セガール映画の日本版、じゃないよ。
実際、この作品の原作漫画が話題になってた頃に公開されたスティーブン・セガールの「沈黙の戦艦」があの漫画と関係あるのかな?と原作未読の私は思ったものです。映画の邦題>>続きを読む
何故か今になってFilmarksに2の枠ができた。
もちろん過去に1に続けて視聴済み。
注意としては2を見る前に1を見ておくこと。
これは良い。
投稿怪奇映像の謎解きドラマ。
ちょっと怖いがちょっとだけ。
どちらかというと、動画の中でそれなりの事件が起こっているのに、割とライトに次々と進めていくところの方が怖い。
基本的に1話>>続きを読む
あれ?いいぞ。
漫画は未読なのでアニメとの比較になるけど、雰囲気を全く変えつつもちゃんと「岸辺露伴」している作品。
荒木飛呂彦先生のあの独特なタッチで、ともすれば下品になりがちな「画」や「言葉」選び>>続きを読む
バイオハザード、ではあるが、シーズン1後半入ってもなんか違う感はある。
まず、あのゲームや映画なんかのバイオの世界、アンブレラ社とラクーンシティはドラマからすると過去の事、らしい。
ラクーンシティは>>続きを読む
「ギレルモ・デル・トロの」と言いつつ各話監督は違います。
と言いつつ…
メチャクチャいい出来!
トワイライトゾーンの現代豪華版といった感じ。ミステリーというよりホラードラマ。
映画並みにお金掛かってる>>続きを読む
とにかく
バイクに乗って去るシーンとバイクで到着するシーンがカッコいいドラマ。
でも残念なことにバイクはただ移動に使うだけ。
バッタ怪人とバッタ怪人がバトルするドラマ。
1972年当時と現代で、顔>>続きを読む
流行りからだいぶ経ってからの一気見。
面白かった。
けど謎は謎のまま?
良くあるデスゲーム物ではあるのですが、ゲームマスターがどういう存在なのかを推理していったりするのは、ゲーム参加者ではなく別のラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だいぶ前に見始めた本作を、ここにきて全10話鑑賞し終えました。
パパママ怪物ハンターの勧善懲悪物かな?と思っていたら、誰が良い者で誰が悪者か途中からわからなくなったりと意外に複雑に展開したりして結構楽>>続きを読む
ボブはお母ちゃんのダメ恋人役かと思ったら、すごくいい奴だった。
ロード・オブ・ザ・リングのサムの人だったのね。