かなり久々の観直し。
簡潔に評価…
学校教材として、観せてもイイんじゃねいッ!?って思う。
若年の苦悩は、その年頃じゃないと、なかなか理解できないのよねぇ…。
『St, ELMO's Fire』>>続きを読む
久方振りの見直し。
自身、見る時代によって捉え方が変わるのかなぁ…
幸せは、そこら辺に転がってるけど、見方・捉え方・掴み方で、見逃してしまうのねぇ…。
言わずと知れた、アダム・サンドラ&ドリュー・バ>>続きを読む
邦題要らねェ…。
因果応報、ウロボロスの輪を想像しました。
“悪魔に見つかる前に”とか、なんて結末を示唆するタイトルだこと… (u_u)
※展開は予知できないサスペンスであることは保証致します。>>続きを読む
やっと鑑賞。
タランティーノ節炸裂!
スクリーンへの愛と情熱を感じましたね。
ニワカさんには、物足りない作品かもしれませんが…。
実際に起きたシャロン・テート事件が見え隠れして、時代背景も伺える。>>続きを読む
愛すべきクズヤロウ!
JB版『ブロークバッグ・マウンテン』かしら…
いや〜、イライラさせる男を演じさせたら、右に出る者が居ないんじゃないかなってくらい、イライラさせてるくれる男ですなぁ。
最後の>>続きを読む
“悪党どもに、墓標は要らぬッ!”
世界一の殺し屋の座を巡る、ドキュメント風味のコメディ・アクション。
シュワルツェネッガーさん、キュートですねぇ〜(あの歳で)
個性的な殺し屋達は、“だって映画なんだ>>続きを読む
今更ながら鑑賞。
アンジー版が良かったかなぁ… (u_u)
無理やり感たっぷりの謎解きと、やっぱり来ました続編のかほり!
映画は…まぁ…それなりに…ね… (._.)
ウォルトン・ゴギンズ氏も、>>続きを読む
サンドラ・ブロック+メリッサ・マッカーシー=ワラワズニ・イラレナイ
いつの間にかコメディエンヌとして定着しちゃったサンドラですが、堅物FBIを演じながらの見せ方は、奇抜だったなぁ。
よくある、そり>>続きを読む
ショーン・ペンが脚本/監督を務めた本作。
罪悪感に苛まれる男…。
1月17日を待ちわびる男…。
いや〜、ショーン・ペンやってくれますね。
感動を呼ぶ物語ではないにしろ、色々考えさせられました>>続きを読む
トムさん、老けたなぁ…
あの頃のキレッキレは観られなかった
(._.)
正直、リーチャー無双に期待したが、ちょっと残念。
さすがのジャック・リーチャーも寄る年波には勝てなかったか…
ド派手なアクショ>>続きを読む
好きだなぁ〜。こーゆー単純明快!勧善懲悪!って… (u_u)
語るに及ばず、ただ観るべし。ですね
『七人の侍』から『荒野の七人』。そして本作へ…
人物像もハッキリしているので、ついつい応援したくなる>>続きを読む
かなり久々のシリーズ1〜3観直し。
この頃から善が悪に、悪が善に変わる仕様が使われてたのね…。
作中に、ちょいちょい挟む架空のCMとか、なかなかリアルさを表現していて面白いですね。(意外と伏線になっ>>続きを読む
観直し。
やはり、名作ですなぁ…。
悪党どものシノギの削り合いや、善と善のぶつかり合いじゃなく、しっかりメリハリがあって、観ていて飽きない。
デ・ニーロ本人に“好きな出演作”と言わしめただけあって>>続きを読む
フムフム…。
なるほど…。
そう来たか…。
さすが、A・ウェルシュの世界。
夢と現(うつつ)の融合なのかな…。
小さな幸せに気付けなかった男の哀しさなのかな…。
舞台がスコットランドって、な>>続きを読む
クリントさんは、含みが多い!
…だから、あまり観ないようにしてたけど…
人生の歯車の噛み合わない悲しさ。
自分の求める“結果”が、何より一番なのかなぁ…。
思い通りにならないのも人生…。
すれ違い>>続きを読む
growing up! 〜少年の成長〜
サスペンス映画だけど、って気がしたなぁ。
まぁ、ブルース・ウィリスさんが出てるから、何となく観ちゃったけど…
キャストにお金掛け過ぎたのかな…
穿った見方は>>続きを読む
ドイツの映画は、トンコツ薄味系が多いのかなぁ…。
いろいろ惜しくて残念… (u_u)
詰め込みすぎず、ストーリーかアクションの、どちらかに特化すれば良かったかと思う。
サッパリ爽快感は楽しめまし>>続きを読む
『Seven』の劣化版。
意味深な伏線が至るところに散りばめられ、その回収は怒涛の軽さ!
