ウィル・フェレル主演作。
ってことは、コメディだね〜って思った方は残念!
覚悟は人生を変える。
日常で、名前も知らず毎日すれ違うだけの人…時計…クッキー…鼻クリップ…
運命があるのなら、その歯>>続きを読む
“sympathy(共感)”と、“Estrangement(乖離)”と言う言葉が浮かんだ。
なんとも、モヤモヤ感が払拭できない一作…
機会があれば、もう一度、観直してみよう。
多角的に、人に考えさせる作品。
観た人それぞれに題材・解答が用意されているように思える。
バカバカしい設定や、シュール過ぎるやり取りに、途中でうんざりしてしまうだろうが、是非とも最後まで観て頂きたい>>続きを読む
『Big Fish』を彷彿させる作品。
物語は内容の有無や真実ではなく、読み手(聞き手)に“何を伝えるか”が重要であると教えてくれる。
分かりやすいエンディングも、好感を持てますね。
余談/作中>>続きを読む
アクション俳優のイメージが強い、ウェズリー・スナイプ主演作。
当時の時代背景を鑑みると、なんて恐ろしい恋愛なのか…。
史実として観よ。
スパイク・リー監督は、人間関係や人種差別問題だけでなく、風>>続きを読む
久しぶりに観直し。
主演/ロバート・カーライル
トレイン・スポッティングでお馴染みですね
徒然草の一説にある『何事も、珍らしき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。』とあるが、一念>>続きを読む
他の方のレビューに同意なので、簡潔に。
『史実』として観よう。
シャーリーズ・セロン
ふつくしい…
デビット・フィンチャー氏、やってくれるわ…
女って怖ぇぇぇ…
下手なホラーを観るより、背筋が凍る思いです。
氷の微笑を超えちゃいましたね。
明日は我が身と、慎ましく生きて行きましょうか…
ん… ん〜… ん? んん〜っ!?
ってなる、ガイ・リッチー色たっぷりのクライムサスペンス。(かな?)
相関図を頭に描きながら観ないと、きっと迷子になります。
音楽は『snatch』の方が好きだけど、個>>続きを読む
痛快おバカ珍道中。
数々のコメディがあるけど、このバカっぷりは群を抜いている。
この作品を観た後、何も残らない。
時間の無駄だったと感じた人は、ハイさようなら〜。
個人的には『Movie43』に次ぐお>>続きを読む
Everybody,waiting for something.
ありとあらゆるインフラが整備され、迅速さが求められる昨今に、待つ事の大切さを謳った作品かと。
“待てば海路の日和あり”なんて、もはや死>>続きを読む
That's entertainment.
Baguette list(邦題/最高の人生の見つけ方)+ 17歳のカルテ + フォレスト・ガンプ = 本作品。
ちょいちょいはさむ、ボリウッドのミュージカ>>続きを読む
マーク・ウォールバーグ主演作品。
コメディタッチの映画によく出演しているイメージだが、『マックス・ペイン』など、シリアスな役どころも、彼の醍醐味。
『The Other Guys』『TED』から本作>>続きを読む
日々、鏡に映る自分を見て研究してる(※想像)事が伺える、ジム・キャリーの正に“絵に描いたような”作品。
タイニー・トゥーンズから飛び出した実写版のような演技は、ジム・キャリーならでは。
個人的には『マ>>続きを読む
これぞエンターテイメント。
サイモン・ウェスト、ジェリー・ブラッカイマー、勧善懲悪、間違いなし。
時々はさむコメディパートは、観る者に一息つかせてくれるオアシス。
スティーブ・ブシェミが、伏線なのか何>>続きを読む
Base on the true story.
よくある、ヤンキー更生スカッとサスセスストーリー物とは、ちと違う。
アントニオ・バンデラス演じるデュレイン先生は一徹な人物ではなく、世代間のギャップを容>>続きを読む
着地点をしっかり据え置かないと、こんなプロットは作れないのだろうなぁ…。
裏の裏の裏設定はありきたりだったけど、見応えはあった。
ファイト・クラブのポスター伏線は、思わずニヤっとしましたねぇ。
主>>続きを読む
近年、稀に見る“希望に満ちた”エンディング。
続編に乞うご期待感や、後味の悪い終わり方ではなく、『さあ、新たなる旅路へ!』的な、胸躍るエンディングが、とても好印象。
フリンジサエインスっぽくもあるが、>>続きを読む
脚本が素晴らしい。
キャスト3人だけで、ここまで作品に引き込まれるのは、そう無いよね。
脚本や演出に携わる職に就きたい方は、一度は観ておいて損は無い作品です。
『スクール・オブ・ロック』に次ぐ、スカッとする一作。
『TAXI NY』などでお馴染みのクィーン・ラティファが、いい味出してる。
何よりも、愛して止まないジョン・トラヴォルタ様が、あんな格好になっちま>>続きを読む
“幸せ”って何だっけ…。
幸せの価値観を考えさせられる作品。
特に女性に観て頂きたい。
(ラストは腑に落ちないけど…)
とにかく、グウィネス・パルトローが、かわゆすぐるのね〜。
からの…
数年ぶり>>続きを読む
相手の幸せを願うなら、自分でも、そうする。
挿入歌『Stop crying your heart out』(oasis)は名曲。
追記/続編は……。なんで、こんなモン作ったのだろうね…………。
元気が欲しい時、何度も何度も観てしまう作品。
音楽好きな人も、そうでない人も楽しめます。
たぶん…
余談/ベッツィー役のシビル・シェパードは、ドラマ『こちらブルームーン探偵社』で、ブルース・ウィリスの相方を演じていた。
可愛かったなぁ…