ジョン・トラヴォルタvsデンゼル・ワシントン。
派手なアクションは無いにしろ、駆け引きが面白い。
インテリなヒール、ライダー(役:トラヴォルタ)の饒舌さは見ものだったなぁ。
無線だけのやり取りで、その>>続きを読む
エイミー無双。
シリーズでは珍しいアクションも登場。
やってくれるよ“ファミリー”愛!
人物像・相関図で迷子にならぬよう、1〜2をおさらいしておくべし。
音楽における“強敵”って、まさか…そうだっ>>続きを読む
最近増えてきた『ホニャララ〜アフターライフ〜』的な。
率直に、トリロジーで終わらせておけば良かったんじゃないかなぁ…でも、別物の続編として面白かったかなぁ…なんて、自分の中での賛否が分かれた作品。>>続きを読む
スケールがデカくなり過ぎて… (._.)
新たな単語やキャラクターなど、覚え直さねばならないものが多過ぎて、迷子になりました。
実際の神話に出てくる名前の所以と思しきキャラクター名など、さすが7,0>>続きを読む
久方振りに観直し。
前回、気付けなかった部分も観れて楽しかったかな。
細部に渡ってディティールが細かい!
シャイニングのオマージュシーンの効果や、メカゴジラ登場シーンで流れる音楽、大乱闘でも細かい所>>続きを読む
嫌いじゃないけど、好んで観るシリーズではなかったが、ジェイソン・ステイサムとシャーリーズ・セロン観たさに…
“I know.”
ファミリーには、全ての行動はお見通しなんですね。
メンバーの入れ代わり>>続きを読む
毎度バカバカしい小噺でお馴染み、安心と信頼の実績アダム・サンドラ。
どうしようもなくバカバカしいネタのラッシュは、表情筋を休ませる暇を与えない。
意外な職業から、諜報員や暗殺者に変わる設定は色々ある>>続きを読む
”孤独を知り、愛を知る。”
って事かしら。
宇宙が舞台の割には、哲学的にも思える作品。
プロトコルなんぞ、そこそこリアリティがあって、面白かったかな。
トミーリー・ジョーンズとドナルド・サザーラン>>続きを読む
実在する人物、パワーボート界のゴットファザーといわれた男ベン・アロノフの半生を描いたドラマ。
結論、ジョン・トラヴォルタ主演じゃなかったら、観なかったかも… (u_u)
まぁ、トム・サイズモアが出>>続きを読む
コメディ色が強く、スタイリッシュな『ナチュラル・ボーン・キラー』って感じかしら。
アナ・ケンドリック&サム・ロックウェル共演の、ラブコメアクション映画。
みんなキュートで、観ていてほっこりする映画(>>続きを読む
コーヒーとシガレッツ(タバコ)を演出に取り入れた、とても不可思議な映画。
どうでもイイ話、取り留めない話、くだらない話なのに、ついつい引き込まれて眠い目を擦りながら、観てしまいました。
オムニバス1>>続きを読む
J・ティンバーレイク主演、ギャンブルをテーマにした作品だが、アシュトン・カッチャー『21〜ラスベガスをぶっつぶせ〜』がアカデミックなら、こちらは、ややポリティカルな作品かしら。
ベン・アフレックが…>>続きを読む
ノーバディ無双。
いや、ノーバディファミリー無双。
気持ち良かった。
設定・相関図が迷子になりがちな作品なので、未鑑賞の方はゆっくり観ることをお勧めします。
(´・Д・)」
一風変わった痛快アクシ>>続きを読む
3部作制覇。シャマラン節炸裂の力作。
なんの先入観も持たずに、ぜひ全作一気に観て貰いたい。
見どころは、多重人格を演じたジェームズ・マカヴォイ!
2作目『スプリット』は、ビリー・ミリガンを実写化した>>続きを読む
ふむふむ… なるほど…
マット・デイモン主演のファンタジーアクション映画。
マット演じるウィリアムのバックボーンが、もう少し欲しかったかなぁ。
動機が薄かった… (u_u)
救出活劇としては、な>>続きを読む
ジャック・ブラックだから、間違いない。
ホグワーツに行かなくても、案外と身近に魔法の力は眠ってるのね。(・3・)
なんて、ライトに鑑賞できるファンタジー映画。
コメディ要素もふんだんに散りばめられ、>>続きを読む
スパイダーブームに乗っかり鑑賞。
感想はネタバレに繋がりそうなので、控えめに参ります… (-人-)
コミック大好きニコラス・ケイジも声の演出されているので、前々から気になってたのですが、マルチユニバ>>続きを読む
パトレイバー世代には、タマラン一作。
スーパーロボット要素や円谷に匹敵するほどのKAIJUなんぞ、垂涎のキャラクター。
しかし、随所に散りばめられた会話などは、SF物かと思いきや、なかなかのコメディで>>続きを読む
一風変わった地獄の王位争奪戦。
アダム・サンドラーなんだから、しょうがない。
随所にコメディ要素が含まれていて、文化の隔たりがあっても、思わず笑っちゃう。
なんせ、ツッコミどころ満載だが…
オジー・>>続きを読む
ウディサーフィン中に見かけた作品。
率直に言うと、“何だこりゃ…⁉︎スゲぃじゃんか…”
1shot,1take.作品は数あるが、個人的にはNo. 1かと思われる。
イーサン・ホークとユマ・サーマン>>続きを読む
ミッキー×マロリー
オリバー・ストーン×タランティーノ
この化学反応がスゲィ。
まさに、混ぜるな危険。
性善説を問う作品なのか、単なる純愛物語なのか、はたまたバイオレンス映画なのか…。
オリバー・ス>>続きを読む
あ゛あ゛あ゛あ゛〜ッ!
