2023.1.29 u-next にて再鑑賞
この作品は漫画家・西原理恵子の自叙伝的作品を映画化したものです。 脚本・監督は森岡利行氏。こんな繊細でナィーヴな映画を作るのはどんな人かと思いきや、い>>続きを読む
ありえないほど、つまらない映画です。原作は、きっと面白いのでしょう。映像化で大失敗の作品はたくさんあります。
原因は、監督の原田氏が脚本を書いているからだと推定します。脚本は、専門の脚本家に任せたほ>>続きを読む
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もや、もやの残る結末に…。
でも、現実のアメリカも警官が隠蔽している事件があるのでは、と思わせる作品だった。
デンゼル・ワシントンの映画は、外れがないと思っていたが、犯人逮捕という通常の結末の方が好き>>続きを読む
ネットでも「トップガン」の好評価がいつも目に入っていた。本当に前評判どおりの大迫力、感動の続編でしたわ。今日のニュースでは、米国でも公開初日から４日間で207億円の大ヒットだそうです。
初代トップガ>>続きを読む
皆さんの評価が良かったので見てみたが、個人的には、このタイプの映画は嫌いだ。映画の終わりかたも、あっけなくて、見ていない方にもオススメしたくない。
留学先で殺人事件に巻き込まれた娘アリソンの無実をは>>続きを読む
公開当時話題作だったが、見逃していたのを想い出し鑑賞した。
中学生の頃、体育館で山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」を全校生徒で観た。それは、大人になった今も忘れず心に残っている。
文部省は、こ>>続きを読む
原作を読んでみないと、本当の「闇」は何なのか映画だけではわからないと思った。
だだ、長過ぎて退屈に感じられた。そう感じることが映画の評価を表している。
原作を読んだ方、執筆した作家さんに言わせれば人物>>続きを読む
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文学作品なんでしょうね。映画はエンターテイメントだと思っている私には、肌の合わない作品。
そもそも村上春樹を読まない私は、理解しがたい展開、心情に共感しようがない。
西島以外のキャスティングにも、監>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自慢してしまうと、犯人を当ててしまった。共犯者二人ともね。
まず、銃で撃たれたのに、かなりの切創なんて違和感ありすぎ。医師たちはそこに疑問抱かないなんて、ご都合主義でしょ。
配役は、高島弟の使い方が>>続きを読む
小池栄子さんは、もう名女優の位置付けですからね。大泉洋さんとの名コンビは、大河ドラマでも楽しんでます。
とにかく泣けます！邦題は再考せよ。そんな軽いノリではなく、とっても考えさせられる深い話。
