあるところだとか。いつか行ってみたいです。

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.5

月に旅行に行く無音映画。
100年以上前に作られたってことを念頭において見ると面白いです。映画の発展を感じられるがショートコメディ映画としてみれば今でも面白いです。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

精神病の2人がそれぞれを支え合うコメディチックなヒューマンドラマ。
開始10分で見たことある気がすると思ったら見たことありました。2回目も楽しめました。
登場人物がみんなそこそこ狂っててよかったです。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

マリオの映画。
エンタメ映画って感じで何も考えなくても楽しめました。結構マリオのゲームの要素が多く映像に出てきて懐かしさも感じました。
ゴールデンウィークにちょうどいい作品。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.1

亡くなった妻を蘇らせるため、捕まってる娘を連れ出すためにがんばる父親の話。
意外と伏線も貼ってありストーリーもしっかりしてる王道ファンタジー。こういう映画は名作とか言われにくいですが最高点の良作って感
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

舞台演出家?が奥さんなくして悲しいみたいな映画。
雰囲気映画の極みみたいな作品。ストーリーではなく美しいシーンやセリフにグッとくる感じの映画です。もちろん自分は浅いのでグッとすることができずなんか終わ
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