じゃっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

じゃっく

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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.3

昔学生時代に「責任」について
考える授業と言って観せられた。
もちろん他でも何度も観たが、あの時は「世の中誰かが頑張ってるから回ってるのかな」と少し考えた。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.2

少し前に平原綾香が吹替えした物が発売されてた。
久々に見返してみようかな。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.6

当時TVで有名人がコメントしていた記憶がある。
僕にはまだ家庭はないし父親ではないがいづれもっとインクレディブルの気持ちが理解できる様になるのかな。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.1

デビットフィンチャー&ブラットピットコンビでは珍しい作品。

複製された男(2013年製作の映画)

4.1

想像していた内容と違う。
もっとサスペンス要素が強いかと思いきや答えはそこじゃない。
観た後にアレってと考えないと理解できない作品。
観る人が観たらクソ映画と言ってしまうかもしれないが、最近の中では非
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

言わずと知れたサスペンス映画の金字塔。
ラストの衝撃は今でも忘れられない。
カイザーソゼ怖い‼︎

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

子供ながらに衝撃を受けた作品。
ジャパニメーションから多大な影響を受けたとか、ほぼ攻殻機動隊だとか。
かなりニュースで取り上げられていたが、監督達が影響を受けたのは事実ではあるが世界中が嫉妬に狂っただ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

自分アメコミランクの中では上位に入る作品。
スーパーマンみたいに無敵じゃなく、イジメられっ子でブサイ…なヒロインに一途だったりと人間味があるヒーローがグッとくるのかもしれない。

メメント(2000年製作の映画)

3.7

主人公の記憶障害を編集によって見事に観る人に疑似体験させた所は凄い。
またストーリーは良い形で、不確定要素を散りばめられており。
見るたびに「まさかコレって」という風に気づきや空想ができる。
観た後に
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.6

ネズミが料理人と言う奇抜さは感じなかったが、誰でも才能はあるし自分の生きていく世界で発揮してないだけで何処かで必ず才能はあると信じられる。
フランス、パリの街並みや雰囲気が伝わってくる素晴らしさ。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.3

前作ジョーカーの衝撃は超えられないが、
働きづめのバットマンを休ませてあげるためには今作は必要。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.2

ティムバートンとしては華やかなテイストのファンタジックな作品。
将来子供に見せてあげたい作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

Dフィンチャーの中で一番かもしれない。
とにかくリスベットがカッコイイ。今作でルーニーマーラーのファンに。
ソーシャルネットワークでザッカーバーグに振られてた女性役とは180度違う所に衝撃。
例のモザ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

ブラピ&Dフィンチャーのタッグ再び。みんなはセブンの方が良いと言うが、個人的には私は好き。
今ある人生とは上辺だけのモノだなって考えてしまう。
タイラーの様に自由に生きる事に憧れる。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.3

超豪華キャストってだけじゃなく、純粋に大逆転のあるアメリカンな作品。
続編はあるが本作が一番かも。
ちなみにブラピが劇中で食事をしているが、多忙を極めたブラピは撮影しながらガチの食事をしていたらしい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

まさにダークナイト。
さすがクリストファーノーランの映画は考えさせられる。
悪とは正義とは、単なる娯楽作品の枠を超える作品。
あまり知られてはいないが、これがヒースレジャーの遺作ではない。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

冒頭の目覚めのシーン。
本当に二日酔いなんじゃないのかと疑うほどのグデングデン感がウケる。
子供すら下ネタに引き込む気概が良い。
1作目が一番面白い。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.0

「今さら海賊モノ」とは思わなかったが、世間的には最初そーゆー見方だったらしい。
とにかくジャックスパロウのキャラが魅力的、単なる屈強な船乗りではなく。ひょうひょうと海に流される様なジャックスパロウに憧
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

やっぱりリュックベッソンは自身で監督をやらなくなってから微妙な作品が多い。
雰囲気とスカヨハのスコア。

モテキ(2011年製作の映画)

2.8

邦画をほとんど観ない私が真木よう子見たさに視聴。
ほとんど出てこないじゃんw
でもベッド上の長澤まさみは画面越しでも色っぽかった。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

久々にやられた
新生ボンド3作目、ボンドが任務に失敗する所から始まる。
悪役のハビエルバルデムもかなり怖いセクシーで危険な元00を演じる。
ストーリー、キャスト共に◎

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

やはりベンスティラーはこういう作品で観たい。
難しい事何も考えずに観れる。
1よりは2の方が好きだ。
冒頭にジャックバウアーの恋人オードリー出てる。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

アニメが実写になるという演出はワクワクした。
最近メッキリ演技派な、エイミーアダムスが頭の中ファンタジックなヒロインに。
これ観た後にアメリカンハッスル観たらハリウッド女優に頭下がる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

バイオレンスの狂演。
ボリュームのあるサミュエルLジャクソンは見もの。
途中出てくるタランティーノ監督自身も良い味出してる。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

まさにシンデレラストーリー
しょこたんの吹替えが抜群に良い。
塔から出た直後のラプンツェルの躁鬱シーンは可愛らしい。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

もっと心躍る様な、不思議な国かと思ったが。
ミアワシコウシカが可愛い。
最後に着ている鎧がカッコイイ。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

フォレストガンプ的な雰囲気がながれる。トムハンクスは孤独な男を扱うヒューマンドラマを演じさせたらピカイチ。
ヤギの薬の件は、記憶に残る。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.5

不朽の名作と言われる作品。
当時テーマ曲も含め大ヒット。
確か興行収入歴代1位とか?
みんな不遇の運命に翻弄される男女の話が好きなんですかね。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

デビットフィンチャー監督、ブラットピット・モーガンフリーマン主演。七つの大罪に準えた猟奇殺人事件とそれを捜査するベテランと新米の刑事。
冒頭雨のシーンから猟奇殺人の現場。凄く雰囲気がある。
役者、監督
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

大学の授業で視聴した。
今のCGはブレの表現が可能になっていて技術が凄いって。
「お、おう。普通に面白いですね話が」

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

当時物凄く流行った作品。
確かにシンプルな伏線が衝撃的。
終盤出てくる母親に毒殺された子供は今や超美人になったOCのミーシャバートン。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.1

小さい頃から何度も観た作品。
ピタゴラスイッチの様な仕掛けを用いて泥棒退治。
マコーレカルキン君は今や脱線人生の真っ只中と考えるとハリウッドの闇が見えてくる。