iyu.さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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プール(2009年製作の映画)

3.5

今回はチェンマイが舞台。異国情緒。美しくて、美味しそうで、癒されて、生きるのってちょっぴり切なくって…そのいつものかんじ。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.8

一番怖いのはこのゲームを傍観している奴ら。石原さとみさんのミステリアスなクール美女、ハマっていました。ほぅ、口数少ない役もいいな、と。藤原竜也さんはイメージ固定化されてきちゃったなぁ、そろそろ全然違う>>続きを読む

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

3.5

夫婦でないふたりが、ふたりきりで小さな映画館をきりもりしていく、その慎ましい姿にじんわりきゅん。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.4

ほっこり癒し系*°ほわわん。仲よすぎてちょっと気持ち悪いけど笑、でも羨ましくもある兄弟愛。沢尻エリカと北川景子姉妹が反則な可愛さ。ふたりともこの頃がいちばん可愛かったなぁ…(^.^)

君が踊る、夏(2010年製作の映画)

3.5

東方神起きっかけで観ましたが、高知の自然の美しさに魅せられました*°彼女がどこまでも一途なのがぐっときました。よさこいも迫力があり美しく、以前から憧れてはいたのですがやはり高知出身の方が心から羨ましい>>続きを読む

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

1.5

あるあるで…あまり他人事とは思えずε-(´∀`; )それはそれとして、小池徹平くんでは可愛すぎてどうもミスマッチ。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

元気をもらえる大好きな映画(o^^o)✧高校時代に授業で唄ったのも思い出しながら…♪

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.5

モンロー…凄く魅惑的で少女的で危うくて儚げで…女の私でもうっとりし通しでした。わたしわかんない…を素でいく真性の魔性。そして大スター。モンローご本人の作品を観てみたくなりました♡

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

じぶんが同じ立場だったら…と考えながら観ていたら苦しくなってしまいました。真央ちゃんが凄く可愛いです。弓道場のシーンが素敵でした*°

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

ほっこり じんわり あったかい*° ひとりのひとと長く、深く愛し合いたいですね。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.5

す、好きなバナナは食べ物ですっ!…YUIちゃんと塚本高史さんカップルがひたすら可愛い。不器用で一生懸命。若いって美しい。鎌倉を舞台に家族との絆も温かく描かれていて、私の中で爽やかな純愛邦画といえばこの>>続きを読む

しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

2.0

ホンモノの落語を聞いてしまうと、もうこらあかん。。恥ずかしくなってしまう。。そして主人公と生徒役の面々…役の人間性に難ありで魅力が伝わりません。難ありでも愛すべき欠点なら良いのだけど、ただただ感じの悪>>続きを読む

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.8

素晴らしく大好きな映画。人種差別がテーマとなっていますが、強い女性たちの姿に元気と勇気をもらえます。大きな問題意識を投げかけながらもシリアスになり過ぎず作品としても純粋に素晴らしい。その時代の白人ファ>>続きを読む

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.0

ほっこり きゅん♡ した記憶。でも内容忘れてしまった…またそのうち観よう*

SAYURI(2005年製作の映画)

3.6

ミシェル・ヨーの凛とした美しさに魅せられた。ゲイシャの妖艶な世界と暗さがバランスよく描かれており浸れた。ハリウッドが描くとこうなる、というのを感じながら鑑賞。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

1.0

安定の松田翔太。雰囲気あるなぁ。しかしとにかく、多部未華子のキンキン声といい人キャラに終始苛々。内容どころではなかった;^_^A ドラマ版の戸田恵梨香ちゃんは低音ボイスだからあのキャラでもぎりぎり胸や>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.4

ヒリヒリ 痛みだけが生きてる感覚を与えてくれる その感覚は凄く良く解った でも彫ったり穴あけたりの感覚はあまり解らず 自分はきっとこの人生ではやることはないだろうあの世界のことは興味深い だってすでに>>続きを読む

贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.6

ぱくぱく ぱくぱく 金魚のように 息がうまく吸えないわたしも たまにあれをする

BECK(2010年製作の映画)

3.0

青臭くダサイ感じがインディーズ邦ロックな雰囲気出ててよかった。コユキの歌は致しかたないよね…ああするのがベターだったのだと思いました。でも何度もは少し白けてしまった。桐谷健太さんが素晴らしく光ってた✧>>続きを読む

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

3.8

ていねいに、生きる。絶望から幸福になるまでの、ヒント。心にも身体にも、あったかいスープが染み込んでゆくような、やさしいおはなし。

パレード(2010年製作の映画)

3.6

ラストにゾクリ。その瞬間のためだけの全篇。現代人の闇の一部を切り抜いた作品。

黄色い涙(2007年製作の映画)

3.0

レトロでほろにが。それぞれに夢見て上京してきた男の子五人が貧乏な共同生活をしながら大人になってゆく、青臭い青春物語。