ヤマヒロトさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヤマヒロト

ヤマヒロト

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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

シンプルなインターステラーという印象

構造大好きおじさんなのでとても良かった

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.8

ネオ・トーキョウシティ感がヤバい
高校生がPCでカタカタ授業受けるのは先取りしすぎたな…… という感じ
北川景子のとりあえず使ったぜ感がヤバい
ドリフト音が気持ちいい映画

SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

歌手のバックボーンを思いながら悦に浸れる映画

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

エマストーンかわいいけど「こいつマジかよ……」っていう時間が長い……

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.0

エロとグロの映像表現を大スクリーンで堪能できた

虐殺器官(2015年製作の映画)

2.0

うーーん……

満足できなかったのは原作の熱さを感じられなかったからなのか……


映画版オチだけ見ればのクラヴィスってやつがセカイに対する罪を負いました! ていう話なのに、キャラクタのディティールば
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.5

ジョージ・クルーニーを拝むためにみた

満足している

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

途中までつまらないという感じだったけど、ラストシーンでじわっとくる

ある戦争(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

北欧の布団な空気が続くミステリー小説をイヤミスというらしいのだが、これはその映画版。

終始葛藤し続ける主人公の姿を見ながら主人公の周りの仲間も苦しみ、観客である私達も苦しむ。

だからこそ、彼の無罪
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

視聴直後は「よかったけど,何がよかったんだろうなぁ……」とぼんやり考えていましたが,四日たってパンフをパラパラとめくりながら考えたことを記録.

戦争を1人の女性の視点から描き出した作品.
日常がだん
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

All is well. と言いながら大学の研究室で成果を出すべく研究している僕的にはつらい

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.7

舞妓はレディから

キーキーうるさい町娘がおしとやかなレディになるまでの物語

イライザの親父の憎めない感じが好き

男性社会への性描写をせずに批判するところは個人的に新鮮であった

何者(2016年製作の映画)

2.5

アガれなかった。(主題歌はめっちゃアガる)

ツイッターを利用する若者をとりあげた題材、とはいうがそのネットから見える一面のみで描かれた作品という印象。

こいつら結局なんも努力しないでウダウダ言って
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.9

気に食わねぇやつはみんなぶち殺していく爽快感満載の映画

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.1

雰囲気の作り込みがされているなぁという作品。

出演者の話す言葉からしぐさから様々な情緒を感じる。

クスッとさせるオフな笑いが盛り込まれ、だれないような工夫もある。

京都の街で繰り広げられるシンデ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

末永く爆発しろ系ラブロマンス映画


ズートピア監督のかたっぽが手がけたということもあって鑑賞。

憧れの光を目指して自由の身になることを願う女の子と、世の中の汚さ(というか加担している)を知る男の物
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.5

サクッと見れるしアクションカッコイイし正義も語ってるし皮肉の効いたギャグもあるしサイコー!

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

恋人と寝てた朝に小言を言う爺さんが「ネットで他人のランチなんか見て何がいいんだ。もっと物事の本質を見ろ! あぁ、ブランチというんだったな……?」って言って確固たる証拠を見つけられないんだけどそいつがお>>続きを読む