じゃっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

じゃっく

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

リメイク作品。
とにかく華やか、キャラの個性が弾けとびお互いぶつかってる感じ。一番フレディ君がキャラ弱い。主人公だから視聴者が感情移入できるように無個性なのかな?

友人はオリジナル版の方がエンディン
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

名優二人の共演。
二人は死期を悟り、それをきっかけに人生の楽しみ方を知る。
この映画を観た僕等は、今から人生の楽しみ方を実行できる。
人生やったもん勝ちだなって。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

1.8

テーマは凄く面白いのに、世界を狭めすぎたが故に陳腐な仕上がりに。それだけに凄く残念。
マトリックスを超えられる逸材かと思ったのに。
しかし吹替えのマリコ様起用は陰謀なのか?

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

ダースベーダーのカリスマ性にシビれる。
今後のシリーズでダースベーダーの弱さが浮き彫りになるらしいが。
そんなベーダーは嫌だ。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.1

映像美が素晴らしい映画。
吹替え派の私としては岡村隆史ではなかったという気持ち。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

ブームに遅れて視聴。
劇中でレリゴー流れた時は思わず笑ってしまった。
「本当に歌うんだ」って

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

やっぱりジムキャリーのコメディは笑わせてくれる。
ズーイデシャネルも不思議ちゃんな感じかマッチしてる。
やっぱり人生イエスで行きたい気分になる映画。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

ヒューマン・ファンタジックな物語にジムキャリーという配役がトゥルーマンの魅力を引き立てている。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

ブラピとアンジーの息の合ったアクションやダグリーマン監督のスタイリッシュなアクションと軽快なテンポで進むストーリー。
地味に脇役のヴィンスボーンが良い味出してる。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.5

ヒットガールことクロエちゃんの代表作。
アメリカらしい映画で少女版キルビルみたいな感じ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

今や売れっ子監督のクリストファーノーラン。
メメントの時から記憶や夢といったテーマを上手くエンターテイメントに昇華してる。
夢の中の夢なんて夢みたいな発想‼︎

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

最近注目のジョセフゴードンレヴィットとBONESの実妹ズーイデシャネルのラブストーリー。
途中の主人公の空想シーンを分割にする当たりとか、細かな演出が面白い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

やっぱり心が洗われる
人生一生懸命生きようって考えさせられる。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.6

1作目を超える最低下ネタ博覧会状態。
でも下ネタって人間みな共通の笑い。人形であるテッドが下ネタを言う事の意味とか人間とは何かってテーマを扱ってるのは意外にメッセージ性を感じる。

マスク(1994年製作の映画)

3.7

ジムキャリーの代表作。
子供の頃散々見ました。
大人になった今でも楽しめる作品。やっぱりジムにはいつまでもコメディで笑わせて欲しい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.2

あまり邦画を観ない自分が、友人にオススメされて観た作品。
堤さんの演技が素晴らしい。
思わずラストは涙が。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.6

ナタリーポートマンでなければこの役は務まらなかったと思います。
少女から役者をスタートさせた彼女自身が投影されたような主人公には迫真の演技の域を超えてました。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

とにかく勢いが凄い‼︎
砦から遠出して帰ってくるだけのストーリーなのに面白い‼︎
人生初の5点‼︎
V8‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
3月豊洲で4D上映らしい。当時見逃したので今度こそは有給使ってでも
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

これが映画だなって作品に久々に出会った。
ワンカット風な演出も斬新で、最近のカット割しすぎる映像より観ていて目に優しい。
しかも画の緊迫感が続くのが凄い‼︎

時をかける少女(2006年製作の映画)

2.5

凄く雰囲気は良いし認めたいけど。
千秋君の「俺、未来人なんだ」がダサすぎる。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

主人公が初めてOSを起動した時は、自分も感動した。
こんな近未来が待ってるのかって想像が掻き立てられる。
途中から二人の関係のズレが顕著で観ている自分が苛々募ってしまう。
地味に元カノ役の多いルーニー
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

コリンファースと言う俳優を初めて知った作品。
脇役ジェフリーラッシュとヘレナボナムカーターがかなり脇を固めた感じで安定感があった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

ナタリーポートマンを発掘してきたRベッソンは偉い。
当時10歳足らずで完全に主演女優張ってました。
あの頃のナタリーポートマンが一番良かったかも。
最近すっかりイイオジサンキャラのGオールドマンも悪役
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

言わずと知れたタイムリープモノの良作。
この作品はクライマックスに今までの点と点が繋がった瞬間が鳥肌もの。
洋画ってハッピーエンドが多い中、あの決断をした主人公は凄い。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

j.kシモンズってスパイダーマンに出てた編集長だよね?
あんなおちゃらけてた編集長が鬼コーチに。
シモンズの入室シーン中の緊迫感がトンデモナイ。
学生時代の部活を思い出す。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

初めて見た時の爽快感は今でも忘れない。
今でもモヤモヤした深夜に観かえす作品。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

ストーリーのテンポも良し、音楽も良し、衣装も良し、何よりアンディ(アンハサウェイ)が可愛い。
男の僕が観ても楽しめる内容。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

コリンファースのアクションは初めて観た。
紳士でスパイで、それでいてユーモアもある。男として憧れる。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

最近乗りに乗っているベネディクトカンバーバッチの演技が凄い。
やはり偉業を成し遂げるのは、時代のはみ出し者なのか?
遂に「彼」が完成した瞬間に涙した。

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