ShotaroTakadaさんの映画レビュー・感想・評価

ShotaroTakada

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

あらすじから今作は史実、伝記っぽいのは重々承知で、ノーラン監督ならどう表現するのか期待して鑑賞

約2時間はかなり微妙。本当に伝記って感じ。
無理やり音響使ってる。こんなもんかと。
役者の演技や脚本は
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.4

映画としては好き。でもトラウマでしょ。

ベン・アフレックが悪人だけどなりきれてない感じ、だからこそ推したいのだが、女性としてはトラウマ。

でもこの女性はそこを乗り越えているようで、2人だけの暗号。
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.8

アシュトン・カッチャー版と違って割と後世の話

これだけ観るとスティーブ・ジョブズが嫌なやつって感じる。

決して明るい部分だけを描かず、天才の苦悩や裏が知れる部分は面白い。

商業的な映画としてはイ
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.2

詐欺やトリック系には良くありがちな映画

そういった観てるがも騙されたって思いながら楽しむコメディ映画

勧めはしないけど、つまらなくはない。
出てる役者の演技は一流ですから

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

ごめんなさい。かなり合わなかった。

鑑賞スタートから何ヶ月もかけて観るほどどうしてもハマらず、どこかで逆転あるのか期待したが全く。

何がアカデミー賞に響いたのかわからないが、やはりマルチバースを扱
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

無名時代のマット・デイモン脚本!?
それだけで惹かれる。

脚本を褒めるべきか悩ましいが、無名時代にしては演技うますぎる。

トラウマのシーンもそうだが、ワンカットで長セリフを発するシーン。あそこは忘
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.4

絶対観た方がいいって言われるほどかと思う

ただ、ストーリーは綺麗で鑑賞後のモヤモヤもない。それだけはいい。

映画をフィクションとして楽しめなくなってきたのか、そんなうまいこといくかってところが引っ
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ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

3.0

ストーリー的には可もなく不可もなく。

しっかり観ないでコメディとしてみればなかなか秀逸。

下ネタの感じが00年代っぽくて懐かしみを感じた。

ただ、それだけの感想。

ヒロインが可愛すぎるのが設定
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バビロン(2021年製作の映画)

3.6

キャスト見たさに鑑賞。

最初ははっきり言ってつまらない。こんな映画がなぜアカデミー賞ノミネートと疑問抱きながら見続けて、気づくフィナーレ。

前フリが効きすぎて後半の展開が刺さりまくった。
ラストシ
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ブラッド・アンド・ゴールド ~黄金の血戦場~(2023年製作の映画)

3.0

ドイツのWW2作品って胸糞悪い展開が多い。

本当にそうだったのか、演出なのかわからないくらいそういった作品が多い。

序盤はかなり胸を抉られ、最後は抉られながらも好転。

無理にコミカルにしようとし
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.2

今更ながら不朽の名作を鑑賞

観る前の印象と違って、かなりコミカルでテンポ良く楽しめた

デミ・ムーアが美しく、ウーピーがかなりいいアクセント。オスカー賞も納得。

ストーリー構成と演出が時代の作品っ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.6

Part1は観たが記憶が曖昧な状態で鑑賞

しっかり復習してないと序盤はついていけないが、そこまで心配するものでもない。
求めていたのは音響ですから

ストーリーは足早でツッコミどころも多いのだが全体
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

久々に良作というかちゃんと楽しめる映画に出会えた。

ユーモアのセンスがフランスの某監督を思い出した。気に入った。

白黒とカラーの切り替えやカラーになってからの映像美に驚かされた。

レビューの多く
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.4

伝記映画としてはうーん。

文字通りナポレオンの半生を「駆け足」で描く。

ナポレオンが指揮官になるまでは描かれず、指揮官としてどれほど優秀だったかも描ききれていない。
中途半端感が否めない。

じゃ
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.1

コンセプトが面白い。さすが芸人さん。

意外な結末になる感じは見ていて飽きない。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

深瀬さんの演技はかなりハマり役。

ストーリーも予告から裏切られないくらい、面白い。

ただエンタメとして観れないかな

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

恋愛ものは固定観念を捨てて観なくてはいけない。
最初はよくわからんラブロマンスだろうと思ったらSFチックなお話しに展開。

ジム・キャリーのこういったハメられてる感じはかなり好み。

ありえない恋愛だ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.8

正直、面白くはない。

ブラピが宇宙映画撮りたかったのかなって思うようなストーリーの薄さ、宇宙である必要なしのお話。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.6

