ひろゆきおじさんさんの映画レビュー・感想・評価

ひろゆきおじさん

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水深ゼロメートルから(2024年製作の映画)

5.0

ジャパニーズブレックファストクラブ

ラストカットめっちゃかっこいい

不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

5.0

正常化バイアスの映画だ!
勝手にふるえてろのその先って感じもちょっと
見上愛ちゃんのスタイリングがすごくいい!

最後のシーンが講義室の告白でスパッと行った方が気持ち良かった気がする

田中幸せになれ
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

5.0

上流から下流へ
諸行無常 因果応報

田舎は東京の空き地ではない
あいつ腹立つな
人の営みを馬鹿にすんな
会社の人全員に見せたい

最初寝ちゃった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

ずーっとクライマックスみたいな劇版がかかってるからダイジェストみたいな映画だった
ただただ怖かった

落下の解剖学(2023年製作の映画)

5.0

実際になにが起きたかは当事者しかわからない。
事件を物語化させようとする今に向けた話だった。
もしかしたらフィクションが現実を追い越したのかもしれない。

濱口監督作品を彷彿とした
にしても画面の中の
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

ありがとう
1番良かったセリフは追い焚きのボタン押すだけだよ

恋は光(2022年製作の映画)

5.0

すごく丁寧な映画
空白を読むという粋もあるが、全部を言葉にしていくというのもこれまた粋である。
ラブコメは自意識が爆発して喋りすぎちゃうのがいいのよねー

熱のあとに(2023年製作の映画)

5.0

愛とはつくづくエゴイズムだ
こと恋愛に関しての愛は当事者間だけの世界であり、他者の介入などでどうこうなるものではない
というのを登場する第三者の冷たすぎる目線で感じた
あと途中三回出てくる天気予報は、
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

5.0

シンプルで展開早くて見やすくて細かいことはよくわかんなかったけど面白い!
聞こえる音の大きさで主観客観の転換
自分の失敗しっかりぬぐい切ろう自意識苛まれ映画

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

5.0

大きな宝物をもらった

ビヨンセママがビヨンセを産み育てるビヨンセがブルーアイビーを産み育てるその系譜が何よりも感じられた。
子育てって生半可じゃないよな

(2023年製作の映画)

5.0

女王陛下のお気に入りを思い出した。
エビデンスもってこいおじさんは戦国武将憧れなんだろうな

ひらいて(2021年製作の映画)

5.0

日本版half of itてきな
こんなにずっと敗北している青春映画は見たことなかった
こーゆー女には一生勝てねぇ
前半は引きの画角が印象的だったから、ぐっと距離が縮まった時の緊張感がすごかった

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

5.0

綺麗事を言う人は色がなく、見苦しくも生々しく生きる人こそ鮮やか
池松くんと松岡茉優の掛け合いは一生見ていたいな
あと人は人の生死を簡単に蔑ろにするよな

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

世界はミニマルな物語と人と繋がりの延長線上であることを忘れちゃいけない

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

シンプルだけど最高のエンタメ
夢を見たいけど仕事もしなきゃダメってほんとだよね。常に両輪回してないと社会から解脱しちゃうから辛い

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

5.0

今まで好きだった実録犯罪者のフォーマットはここだったのか

アンダーカレント(2023年製作の映画)

5.0

瑛太くんの存在がこの映画の輪郭を作らなかった

会話という行為への飽くなき探究
人をわかるってどういうことなんだろう

ある人をいつも笑顔で優しい人と形容することは時に暴力性を帯びることなんだなと思っ
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福田村事件(2023年製作の映画)

5.0

100年経ってなにが変わったのか、なにを変えることができたのか。
そんなに軍隊がお好きですか

ほつれる(2023年製作の映画)

5.0

気がついたら終わってた
大事な人だったけど、関係上なかった人になってしまうのはなんのせいなんだろう。愛があったのは確かなのにとやり場のない思いが募った。
私達はおとなの時の藤原季節さん同様、加藤監督が
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白いじゃないか!
ハリースタイルズによるブラック企業入社体験記だと思ったら家父長制及び男性特権社会を死ぬ気で守ろうとする情けな映画だった。
中盤もたれた気がするけど、後半の疾走感最高
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バービー(2023年製作の映画)

5.0

自己認識の欠如が争いの原因。

生きていくことそれすなわち永遠に自分と対峙すること、そして自分を褒め他者を称え
みたいなことを言葉にしたいけど感情が溢れちゃってブワーッてなっちゃう

それぞれが自分の
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

画力とジブリらしさに圧倒された
でも話と縦軸がなんだったかは掴みきれず、

眞人がセキセイインコになっちゃったよぉ〜

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