もとむらさんの映画レビュー・感想・評価

もとむら

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Winny(2023年製作の映画)

3.8

バックプロパゲーションあたりのセリフって誰か監修入ってたんだろうか。え、そうなん?ってなる

群山:鵞鳥を咏う(2018年製作の映画)

3.0

別の作品でもなぜか日本人観光客と変な踊りを踊る人が出てきてたな

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.4

邦題がミスってるなぁ

今だったらタンウェイがやってそうな役回りの、中国語を喋るコンヒョジンが見れる

甘い人生(2005年製作の映画)

4.5

いわゆる韓国ノワールの中に北野映画的シュールさがあってハマる

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.2

ただの国外脱出劇というだけでなく、南と北と内戦国の対比が強い

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.4

申し訳なさと感謝

正書法が無いと方言があんなにバラつくというのも面白い話

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

4.0

気難しいロビーが勝手に解散させたと思ってたけど、むしろ少数派の真人間だった
ロビーの英語の発音と編集が良い

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

2.8

絶対に必要ないであろうユアマイサンシャインコンビの冒頭シーン

길が킬にかかってるの、地味に分かりづらい

慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

3.6

「自殺事件の容疑者」とかいう面白ワード
慶州が奈良っぽいていうのは古墳のせい?

他の作品もめっちゃ観たい...

別れる決心(2022年製作の映画)

4.0

パクチャヌクの新作見れる2023年すごい、마침내

カットの切り方とか音の使い方がやっぱりしびれる

ミナリ(2020年製作の映画)

4.4

バイリンガル子役が有能過ぎて、10年後ぐらいに「ミナリの子か!」てなるんだろうな

韓国語だとデイビサーになるのが好き

ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)

3.0

チョンドヨンとファンジョンミンの組み合わせがとても良いけどそれ以外は特に良くない

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.0

日本のリメイクだと土葬のところがどうなるのかというのは気になる

非常宣言(2020年製作の映画)

4.2

最初から最後まで緊張感でずっと怖かった
釜山弁後輩刑事がなんか良い役だった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

観てる方はめちゃくちゃ耳を澄ませる

音楽を使わないほど没入感が生まれてた

ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

3.2

回想シーンの面白さが良い
高校生の女子が「猟奇的」を彷彿とさせる感じ
アフレコが全体的に微妙

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

2.3

無理矢理系コメディからの感動エンディングは難しいということなのか

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.0

細野晴臣のレコード屋でパワーハウスの隣に架かるエイプリルフールを見つけた

建築学概論(2012年製作の映画)

3.7

90年代回想しとけばなぜか大体良くなる

01OBで完全に応答せよ思い出した

アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

パラサイト以前に見た数少ない韓国映画

こういうのに出てくる安い食堂ってなんか美味そう

男と女(2016年製作の映画)

1.9

釜山行きの新幹線にコン・ユが乗るとゾンビが出ないか心配になる(ならない)

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.3

時代を感じさせつつ面白いから何度も見れる
シンチョンブルースがガッツリ流れるのは時代なのかな

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

これ映画館で見たの去年だったのか...
改めて見ると門脇麦のオンオフ切り替え感がクセになる

EXIT(2019年製作の映画)

4.2

パニック映画なのにコメディで面白い(というか真面目なパニック映画としては成立してない)
顔知ってる人がたくさん出てきてなんかアツい

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

4.3

久しぶりに見たらボイラーキム氏の木浦訛りが分かって嬉しい

音楽と効果音うますぎるなぁ

夏物語(2006年製作の映画)

3.3

途中教科書的過ぎて心配になったけど終盤以降結構感動できる

時代的なせいかフォーリー(特に水の音)が変

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