アル・パチーノ氏が出ていなかったら…。
いやぁ〜、映画って本当に面白いものですね。
まぁ… 何が言いたかっ>>続きを読む
久しぶりにジャッキー・チェンのアクション鑑賞。
ジャッキー版『ナショナル・トレジャー2』+ボリウッド少々
最後はジャッキーの悪ノリ感たっぷりだったような…
ここ最近の“ジャッキーあるある展開”映画>>続きを読む
『無実の男は”自分はやってない”と言う』
衝撃的なラストでした…。
怒涛の伏線回収は、まさに圧巻。
こんな結末でイイの??とさえ思ってしまう。
全ては物語だが、事実は小説よりも奇なりを絵に描いた>>続きを読む
ホラーかな…サスペンスかな…それとも、哲学的なヤツかな…なんて思って観てしまいました。
自分が死んだことに疑問を抱くアンナ(演/クリスティナ・リッチ)
彼女の死を受け入れられないポール(演/ジャステ>>続きを読む
『Awakenings(レナードの朝)』『グッドモーニング・ベトナム』『フィッシャー・キング』などなど…数々の役を演じてきたロビン・ウィリアムズだが、本作は彼の演技力を余すところなく発揮したのではなか>>続きを読む
観直し。
'90s Rock満載のスカッと大団円映画。
EXTREMEの『More than Ward』がクロスオーバーした時は、ゾックゾクするやろ…
Rock好きにはタマラン作品となっておりま>>続きを読む
アン・ハサウェイの女優魂がほとばしる作品。
理解に(大変)苦しむ映画…。
フムフム…。
…?
…ッ!?
はぁ…なるほど…。
え…ッ!?
なんで…?
あ…そうか…。
いや…違うぞ…??>>続きを読む
『ラン・ローラ・ラン』+『bandage point』÷2=本作品(の様な気がしてならない)
映画的に/せっかくの演出の割には、ハラハラドキドキ感が失速して行くなぁ…と、残念な思い…
道徳的に/良い子>>続きを読む
観直し。
テーマ多過ぎ!
トムさん、詰め込み過ぎでっせ…
キャメロン・クロウ監督/脚本の『Open Your Eyes』の、言わずと知れたリメイク版。
2作ともヒロイン役を演じたのは、ペネロペ・ク>>続きを読む
法廷(軽めの)ドタバタコメディ。
ジョー・ペシとマリサ・トメイ及び、周囲のキャストとのやり取りは思わずクスリ。
展開が読めるけど、それなりに楽しめる。
ジレンマ。
アメリカンな男女の展開。
まさか>>続きを読む
まさかの実話。
エンドロールにちょいちょい挟む映像で、本当のG様の為人が伺えるけど、そこはthat's entertainment…
なので、色々ご了承下さい。
正直、色恋のパートは要らないなぁ…>>続きを読む
ガイ・リッチー色たっぷり。
カット割りは、これぞガイ・リッチー!と唸る事間違いなし。
全てがスタイリッシュで、『ミッション・インポッシブル』シリーズとは、一線を画しているので、得手不得手があるかも。>>続きを読む
観てしまった…
魔夜峰央氏を、こよなく愛するがゆえの鑑賞。
邦画は全く観ない私なのですが…
幾度となく、感情の昂りがありゾワゾワ…。
なぜか分からないけど、ウルっと来ました。
※個人の感想であり、>>続きを読む
今更ながらの…。
ほんッ………と、胸くそ悪い映画。
真実は公にされていないが、こんな黒歴史があるった事を忘れてはいけない。
大小問わず、今でも行われている事だから。
監督/ジュゼッペ・トルナトーレ氏は、“懐古”や“思春期”、そして“甘酸っぱい恋”を、日常のほんの一部を切り取ったキャンバスに描かせると、天才的だなぁ…。
エンニオ・モリコーネの音楽が、さらなる深みを与>>続きを読む
テーマが多い…
どこに視点を置くかは、観衆次第かなぁ…
ジェラルド・バトラー、ジム・スタージェス、エド・ハリス、アンディ・ガルシア、好きなキャストの共演で、個人的には良かったかなぁ。
…で、さらに>>続きを読む
観なおし。
キャストの無駄遣い。
トムさんが、まさかの…。
ベン・スティラー、ロバート・ダウニーJr,、ジャック・ブラック…これが笑わずにいられるか…
だが、笑いのスポットは日本人向け(文化に>>続きを読む
音楽の持つ力。
審美眼は皆に備えられたものではないから、演出が必要なんだ、と現実を突きつけられるサクセス(?)・ストーリー。
キーラ・ナイトレイの理想は、激しく同感できるんだけどね…
グレタ(演/>>続きを読む
代理母をモチーフとした、サスペンス。
さまぁ〜ず以上にモヤモヤとした結末でした。
ニコラス・ケイジの無駄遣いだったかなぁ…。
母性本能の行き着く先を見せられた一作です。
…が、文化的・倫理的に、>>続きを読む