人気テレビドラマも視聴率が下降してきたので、バットガールを登場させる荒業を！これが良くなかった💧キャラクターとして魅力をあまり感じず、バットマンの登場シーンを減らすだけの結果に...。各エピソードもマ>>続きを読む
爆発的な人気で滞りなくシーズン2の開幕。序盤はシーズン1の勢いそのままに楽しませてくれますが、シーズン中盤から「悪のり」が鼻につき始めました。どうやら当時も視聴率が低迷し始めていたとのこと。日本語吹替>>続きを読む
Blu-rayボックスを購入して少しずつ観ていきました。シーズン1終了。吹き替え版が断然面白い！ナレーションが講談風なのがとても良いです。広川太一郎さんのバットマン=ブルース・ウェインが笑わせにくるけ>>続きを読む
長谷川博己=金田一耕助。キャスティングだけ聞いた時には「合わない～💧」と、ガッカリしていましたが、そこは名優。役柄にピッタリとハマっていました。良かったです。ただ、今回の金田一耕助はやたらに「キレる💢>>続きを読む
原作は日本ミステリー史の中でも傑作の誉れ高い作品。映画化された作品は角川映画で、市川崑監督×石坂浩二=金田一耕助というハードルが高過ぎる作品を、吉岡秀隆=金田一耕助が挑む！新しい試みがあって、それらの>>続きを読む
映画を観る前に「出逢い編」を観てしまった。猫は可愛いけれど、映画を観てから観たら良かったと思いました。主人公がココリコの田中さんが務めてらっしゃいましたが、どうにも地味でミス・キャストだったかも。どう>>続きを読む
原作とは内容が変えられていますが、悪くない変更だったと思います。充分に「横溝正史ワールド」が映像化されていて良かったです。吉岡秀隆さんの金田一耕助も蓬髪でないのに役柄にピッタリと合っていると思います。>>続きを読む
原作は何度も読み返しています。横溝正史先生の大ファンなので著作は全て読んでいます。先生の作品の代表作はやはり「金田一耕助シリーズ」ですよね。その中でも傑作の誉れ高い同作。これまで何度も映画化やドラマ化>>続きを読む
当時、水木しげる先生の奥様が書かれた原作を読んで「面白い！」と思っていたところへドラマ化の発表。キャストを聞いてかなりガッカリしたのが第一印象。だって美男美女過ぎる(笑)水木しげる先生がご自身の半生を>>続きを読む
日本のドラマは古いのを除いてあまり観なかったのに、本作だけは別！メチャクチャ面白くて大好きです！毎回笑わせてもらいながら、中年男女の恋模様にワクワクしてました(初見の頃は自分、まだ若かったからなぁ)😍>>続きを読む
大ヒットした「宇宙刑事ギャバン」から続いて製作された「メタルヒーローシリーズ」第2作目。初代の大葉さんか素晴らし過ぎて変身前のパートは最後まで越える事は出来なかった感がありました。ただストーリーは敵の>>続きを読む
「スーパー戦隊シリーズ」の中でも一際輝きを放っている作品。チーム編成が男子3人女子2人。これまで下手すれば女子は飾り物になるところを「女子2人の共同戦線」を張る事が出来て、チームに深みが増してます。そ>>続きを読む
「仮面ライダー ストロンガー」で終了した「仮面ライダー」シリーズ。その沈黙を破り、登場したのが本作。その名も「仮面ライダー」！！原点回帰を狙ってのタイトルなのでしょう。が、後世の者から言わせてもらうと>>続きを読む
おやっさんが、仮面ライダー1号からストロンガーまでをダイジェストで紹介してくるスペシャル番組。45分程であんなシーン、こんなシーンが紹介されます。とても良いです。そしてオリジナルのライダー達が勢揃いし>>続きを読む
