羞恥心の絶対的エース野久保直樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

羞恥心の絶対的エース野久保直樹

羞恥心の絶対的エース野久保直樹

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シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

3.7

娘のために自分で宮殿を作る話。
大切な人が亡くなっても娘の夢の宮殿を作り続ける姿勢が感動です。実話を元にしており、この宮殿も実際にあるところだとか。いつか行ってみたいです。

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.5

月に旅行に行く無音映画。
100年以上前に作られたってことを念頭において見ると面白いです。映画の発展を感じられるがショートコメディ映画としてみれば今でも面白いです。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

精神病の2人がそれぞれを支え合うコメディチックなヒューマンドラマ。
開始10分で見たことある気がすると思ったら見たことありました。2回目も楽しめました。
登場人物がみんなそこそこ狂っててよかったです。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

マリオの映画。
エンタメ映画って感じで何も考えなくても楽しめました。結構マリオのゲームの要素が多く映像に出てきて懐かしさも感じました。
ゴールデンウィークにちょうどいい作品。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.1

亡くなった妻を蘇らせるため、捕まってる娘を連れ出すためにがんばる父親の話。
意外と伏線も貼ってありストーリーもしっかりしてる王道ファンタジー。こういう映画は名作とか言われにくいですが最高点の良作って感
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

舞台演出家?が奥さんなくして悲しいみたいな映画。
雰囲気映画の極みみたいな作品。ストーリーではなく美しいシーンやセリフにグッとくる感じの映画です。もちろん自分は浅いのでグッとすることができずなんか終わ
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.6

ヘンゼルとグレーテルのスタイリッシュ版。
アホ映画の一種ではあるものの結構しっかりアクションしてて面白かったです。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

時間警察の話。
結構よく作られてて頭使って見なきゃならないけどもなかなか面白かったです。
未来の自分にあってめっちゃ違うじゃんってなるの好きです。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.5

SFラブストーリーといった感じ、1日を繰り返してしまうお話。
SF色が強い作品かと思いきやそれは話のアクセントなだけで主なところはラブストーリーでした。ラブストーリーとしてみればなかなか面白かったと思
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インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

3.3

物語の人物を現実に出せちゃう話。
ヒューゴとなんちゃらの発明とかと同じ系統の匂いがしましたが中身もそんな感じです。何も考えずに見れるので昼下がりにはもってこい。
ラスト、なんとか指が帰っていくとこはい
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

映画好きの少年が家族に揉まれながら成長していく話。
割と登場人物の心情を読み取る系映画でした。ドカンと盛り上がるシーンはないけども暇に感じることのない良作でした。
お父さんとお母さん、複雑です。
ラス
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.6

アントマン3作目。
スターウォーズっぽいキャラクターで話はトランスフォーマーのような大味な作品になっていました。あんまり今までのマーベルシリーズっぽくないなと思いましたがこれはこれでそこそこ楽しめまし
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.6

王子が花嫁を探しにニューヨークに来る話。
王道コメディでした。そこまでぶっ飛んでない代わりにストーリーがちゃんとある系コメディ。マクドナルドのパクリの店がおもろかったです。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

障害を持った父が刑務所に入れられ、その刑務所の周りの人々に育てられる娘のお話。
フォレスト・ガンプ味のある心温まるコメディチックな名作でした。頑張ってる父に周りの人が少しずつ心動かされるところが良いで
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

やり手の女性の話。
なんか見たことあると思ったら見たことありました。いわゆるどんでん返し系の映画です。
面白かったです。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

ウルトラマン。
話題になった映画ですがいまいち評価が上がりきってない作品。独特の台詞回しが少し鼻についてしまい映画に没入するのが難しかったです。それとあまり盛り上がりどころはなく、若干ギャグ映画なのか
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モービウス(2022年製作の映画)

3.6

コウモリ人間になった医者の話。
よくあるヒーローモノの映画一作目と言った感じ。親友的になりがちですからね。画面が少し暗かったですが普通にバトルシーンにスピード感あって楽しめました。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

