カワグチさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

3.4

白黒のゆったりした映画の割には楽しめた。

緊張感が常にあって、先の読めない感じが良かったのかもしれない。

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

漫画の実写というエンタメコンテンツとして見ると評価が低いのも頷ける。

ただ、是枝作品を何個か見た後に、”是枝”の映画として鑑賞すると、とてつもなく完成されているように思える。

彼の作品で一貫して描
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こはく(2019年製作の映画)

3.0

リスニング力テスト

方言だし、ボソボソだし、音小さいし、何言ってるかわからん

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.2

特に後半のストーリー展開が雑だけど、阿部寛のドラムがうますぎて笑ってしまった。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.7

3年前にDC版を鑑賞していたが、時を経て通常版を鑑賞。

見たことあるホラー演出が大体入っていて、さすが金字塔という感じ。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.4

しょうもないんだけど、バカリズムの脚本はめちゃくちゃ良い

さよなら、人類(2014年製作の映画)

4.1

ジムジャームッシュの作品をウェスアンダーソンが映像化したみたいな作品。

どっちかの監督が好きなら刺さるかもしれない。どっちも好きだからめちゃくちゃ良かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

こういうアメリカのハイスクールの雰囲気あんまり好きじゃない…

プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星(2019年製作の映画)

2.3

友達と見た時に15分で寝落ちしたのが悔やまれて、もう一回見直しました。

感想は変わらなかったです。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

キツすぎて目を背けたくなるが、妙にリアリティがあってしんどい。

モラ男にならないように気を付けよう

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.5

救いが全くない

暗鬱映画

でも陽気な音楽のせいで、どこかコメディタッチになっている

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

17歳にタイムスリップして、ずっと後悔していた選択を変えようとする話

過去の後悔は山ほどあるけど、17歳に戻るのは面倒くさすぎて嫌だなあ、、、

今を大事に生きていきたいですね

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

ピアノの音が重くのしかかる。

没入感がすごい、是枝監督に”家族”を描かせると凄まじいな

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

3.3

思ったより100倍重く、暗い時間が続く。
リリーフランキーの演技に引き込まれる。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

酒の功罪をコミカルに描いていて、見やすい。

突飛な展開があるわけではないけど、教訓として一見の価値あり。

あと曲が良い。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.4

安藤サクラ出演作にハズレなし

3時間半は長すぎたけどね…

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.9

おもしろい!ナイス脚本!
ぜひ事前情報なしで見てほしい!

さよならくちびる(2019年製作の映画)

2.8

emortionalな雰囲気で片付けようとしてるけど、曲もストーリーも……

タバコ吸う小松菜奈が眼福

ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後に彼女の車で連れてってというエンドはthere is a light that never goes outを体現していて最高に良い。
最後トラックに衝突して死んでも良かったと思うが、あえてハッピ
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