東映生田スタジオ製の最後の仮面ライダー。ストロンガーと言えば後半のデルザー軍団との闘いが本番で俄然面白くなる。前半は前半で電波人間タックルの「電波投げー！」っとハスキーで少し声が裏返る決め台詞も面白か>>続きを読む
「仮面ライダー」が一度は制作されなくなったのに、定期的に作られる様になった現在。それは「仮面ライダーBLACK」(と「仮面ライダーBLACK RX」)の功績だったと思う。そのリブート版。制作発表の頃か>>続きを読む
子供の頃は、ライダーマンに並んで格好悪いライダーと思っていた仮面ライダーアマゾン。でも、今観るとなかなか良く出来ているのに気付かされる。前作「仮面ライダーX」がスマートで都会的だったので、原点回帰の名>>続きを読む
時代が「マジンガーＺ」など巨大ロボットアニメに人気が出てき始めた頃に登場した「仮面ライダー·シリーズ」第3作目。「変身！」とはせずに「セットアップ！」と自身の手で仮面をセットする様に変えたり、ライドル>>続きを読む
宮内洋さんに尽きる。シーズン後半の変身時の掛け声が「ぶぃすりゃぁぁぁぁ！！」と熱さが抑えきれない姿に頼もしく感じると共に笑いもこみ上げてきました。更に宮内さんのお願いで爆発の火薬量を初代ライダーの時の>>続きを読む
仮面ライダーの歴史が過不足なく説明されるのに加えて雑誌展開のみのライダー、仮面ライダーZXも10号ライダーとして参上！仮面ライダーV3の宮内洋さんは大先輩格で登場。変身時の「ブイスリャァァー！！」の雄>>続きを読む
問答無用のギャバンの格好良さ。大葉健二さんのアクションの切れ味の良さ。「お金かけてるな」とすぐわかる程のクオリティの高い特撮。オープニングとエンディングは串田アキラさんが熱唱。「思い出補正」は一切なく>>続きを読む
子門真人さんが歌うオープニング&エンディング曲を聴くと「電人ザボーガー！ゴー！」と掛け声をかけたくなります。作りて側も驚くヒットで最終回を迎える筈が無理やり「恐竜軍団シリーズ」に移行。そこからは少々.>>続きを読む
仮面ライダーはやはり格好良い。途中藤岡弘さんの事故で急遽登場した一文字隼人こと仮面ライダー2号。そのお陰で今や仮面ライダーには欠かせない「変身ポーズ」の設定が出来たり、暗い物語をヒーロー活劇風に変更し>>続きを読む
大人気シリーズも最後のシリーズに。新キャラクターを登場させるも出番があまり無い。マイケルの周りをウロウロするだけなのは可哀想だったな。ナイト2000が変形して更にスピードがでる仕様になる設定は不要でし>>続きを読む
シーズン2も大人気だった為、当然ながらシーズン3へ突入！前シーズンで交代させられていたメカニック担当の女性が不評でやはりセクシー路線の方から元の知的で素敵な女性に変わってくれて良かった。基本的にシーズ>>続きを読む
大人気の為にシーズン2へ突入。ナイト2000のメカニック担当の女性「ボニー」が知性的だった女性から明らかにセクシー路線の女性に交代されていて違和感がありました。それ以外はシーズン1から全く面白さが落ち>>続きを読む
ナイト2000の格好良い事といったら！！それが自分の意志を持って会話をするのだから楽しい。相棒はマイケル・ナイト。腕利きの警官だったが、事件を追いかけている時に瀕死の重傷を負った彼は整形を受けて、新し>>続きを読む
ヒーロー船シリーズの元祖。唯一2年間続いたスーパー戦隊シリーズ。キレンジャーが途中で大人の事情で交代し、暫くしたら又々大人の事情でカムバックしました。僕は初代の方の方が好きだったのでカムバックされた時>>続きを読む
昭和最後の仮面ライダー。僕はこの仮面ライダーのデザインがとても大好きで、マフラーさえ外した超シンプルで細身の黒い仮面ライダーは今観ても格好良い。ストーリーも単純明快ながらも悲しみを背負った展開に熱くな>>続きを読む