例によって予告を観ずにディカプリオ×スコセッシという情報だけで鑑賞

序盤はストーリーがわからず退屈、
中盤に差し掛かるにつれストーリーが進行。
ラストが読めてから終盤までが長すぎる。
正直いつ終わる
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.7

最近の映画はティザーやあらすじを観ないで鑑賞している。この作品も然り。

眠気との戦いで最初はストーリーに置いてかれたが、だんだん理解してきた頃にこれでもかって「転」をくらった。

やっぱり面白い。色
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

タランティーノが好きで好きで、この作品は映画館で観たかった。

このブラックな感じがアメリカに憧れる

雰囲気から何もかもが好き。語彙力失くす。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.8

2作目から間をかなり空けて鑑賞。

自分の思い出は煌びやかなままでいてほしかった。

これはハングオーバーではない

おすすめはしない。

2までで止めておけ

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.4

前作に引き続く形で今度は3人が経営者パターン。

それでも上司のようなものはいて、またまたって感じ。

ただ今回はちょっとストーリーが安っぽくなってて個人的にはお勧めできない。

ただシリーズ通して、
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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.6

タイトルに騙されて観てなかったけど、こういう話なのね、面白い!

3人それぞれの上司をどうにかやっつけたいってのがメインストーリー

そこから絡みあって結末にはびっくり

1作目はおすすめ

アメリ(2001年製作の映画)

3.1

やっと鑑賞。好きな監督。

アメリがすごいっていうのは聞いてたけど、アメリ現象を引き起こすほどの衝撃はなかった。

フレーズは相変わらず好き

映画でしか味わえない不思議な人間模様を観れる

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

3.3

軽い気持ちで観たら意外と楽しめるコメディテイスト

軽度な障害持ち主人公が、クズだけどだんだん成長していくストーリー。

作中は障害なのか?と疑問を抱くレベルに普通のちょっとクレイジーな感じ。

ギャ
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

3.6

西部劇を久々に鑑賞。

リメイクとのことでオリジナルがどのような評価を受けているかはわからないが、かなりの良作だった。

最初は内容についてけないかなと思ったが、そんなこともないほど話はわかりやすく、
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キングダム(2019年製作の映画)

3.0

原作とは比較したくない。

あくまで原作を意識しないで一本の映画として観た感想はストーリーがイマイチすぎる。

映画ってもっと熱い展開になるもんだと思ってる。

ここからは原作との話になるが、やはり1
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

禁忌を犯して観たがそれが功を成す

シリーズモノは必ず前作を見てから続編を観るように徹底したが、トップガンはマーヴェリックから観てしまった。

観なきゃ観なきゃと意を決して観たが、マーヴェリックに劣る
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ミスト(2007年製作の映画)

3.4

この手のB級映画はお粗末。だがこれは一味違う。

まあ低予算だったり、予告が全てみたいな内容であるのは否めない。

ただ面白い点としてはこういう状況に陥った時にパニックで人はどうなるのか、何に縋るのか
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セブン(1995年製作の映画)

3.4

少々の内容に入り込むのがしんどい。

馴染みがない話で展開されているか、謎が解かれてもあまり感動しない。

ただラストのシーンはお気に入り。

このまま終わってしまうのかと思ったところでちゃんと回収。
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

公開当初から気になっていて、満を辞して鑑賞。

往年の期待が上回りすぎてしまった。

伏線があるという予備知識が邪魔したせいか、後半の衝撃がなかった。

全部を予測できたわけではないが、1度観ればいい
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ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

3.2

ホラー系なので仕方ないが、胸糞理不尽系。

序盤は双子に問題があるのか、母親に問題があるのか不明な感じでドキドキを楽しめた。

しかし、鑑賞中双子に抱いたイライラがラストの着地でも救われないモヤモヤ。
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ビッグバグ(2022年製作の映画)

3.2

この世界観!

Netflixのおかげで予算がもらえたせいか、まさかの近未来設定

ミックマックでこの監督を気に入ったから見れたものの、内容はそこまで面白くない。

ただAIやロボットが人間を上回る描
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