不登校の子供が城に集められて願いを叶える鍵を探す話。
原作がとても面白かっただけに2時間の映画に内容詰めるのは無理があったと感じました。登場人物の深掘りのシーンがないためつぎはぎだらけの映画になった印
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

山王戦のスラムダンク。
スラムダンクにわかだったこともあり細かい試合の展開を覚えてなかったのでその分、新鮮にストーリーを楽しめました。
三井の名シーンが熱かったですね。
ファーストスラムダンクと謳って
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

列車襲撃事件みたなのを防いだ男3人の話。
オチがわかってるかつそんなにインパクトのあるオチではなく平坦な話が続いていました。話題性があった映画なので少し期待しすぎたところもありました。
普通でした。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

アバター2作目。
映像はすごいものを見せられましたが内容としては1でやってたことがうみになっただけで割と同じで戦闘シーンも実質最後だけなので少し物足りず。
あと割と5分前に否定してたことを5分後には肯
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ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

3.4

鬼を倒す女性の話。
前半は結構アクションあって面白かったです。後半はあと10分しかないけど?って思って見てたらまきでボス倒してました。
評価の割にそこそこ楽しめました、バイオハザードみたいな感じです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

主人公が化け物の出てくる扉の戸締まりをしていく話。
前作の天気の子は良作止まりな感想でしたが、本作は名作感ありました。序盤から1つの謎みたいなのを残しながら最後まで進んでいくとやはり最後納得感出るので
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

ブラックパンサー2作目。
主演がいない中で作られたけどもちゃんと無理矢理感のない作品になっており楽しめました。またようわからん敵が増えたので今後の作品がよりややこしくなると思いましたが頑張って覚えてお
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.8

昔のゴーストバスターズ続編。
古いノリとかはなく普通に今風のゴーストバスターズでした。意外と盛り上がりどころとかもしっかりあり、楽しめる内容になってました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

耳の聞こえない家族を持つ歌うことが好きな女の子の話。
耳が聞こえないため娘の気持ちを蔑ろにしてしまう家族との衝突はあるけども最後はしっかりハッピーエンド、これが音楽映画の醍醐味です。
最後の試験の歌う
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

モンスターハンターの実写版。
ゴミに片足を突っ込みかけた映画。話すすまねぇなぁって思ってたらラストまで20分になっている驚異的な話の進め方には驚きました。
まあアクション映画だから全く楽しめないわけで
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

ジュラシックワールド完結作。
今までの2作よりもジェラシックパーク感が強い作品でした、お話よりもその場のパニックや勢いを重視した感じ。
普通に楽しめました。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.3

月が落ちてくる話。
月、そこまで落ちてきたら戻るのキツくない?って思う話。いや敵頭悪くないって思う話。この方法で倒せるなら地球人以外でも倒せたくない?と思う話。
いろいろツッコミどころが多い綺麗な映像
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.6

マイティーソーの4作目くらい。
恋人いたねぇって感じの話。至って普通のマイティーソー、普通のエンタメ映画という感じでした。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

トップガンの教官じゃない方の話。
わりかし普通の映画でした。
けど戦闘機の動きはカッコよかったです。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

つえーおっちゃんが敵が家族に手を出したことで復讐する話。
まあジョンウィック、おもろかったです。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

ドクターストレンジ2作目。2作目と言いつつ色々見てないと無理ないつものアベンジャーズ。
映像がすごかったかつ話も初めから飛ばしまくりで眠くなることなく最後まで駆け抜けていく作品でした。
楽しかったです
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.7

死んだ人の記憶を保存できるアーカイブってものがある世界の話。
オチありきの映画の割にはオチまでのストーリーもしっかりしてるのでそこそこ楽しめた。
評価が低いのはオチ見た後、考えてみると矛盾があるような
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

ファンタスティックビースト3作目。
話がだいぶ難解でしたが魔法を使うシーンは楽しかった。なんだかんだ後からあのシーンはなんだったのかを説明してくれる辺りは優しかった。