なんでぇぇぇぇぇ〜ッ!?
ってなる作品。
脚本家を恨む作品。
(個人的に)見なきゃよかった…と、悩む作品。
“2人の7月15日”
人生の1日だけにスポットを当てると言う、奇抜>>続きを読む
スーサイド・スクワットでお馴染み、ジェームズ・ガン監督作品。
キック・アス的なヤツかなぁ…なんて思ってたけど、キャストの個性が強い!
エリオット・ペイジが、あんな事になるなんて、誰が予想出来たであろ>>続きを読む
ユマ・サーマン観たさに、鑑賞。
自分の彼女が、“アレ”だったら…
中盤までは『ローズ家の戦争』を彷彿とさせる展開だが、“アレ”に敵うはずもなく…
猟奇的と言っていいのか、激昂型と言うべきか、とにか>>続きを読む
機種変による、ログイン不可状態から久方振りの投稿。
新型コロナ感染拡大初期に、みんなに観てもらいたかった作品。
これを見れば、自粛警察やマスク警察の人も考え直していたのかなぁ…。
ゾンビ映画で“そ>>続きを読む
なんだこりゃッ!?
面白ェじゃないか…
ガイ・リッチーのテイストにも似た、群像劇クライムサスペンス。
サイモン・ペグ演じるチャーリーを主軸に、あらゆる悪党がシノギを削り合う。
ただ、『バーン・アフタ>>続きを読む
【エンニオ・モリコーネ追悼コメント】
この作品でモリコーネに出会ったので、選ばせて頂きました。
数々の作品を手掛け、20世紀映画音楽界の偉人と言っても過言ではないだろう。
映像+音楽、視覚と聴覚を>>続きを読む
ラングドン3部作、シリーズ一気観。
全体を通して、謎解き感が薄れて行く気がして、モチベーションは失速… (u_u)
それでも、一作毎のクオリティは高く、楽しめるサスペンス作品ですね。
歴史宗教学って>>続きを読む
ニコラスさんは時々、こーゆー意味深な映画に出るよねぇ…
オカルトベースのサスペンス(?)
主人公がブッ飛んでるのか人格者なのか、謎の設定で、ちょっと迷子になっちゃうヨー。
言うに及ばず、可もなく不>>続きを読む
“災は、起きるべくして起こる。”
2010年メキシコ湾原油流出事件を基に作られた作品。
利益追順思想の恐ろしさが、よく分かる。
大手ゼネコンの幹部方には、身につまされる話なので、ぜひ観て頂きたい。>>続きを読む
サイモン・ペグが、(果てしなく)カッコいい作品。
二枚目を活かしきる三枚目によるヒエラルキーが、そこにあるのかなぁ。
何がどーして、アレがこーなって、怒涛の展開があるけど、単純明快サスペンスアクショ>>続きを読む
マックス、ハミール、ラウラ、etc…
人生の中で、出会う人々の5%は奇跡なんだなぁ…と解釈。
これが実話を基に作られたって言うから、驚きだ。 (;`・д・´)
人との縁はカップルだけじゃなく、とて>>続きを読む
書き込むまでに、3日掛かりました…。orz
率直な感想は… ツラいッ!
父親に、こんな辛い思いをさせていたのか…。(まだ見ぬ)自分の子供に、こんな辛い思いをさせなければならないのか…。
近親憎悪や思>>続きを読む
“ビートルズを知る人間が、この世にひとりだったら。”
なんて奇抜なプロットでしょうか…。
ビートルズ好きでも、そうでない人でも楽しめる逸品。(一品ではなく“逸品”ですから、お間違い無く!)
No m>>続きを読む
奇しくもヒース・レジャーの遺作。
彼を慕んで作品を仕上げたディップ、ファレル、ロウには、ぜひ賞賛を送りたい。
テリー・ギリアム感たっぷりの作品。
警鐘を鳴らしつつ、自身の考えを反映させた力作かと感じ>>続きを読む
映画史に残る一作。
これを観ずして、映画を語る事なかれ!と思うほど、後生の映画だけではなく、芸能に多大なる影響を与えた作品かなぁ…。
言うに及ばず、サントラは買い!